ぶっちゃけ占いってどう？占いが当たる当たらない問題
一番最初に占いに行ったのいつなんだっけ？なんで占いが好きなんだっけ？
ふと思ったので、noteに書いてみる。
思い返してみると、大学生の頃かな？
行きつけの美容院のお姉さんが、占い師さんでパワーストーンを作ってくれる人がいるよと教えてくれた時。
一人でパワーストーンを作りに行った。
卒業前に友達と、福山で当たる占いがあると聞いて行ったこともある。
その時に言われたことで二つ覚えていることがあって、
「健康面は大丈夫だけど、目には気をつけなさい。」
「恋愛経験を増やすために、とにかく男性と会うこと。展示会に行った気分で会ってみなさい。」
展示会に行った気分で男性に会うって言われたことは、衝撃的すぎた。
社会人になって、仲良しの同期と旅行に行く時は、必ず占いに行った。
友達は「27歳の誕生日を一緒に過ごした人と結婚する」と言われて、本当にその通りになった。
その後もいろんな占いに行って、今の職場で働く時も占いで決めた。
「コーヒー屋さんがいいんじゃない？」と言われて、受けたら採用された。そのまま続けて店長してるからすごいよね。
結局は占いを受けて、自分が行動するかしないか。
言われただけで何もしなければ何も変わらないし、一つのきっかけと思って行動すれば何かが変わるかもしれない。
私の経験でいくと、仕事のことに関しては占い当たってる！ってなるけど、恋愛に関しては一つも当たってない。
一時期、3人の占い師さんから「玉の輿に乗る」と言われたけど、全くその気配なく時が過ぎ去った。
実際は、きっかけをもらっただけで、頑張って行動したのは自分なんだよな。
言われたことを真摯に受け止めて、行動するかどうかは自分次第。
心の中で無理だと思っていれば、占いが当たらなかったと言う結果になる。「私はできる」と思って行動すれば、あの人当たってた！になる。
自分に気づきを与えて、きっかけを作ってくれるのが占いなんだなぁと言うのが今日の気づき。
最近受けた占いでは、「誕生日までに新しいことを始めると、これからの人生の波が変わる」と言われて、5月は学びの月になりそうで嬉しい。
2つの講座が待っていることが楽しみすぎて、ここ数日が長く感じる。笑
これからも占いからきっかけをもらい、きっかけを与えられる人になれたらいいな。
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