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Photo by noouchi

一方通行のSNS発信って、正直しんどい。

YUKO｜自分のリズムで、うまくいく。

セールスがうまいから。
コミュニティに所属しているから。
継続のお客さまがいるから。

「私は、発信をしなくても
やっていけます」

そんな人もいるだろう。

一方で、
SNSやブログを使って
オンラインで誰かにサービスを
届けたい。

そんな時、
お申込にダイレクトに影響するのは
「発信の量」ではない。


「発信の量とは関係のないこと」で、申込みができないお客様。

・毎日のように、
ひたすらSNSを発信したり
ブログを投稿しても手応えがない

・頻繁にDMを送ってくる人は
なぜかほとんどお申し込みをしない

そんな経験がある人も多いだろう。

なぜか。

それは、

「何かあったときは、
この人に頼もう！」という
相手の選択肢に入っていないから。

だからこそ、

SNSの投稿を繰り返すだけでは
一方通行になり、

「もっと量を増やしたほうがいいのかな」
「Instagramの投稿のテンプレは何がいいんだろう」
「同業者とタッグを組んで無料企画をやればいい？」

など、情報に振り回されてしまい
しんどくなるのではないか。

私は時間を生み出すオンライン相談や、
個人事業主向けに習慣化コミュニティの
運営などをしている。

発信ももちろん大事だ。

毎日は無理でも、
コンスタントに発信しなければ
存在を忘れられてしまうから。

でも。

・Instagramの投稿に興味を持ったのに、商品がどこにあるかわからない
・申し込みたくても、日程や料金がわかりにくい
・無料なのか有料なのか書いていない

など、

「発信の量とは関係のないこと」で
申込みできないお客様も、いる。

SNSやブログをコンスタントに
発信しているのに、

サービスの開催報告をしていない人も
よく見かける。

どこか見えない場所で、
「裏」で、何かをしているのか。

ただ「こんなことやってます」と
文章で書くだけでは、伝わらない。

「有料のサービス」で、
お客さまが来ていること表で伝えないのは
もったいないのではないか。

開催報告を楽しみにしている人も
いるはずだ。

もし、
お客さまが来ていないなら、
お客さまが来てくれるように
自分から動くしか、ない。

待っていても、誰もこない。


一方通行のSNS発信から抜け出す方法。

お客さまがひとりでも、ふたりでも、
有料のサービスに来てくれているなら
それはものすごいことだと思います。

お客さまに提供したサービスについて、

しっかり開催報告をすることで、
活動していることが「表」で
伝わります。

さらに、
満足していただけることで、
アンケートに協力してくださったり、

「自然と口コミ」をしてくれることも
あるのです。


一方通行の発信でもなく、
集客に追われるでもない毎日は、
つくれます。

「一方通行の発信は、正直しんどい」

そう感じている人は、
申込み「前」と「後」の流れを整えましょう。

現在、

ちょっと見直すだけで集客に追われない。
「申込み前後の「流れ」と「文章」を整える
個別サポート」のモニターを、

メルマガ読者さま限定で募集中です。

自分でチェックするのではなく、
第三者の小谷がお客様目線で
チェックするので、

自分では気づけない、
「必要な文章」や「リンクの抜け漏れ」が
なくなります。

メルマガでの先行募集のあと、

小谷のnoteや、
運営しているオンラインコミュニティ
「まなラボ」でもモニター募集を開始します。

まなラボにすでに参加している方は、
「まなラボの参加費のみ」でモニターを
受けることができるのでお得です。

まなラボは現在 2名の方が
参加してくださっているので、

早々に定員（3名）になった場合は、
ご了承ください。

メルマガ読者の方で、
「モニターのみ希望」される方は、
先行募集をお見逃しなく。

先行募集締め切りは4/23（日）23:59です。


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最後まで読んでいただきありがとうございました！たくさんのビュー、スキが執筆の励みになっています。いただいたサポートは子どものおやつにさせて頂きます◎