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【超時短】大同電鍋*残り物パスタ*

大同電鍋に残り物を入れて、蒸して混ぜて出来上がり!
パパっと済ませたいランチに、晩ご飯の一品に、
ちょこっと食べたいお夜食におすすめです♪

***残り物パスタ***

~材料~
・茹でて余ったパスタ、1人前弱
・サバ缶の残り、半分ほど
・市販のトマトソース(パスタソース)の残り 大さじ3杯ほど

冷蔵庫をあけて目が合った、この3つを器にいれて、大同電鍋で蒸します。
魚と野菜が入ることで、栄養面も安心安心。

食べる際に使う器にパスタをいれます。
この写真のタイミングでトマトソースを入れ忘れました…

トマトソースは、『アルチェネロ 有機パスタソース・トマト&香味野菜』を使いました。
原材料は有機野菜たちと砂糖、食塩、バジルのみのシンプルな構成です。
味わいは、トマトをジューシーに感じることができ、さっぱりしていて食べやすいです。
このまま使うのはもちろん、手軽に使える缶詰やソーセージ、ベーコンを足して濃くウマにするのも美味しいです。

原材料がとてもシンプルなトマトソース♪

上記の写真のようにお皿を分けてそれぞれの材料を蒸そうとしましたが、
はじめから、このように1つの器に全ての材料を入れて蒸すほうが、使うお皿が少なく済むので良いですね。
(洗い物はできる限り少ない方がうれしい・・)

10分前後、材料があたたまる程度に蒸します。

途中、ふたを開けて味見をしましたが、味がややぼやけた感じでしたので、塩とバターを足しました。

最後に粉チーズを振って、オリーブオイルをちょろっとかけて出来上がりです。

グルテンフリーパスタだからか、麺がぷつぷつと切れています。味に問題はありません♪

茹でたパスタが余っていることなんてほとんどなかった我が家。
たまたま余ってしまって出番を待っているパスタがあったおかげで、
翌日、立派な一品が楽にできました。

この美味しさを労力なしでパパっと用意できるのなら、お米を多めに炊く感覚と同様、これからはあえて多めにパスタを茹でておこうと思います。

今回の組み合わせ以外にも、色々なタイプのパスタが出来そうだなぁと。
残り物パスタにポテンシャルを感じたので、積極的に茹でパスタを残して、
また簡単で美味しい組み合わせを見つけたら載せたいと思います♪


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