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妖精ヤンたん

5月に22歳で亡くなったうちの猫に向けた曲を作り始めるも、とある病気疑いやら検査やら色々あったため(そのせいか精神的に絶不調に)放置していたが、ようやくこの間からアレンジに取り掛かりました。今年中になんとか仕上げられるであろうか。

猫が居なくなって、思っていた以上に自分の心は猫に支えられていたのだと痛感。
明るい曲を作っちまった。でもヤン(猫の名前です)は「いつまでも悲しんでんじゃないわよ。あたいはいつもあんたを見てるからさ!」と言ってることでしょう。
とある方が生前のヤンのことを「妖精さんみたい」とおっしゃってくれたので、タイトルにしました。

自分の人生ももうラストスパートです。「映画音楽やりたい」という夢を引っ提げてどこまで行けるか、もうちょっと頑張ってみます。