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「毎月、新たに発売されるビジネス書は約500冊」~どんだけぇ!

PRESIDENT Onlineの記事「これを聞かれると誰もがひと言話したくなる…田村淳が初対面の人に投げかける必ず盛り上がる"絶妙な質問"」より。

このタイトルが「田村淳人気」乗っかりよなぁと思いつつ。
私も「情熱大陸~津田健次郎」に乗っかりつつ投稿しましたので
偉そうなことは言えませんが「もう時代に乗っかります~」です^^;;

「11月のビジネス書ベスト20」
ざっと眺めての感想は「大変やなぁ」でした。
今の社会人が気になってることが
ランキングに現れていると思いますが、
ま、昔から大きく変わってもいないような。
「コミュ力や話し方、伝え方」はここ10年の流行りかも。

2位と8位に入っている樺沢紫苑さん、
著書ラインナップを見ると「見覚えのあるタイトル」が並んでました。

3位の「朝イチの『ひとり時間』が~」。
「明け方の時間を「自分がコントロールする時間」、それ以外の時間を「運命に任せる時間」
というのは「確かに」とは思いましたが4時半起床はようせんなぁ。

記事タイトルにある田村さんの本。
紹介内容は薄かった^^;
有名人で言うと堀江貴文さんも2冊ランクインしてますが、
今は「田村淳」さんなんでしょう。

その堀江さんの「2035 10年後のニッポン」と
19位「2040年の日本」(野口悠紀雄著)。
この手の本、気にはなるけれど。

「買うかもしれない」と思った本は
10位の「1300万件のクチコミでわかった超優良企業」かな。
「いい企業」が増えれば社会は良くなる!?と思うたり、
どういう企業が日本を引っ張っていくのか?
どんな未来を考えているのか、などの参考になるかも?
と思いました。
一度、本屋さんでざっと見て買うかどうか決めたい。
ポチると楽ですが、やはり本屋さんでと思います^0^

にしても500冊。毎月こんな感じなのかな。
すごいなぁ。






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