初めてのフジロック 〜第八回〜 ワークマンでの買出し
お疲れ様です。
GWにワークマンに行って、諸々買い物をして来ましたので準備編として、そして来年以降などへの備忘録として書いていきたいと思います。
安い、強い、ワークマン
噂には聞いておりましたが、まさかここまでとは思いませんでした。
とにかく、安いし機能性も年数回のフェスでしか利用しないことを考えると充分なものでした。
フジロックの装備はワークマンに行けば大抵揃います。実際に店舗に行くと、オシャレなデザインのものが多く、(ワークマンって今ではファッションショーにも出たりしているんですね、知らなかった)良かったですね。
都内在住の私としては、もう少し都心に店舗増やしてほしいな、と思いつつ買い物に行ってきました。
これから紹介しますが、ワークマンで購入したものに関しては10000〜15000円くらいでした。
ワークマンで買ったもの
ここからはひとつずつサラッとワークマンで購入したものを紹介していきます。
それでは行きます。
・サングラス
最近どこに行くにしても、必ずサングラスをしているので必須で購入しました。
真夏の山の直射日光は舐めてはいけません。
(リンクを挿入したかったのですが、ありませんでした。980円くらいだったと記憶しています)
・アンダーシャツ
真夏でも、虫や日差し、汗がダラダラして気持ち悪くなる私はアンダーシャツを必ず着用しています。じつはこれ、スポーツをやる方ならわかると思うのですが、結構いい値段するんですよね。それがワークマンでは1000円代で購入出来るのはびっくりしました。
・ストレッチショートパンツ
こちらですね。これ、写真ではわからない思うんですが、ストレッチ素材はもちろんながらそのストレッチ感が凄いんですよ。ベルトを付けれるようにもなっていて、この値段は破格です。
・半袖Tシャツ
お気に入りのアーティストTシャツも着たいですが、なによりも私が重視するのは機能性です。速乾のドライシャツを購入しました。
現地でグッズを着用もすると思うので、予備的な形ですかね、
・レインウェア
フジロックには欠かせないレインウェア。もちろんポンチョは別で購入しましたが、朝から雨だったりした時、そして夜は防寒も兼ねたいな、ということで購入しました。この値段で耐水圧が10000ということで、ポンチョとうまく使えれば大抵の雨は大丈夫でしょう!(壮大な前フリにならないことを祈って)
・レギンス
アンダーシャツと同じなんですが、私は夏に肌を露出することに抵抗があるので、必須です。山の中は夏だと危ない虫がたくさんいるので買いました。
ワークマン以外で購入したもの
実はワークマン以外でも備品を購入しました。
そちらの紹介もします。
・フェイスマスク
日焼け&砂埃の対策に購入しました。
長丁場になるので、数日フェスを楽しむために必需品だと思い購入。
・靴下
山の中を歩くのに普通の靴下では不安でした。たくさん歩くでしょうし、足が痛くて身体が持たなかった、は勿体無いのでこの生地が厚めのやつを。
・ボディバック
フジロックというか、雨具といえば私はKiUなので、雨に濡れても大丈夫なように防水のものを購入しました。フジロックでは基本的にこれで行動しようかなと思っています。
・ポンチョ
ゴアテックスでも良かったんですが、散々機能性とか言ったくせに可愛いからポンチョにしました。このポンチョ、かなり雨を凌ぎますしなにより大好きなKiUなので。
ポンチョに先程紹介したワークマンのレインスーツを下に着ていれば大抵の雨は防げると信じています。耐水圧20000ですから!
以上が購入したものでした。リンクも貼り付けているので気になる方は是非チェックしてみてください。
気になる第六弾発表
そんなこんなしているうちにフジロックがもう数ヶ月後に迫っています。今回はメインステージ数組の発表と、他の多彩なステージの発表もありました。
最後に軽くではありますが、気になるアーティストを紹介します。
・Lucky Kilimanjaro
日本のアーティストで、とにかく踊らせます。フジロックでは希望としては夜中にへとへとな中でも彼らのグッドミュージックで更に踊りたいですね。何回もライブ自体は見たことはありますが、サマソニのビーチか、フジロックで絶対似合うだろうなと思っていたので、呼んでいただき非常に嬉しいですね。
・東京初期衝動
苗場食堂にラインナップされたのは、ガールズバンド東京初期衝動。
ラインナップされていてすごく驚いたと同時にフジロックに行ったことのない私からすると、苗場食堂というステージがどんな場所か気になりますね。そんなキャパもなさそうですし、どんなライブになるか気になります。
おわりに
いよいよ残すはステージ割発表と、日曜日の空欄くらいですかね。
フジロックの魅力であり、憧れだったどこでも音楽が鳴っている空間としての様々なステージのラインナップが発表され今年のフジロックのラインナップも円安など叫ばれながら、素晴らしいバランスのものになっていると思います。
ワークマンでの買い物も済んで、あとはもう行くだけです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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