2021/09/29 音楽

ジョン・ハッセルの遺作となった去年のアルバムをレコードで今頃になってやっと聴いたが、サウンドプロダクト良すぎて今まで聴いてこなかったことを後悔。


↑前作はエレクトロニクスの手法を多く取り入れ、現代的な音楽のアプローチをしつつも今作はよりオーガニックに音が鳴ってる感じがする。

個人的には自主レーベルからの新しい作品をもっと聴きたかったなあ




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