胚移植後→妊娠判定日までのあるある
●動くのが怖い
●安静にするのもそれはそれで不安
●大便で踏ん張るのが怖い
●腹部に意識いき過ぎて、ちょっとした違和感も「着床したか?」と思ってしまう
●仰向けと横向き、どっちの姿勢のが着床しやすいか考えてしまう
●妊娠に意識がいき過ぎて、想像妊娠しそうになる
●マッサージで変なツボを押されて流産しないか、不安で行けない
●周囲の人には秘密にしているけど「実は妊娠してるかもしれないんだよな〜私」とか思うとソワソワする
●自己防衛のため、過度な期待をしないようになる
●「1回でうまくいくわけないよな」くらいの気持ちでいると楽
●この期間はとてもデリケートに精神統一しているので、変にポジティブに励まされたくない
●重たいもの持ちたくない
●着床したとしても、その次の心拍確認までがまた不安
●いつまで不安が続くんだろう
●頻尿になっている!!妊娠したからか?と思ったら、ただ水分をいつもより
たくさん摂っていただけだった。
●火照ってるから妊娠したのか?と思ったら、ただ真夏だからってことかもしれない
●デカフェ頼んで、妊婦気分
●あんまり妊婦気分になると後で死ぬほど辛いので、妊婦気分が湧いてきた瞬間封印する
●妊娠判定日までの約10日間が、永遠に感じる
●ブログ検索で、体外受精うまくいかなかった人たちの体験談ばかり読み、こうゆうことは良くあることなんだ、失敗しても大丈夫、と言い聞かせる
●フライング検査したくてたまらなくなる
●胚移植した人のブログを検索しまくる
●ちょっと胸がムカムカしただけで、つわり始まった?!と思ってしまう
●あまりに体の変化がなさすぎて、めっちゃ不安になる
●お願い!!子宮にしがみついてくれ!卵ちゃん!!とお腹に話しかけてしまう
●なんか最近、梅干しばっかり食べてるな。これはもしかして妊娠したから味覚が変わったのか?!と思ったけど、ただ真夏で汗かくから、塩分欲しかっただけかも。
●【子宮がチクチクする】とか、【下腹部に鈍痛がある】とか、【体温が高く熱っぽい】など、体外受精後に着床した方々の体験談でよく聞く症状がないと凹む
●胸が張って痛い!!これは妊娠か?!と思った翌日、全く痛く無くなって凹む
●あんまり希望的観測をすると辛くなるので、この期間は夫とあまり会話せずお互い冷静に過ごす
●仕事休みたくなる
●この期間の他人の妊娠報告は、絶対に避けたい
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