オリジナルな仕事を作り始めた恋人ティム
先週末の夕方のこと。
散歩がてらにラーメン屋さんに向かっていた時、恋人ティムがこんなことをつぶやいた。
なぜそのアイデアが舞い降りてきたのかはなんとなく分かった。
最近2人でよく参加している言語交換イベントがあるのだけど、彼はそこでいろんな日本人と出会い、おしゃべりをした。
そこではほとんどの人が口を揃えて「もっと英語を練習したいけどネイティブとたくさん話す機会がないんだよね…」とため息をついてたらしい。
え!オーストラリアにいるのになんで??とフシギに思うかもしれ