春は鬱 4月は鬱 鬱気味の毎日を過ごす中で、 追い打ちをかけるように不運災難が続き、 最早未来に希望も見出だせぬ程疲弊しました。 沈みきった私の心情など、 世間一般からしたら「大したことない」と一蹴されるだろうとは思います。 それならそれで構いません。 所詮私は頭も心も弱い、出来損ないの人間不適合者だったというだけです。 今日この日まで生きてこれたのは、偶然でしかありません。 「運が良かった」と言われれば、見方によってはそうかもしれません。 しかし、それも全て「私」とい
タイトルそのまんま。 約2週間前に本編クリア(オーディン撃破)まで行ったゴッドイーター3。 そこから先のミッションに行こうかとも思いましたが、新しいキャラでもう一周したいと思ったので、セーブデータ引き継ぎで最初から始める事にしました。 一周目とは全く違うキャラでスタート。 武器は引き継ぎ前に作った上ランクのショートブレード。 これに前周から使い続けてるレイガンとタワーシールドの組み合わせで、最初から最後まで戦い抜きました。 ショートブレードは思った以上に使い勝手が良く、
毎日投稿どころか毎週投稿すらどうでもよくなってきた。 そのうち毎月投稿もなくなって、終いにはnoteすら開かなくなるんだろうな。
久々に病んでない記事でも。 約4ヶ月前に購入して始めた『ゴットイーター3』。 ようやく本編クリア(オーディン撃破)までいきました。 武器は最初から最後までヘヴィムーン。 斧月展開で刻みまくるだけの単純戦法です。 武器をこれにしたのは使い勝手も勿論ですが、フィム以外の主要キャラの誰とも武器が被らないってのも理由の1つです。 こんな感じにバラけると、個々の専用装備感が出ていいなって個人的に思うだけです。 唯一武器が被るヘヴィムーン使いのキャラが主人公を親と慕うフィムなの
名前とアイコン変えました。 【三十路のワド】改め【希死スター】です。 鬱だらけの4月が終わり、5月になってしまいました。 鬱な気分は解消されていません。 それでも鬱病のような精神疾患でないのだから手に負えないと思います。 「メンタル弱いだけの役立たずのゴミ」 「人間嫌いのわがままな社会不適合者」 精神疾患でも何でもない状態でこれです。 救いようのない屑だと我ながら思います。 今の仕事に疲れ切って、辞めたい意思が日に日に強まる中、月末と月初に連休を無理やり入れて実家に
世の中醜い 性根の腐った人間ばかり こんな世界で真面目に生きる意味はあるのだろうか？ いい歳して思春期みたいな思考しか出来ない頭は、後数ヶ月の間にどうやって人生終わらせられるか模索している。 でも気付くと検索履歴には具体的な方法じゃなく、【死にたい】【疲れた】【自殺は甘えなのか】みたいなワードばかり残ってる。 誰かに止めてもらいたい？ いや違う。 「あなたは精神疾患だから、もう働かなくていいよ。ゆっくり休んで、その間お金なんか気にせず遊んで暮らしていいよ」そんな言葉
今の人格リセットして、キャラメイクからやり直したいな。
春は鬱 思い返せば、遠回しな自殺目的で市販薬odを始めたのも2年前の4月だった。 あれから時が経ち、 未だに死ねず、かと言って先に進む事も出来ない、ただただ老化し、疲弊していくだけの無駄な日々を過ごしてきた。 明確な自殺に至らなかったのは、「身辺整理が面倒」という事のみであろうと言える。 2年前と比べて、 状況は悪くなるばかり。 将来に希望を持てないまま、しかし死ぬのが怖くて今に至る。 私は「生きてる」のではない。 私は「死んでない」だけだ。 それでも、去年の1
最近ツイてないと言うか、仕事があまりにもダルくて鬱気味な日々を過ごしていた。 いつの間にかnoteの毎日投稿もまた途切れてたけど、最早バッジとかどうでもよくなったくらいだ。 今日も朝から全身のダルさが取れないまま、重い身体を引きずって出勤し仕事をした。 それでも午後は多少マシになった。 薬を入れたのもあるが、昼休憩中に寄ったコンビニでコレを手に入れたからだ。 今日発売日の装動ガッチャード5弾のラインナップのセットの1つ。 ついに装動に登場したハクビ+その他諸々のヘッドパー
誰も彼もが好き好んで薬物依存にってるわけじゃない。使わざるを得ない状況に追い込まれて堕ちた結果が薬物依存だ。そう思うようになりました。
「他人は変えられないから自分が変わるしかない」って言われてるから、自分を変えられないなら黙って死ぬしかないって事だよね。それで終わりでいいじゃん。何で死なせてくれないの。無敵の人になって無差別テロ起こす前に消した方が世のためじゃん。何で死なせてくれないの。
辛い
鬱病でもそうでなくてもどっちでもいい。 別に人生イージーモードになるわけでもないなら、とっととリタイアさせてほしい。 むしろこの世の中、鬱病罹患=ハードモード突入みたいなもんだけど。
沼る手前が多分1番幸せな時だ。 沼ったが最後、永遠に満たされない苦痛を味わい続ける。 あんなに好きだったものが、「義務感」に支配され楽しめなくなる。 いい加減抜け出したい。
頭も痛い。
今日は胸が痛いねぇ。
