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円安に負けません!Mt.SQUAREは配膳ロボットのお値段据え置き

コロナ禍から立ち直ろうとする社会で大きな障壁となるのが「人手不足」です。ホテル、観光、飲食、レジャー、小売業界、一度シュリンクした消費活動の後に来るリベンジ消費の波に備えなくてはいけません。しかも、WITHコロナの対策を取りながら。

コロナ禍にありながらも好調であった焼肉業態などで大活躍していたのが、配膳下膳の接客に特化したネコ型ロボットBellabotです。

人手不足解消のための協働ロボット生産国は、欧州、中国、韓国、日本と幅広いラインアップがありますが、多彩な接客機能付属品も含めた機能のアップデート、新製品の発表スピードでは中国が特出しています。さらに欧州に比べて本体価格が安価であることも、導入のハードル下げている大きなメリットです。

Mt.SQUAREでは大きな市場シェアを誇るPudu Robotics社(本社:中国深圳市)の日本正規代理店として導入を強力にバックアップいたします。
社内にはPudu Robotics本社とダイレクトでやりとりを行う専任担当者がおり、最新の情報を常にアップデートしています。また、円安によるロボット本体価格の上昇は不可避な現状ではありますが、Mt.SQUAREでは現在Bellabot本体価格は据え置きでご提供させていただいております!(2022年6月)

導入までには2~3週間いただきます。この機会にぜひ、リベンジ消費、インバウンド再開に備えた配膳ロボット導入をご検討ください。お値段据え置きのお見積り価格や、ご相談などお気軽にMt.SQUAREまでお問合せください。