筆箱紹介❺

2024年1月20日 13:54

こんにちは。前回の中身からガラッと変わったので綴っていきたいと思います。

筆箱

ベンディペンケースです。今までシアンブルーを使ってましたが、最近新しい柄のものを入手したのでそれを使っています。この柄本当に可愛い。しかし、この筆箱はセンスが問われるので、中身を決める時本当に迷います。

青と白のマーブルが美しいシャーペンです。0.7ミリで、計算や殴り書きなどをする時に使用しています。うねうねグリップは意外と手にフィットしてびっくりしました。そして、書き味が本当にグラセンそっくりなんですよね。
ティッキースペシャルオンリーの記事はこちらです。

このシャーペンに見事にハマってしまいました。クルトガ特有のガタつきがほぼ解消されて、かつ芯も尖るのでもはや無敵です。グリップが汚れやすいのが玉に瑕。彩度が低めのグリーンで落ち着いた印象。

爽やかなターコイズブルーで、たまたま店で見つけて一目惚れしてしまいました。太軸で握りやすく、扱いやすいです。振って芯が出るタイプのシャーペンですが、あまり好きではないのでその機能は使ってません。

スタビロの鉛筆です。シャリシャリとした独特な書き味が特徴。ミルクブルーの軸がかわいい。まだ長いので、どんどん使っていこうと思います。

このペンはなんかずっと筆箱に入ってます。アクロのD1を挟んでボールペンとして使用。この芯ホルダーについては散々語ってきたので省略。

このペンもなんだかんだずっと筆箱に入ってますね。銀軸だから、どんな筆箱にも合わせやすいからでしょうか。サラサのインクが入るのが強いですね。インクはサラサのコバルトブルーを入れています。コバルトブルーの発色がとても良い。

シマエナガかわいい❗️アーチなのでもちろん消字性にも優れてます。

お気に入りの定規です。コンパクトで良い。

ふでしょの常連なのでもはや説明不要ですが、さらっと説明すると3種類の芯を入れられるヤツです。

使いやすく可愛い中身で自分でも満足しています。それではまた次の記事でお会いしましょう。

わたしの筆箱紹介

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