【芽吹いてきているプロセス①】

「嘆きの声」が場に現れたときに、その大きさや「大事さ」に圧倒され、ないがしろにしてしまうニーズがある。反応的に関わってしまう。本当はどんなふうにかかわりたいのか?どんな声をそこに含みたいだろう?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?