授業と関係のない教師の雑学は意外と記憶に残る
今日は9月9日。
【重陽の節句】と呼ばれる日。
これを初めて知ったのは、古典の授業にて。
その時の国語教師から。
何の流れで言い出したかは忘れたけど、
七夕って【七夕の節句】って言うんだってのもあるけど、
9月9日???
知らん!!!
別にテストに出るわけでもない、雑学。
実際にテストの回答用紙に過去一度たりとも書いたこともない【重陽の節句】。
古典の成績はお世辞にも良いとは言えなかった高校時代。
だが、あの時の国語教師のうんちくだけは今もよく覚えてる。
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ちなみに【重陽の節句】というのは、
一見、今日ラッキーデーなのかなと思ったらそーゆーわけでもなさそ。
んで、邪気を払う方法がこちら。
菊ってお葬式のイメージ強いけど、中国では意味合いが違うらしい。
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今日が【重陽の節句】という雑学。
これを読んでくれた方の心のどこかに留めてくれるとなんか嬉しいし、これ書いた意味がある気がする。
ちなみにたまに川柳作ってますが、やっぱり古典は苦手です。
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