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「言葉は嘘をつくが、声は真実をさらす」と帯の裏。

本の帯のコピー、よくできてますよね。
「ファシバ」て!なんのこっちゃ!で買いました。
奈良時代には母音は8つあったそうです。
おもしろそう!しかし!
読むとですね、この帯ほどポップではなかった!^^;
「ポップなところ」を拾い読みしてるところです。
難しいぃ^^;

「声のサイエンス」。
「その声・私の声とは?」です。
仕事柄「いい声」といわれますが、
「いわゆるいい声」でなくても「魅力的な声」があるし、
そもそも、どんな声でも「いい声」です。

こちらの本の帯の裏。
「言葉は嘘をつくが、声は真実をさらす」と。
ひぇ~!おそろしぃ~!
自分のナレーションにおいて、
「リアリティはあるか」は大事なところです。

私のYouTubeであーだこーだ、喋ってます。
「本紹介①~◎日本語の発音はどう変わってきたか◎声のサイエンス」
よろしかったら~!


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