自堕落大学生の春休み
マジで大学生の春休み意識低くなる。友達もそんなに多くないから外に出る機会はないし、大学に行かなくなるってだけで一日引きこもる
早く休みなれよといいながら講義に通っていたのに、休みに入るとこんなに寂しいものなの..
有意義に過ごせるかなと思っていたけど、バイト以外にはyoutubeとギターと録画したバライティ鑑賞の往復しかしてない。十分すぎるくらいには幸せな生活なのに、やりきれてない感の、フラストレーションが募る
海外旅行とか行くべきなのに、いや、高校生当時のわたしの構想のなかでは行ってたはずなんだけど、圧倒的財力の無さ.....
多分普段の一般大学生は私の二倍学期とともにバイトに勤しみ、サークル活動や飲み会に勤しんでいるに違いない
でも学期のあるときは精神が辛くならない程度にほどほどにゆるく生きていた私にとって、更に休みになってネジを緩めた生活を強いられることになると、その普段とのペースのズレがきつい。
それは人それぞれでいいと思うし、其々のペースでいいはずなのに、何故かこういうところで劣等感を感じてしまう。怠惰極まりない。
もうちょっと行動的になりたいなとは思いつつ、残りの春休みも、自分と向き合う(と言う言い訳のもと)引きこもっていきます..
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