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ナレーション研究~「どう入るか」について

YouTubeチャンネル、更新しました。
タイトルは「クラシック・ロックの行方~ボイスエッセーもしくはサウンドエッセー」としましたが、内容は「ナレーションの入り方」「その文言をどういうか」です。

ナレーターそれぞれ、読み手それぞれのナレーション。
私の場合は聴いていただくとわかりますが「こんな感じ」でやってます。

ただ、どの言葉を立てるか、どう立てるかは「ナレーション・スキル」のひとつですが、「その意味とは?」を改めて考えるようになっています。

「その立て方・伝え方」は「何を意図」していて、果たしてそれが意図通りに伝わっているのかどうかは気になるところでもあります。
たぶん概ね意図通りか、それに近い伝わり方はしているはず・・・^^;

もしラジオ番組をやれるようなことがあれば、色んなナレーターさんと「その表現・伝え方・意図や狙い」「なぜそうしたか」など、クロストークしたいなぁ。

AIが進化していくならなおさら。
言葉を「音声」にしてきただけに、それも役者や声優とは違うアプローチでしてきただけに、ナレーションもしくは朗読においてもですが、人工AI音声に対して「わしらはここまで考えてやってきとんねん!」くらいは言いたい^0^

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