noteにこれ以上のエロ絵は存在するか？
Amazonでのエロ審査は厳しい。Amazonで掲載される筈だった画像はこうしてSNSへと供給され
恐らくエロを求めてない無関係な視聴者を巻き込みながらAI美女への認知率が上がりつつ、男性が女性を見る目が厳しくなる。
つまり、AI美女の顔に慣れてしまい、普通レベル顔の女性では性的魅力を感じにくくなる
よって性犯罪欲についてもクオリティの低い一般女性からは感じににくくなり、犯罪率が低下する。
2012年から2019までにレイプ犯罪率が10分の1に低下したかもしれない事を示唆する資料。
https://note.com/msyaan/n/n10f11855d769
内閣府調査2020（令和2）では14人に一人が無理矢理性交された経験ありとなってた。それ以前の2017年のデータでは13人に一人が無理矢理の経験があった。
この流れ、治安が急激に改善していて犯罪が減少している可能性ありで
美女（エロコンテンツ）普及に犯罪抑止効果が証明されつつある。
2023年度（令和5年度）の調査では
https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/e-vaw/chousa/h11_top.html
女性12人に一人の被害となっている。
治安が悪化してるのか！と思いきや、アンケートの表現が『無理矢理されたか？』から『不同意性交はあったか？』へとニュアンス変化している。
拡大解釈できる領域が広くある。
たとえば夫婦でいつもセックスしている間柄で、本日は断れる空気ではなかった。同意はしてないが、流されるまま抱かれた妥協セックス状況と
無理矢理性交される状況とでは明らかに被害としてのスケール解釈に差がある
なんで内閣府は統計調査に際して余計な改変をしたのだろうか？
治安が良くなってるのなら、それを世界に示し、犯罪抑止力となる美女コンテンツ普及の意義を広めて犯罪率を下げたらいいのに
ああ、そうか、家畜動物の命が蔑ろされている今の状況で人が幸せになる事を是としない何かスピチュル的な力が介入しているのかもしれない。
ヴィーガニズムが普及してない段階では人が幸福しても調子こくだけで畜産動物の被害が増えるだけ。被害動物の怨念パワーのようなものが、内閣府の担当者に影響して調査方法を変えてしまったのかもしれない。
●出生率がアフリカ人並みで皆が当たり前に子供を作る社会に日本がなるとしたら？
子供を作りまくる社会では出産する時期も低年齢化していく。それがもし子供にとっても幸せな世界であるとしたら女学生達も皆、笑顔で赤ん坊を抱くだろう。
残念ながら世界のリアル学生ママはこんな笑顔になるケースは殆どない。
低年齢での出産が多いアフリカ人でさえ、画像のような笑顔してる若いママはいないだろう。中絶するのにもカネが掛かるからと打算的に生んでるかもしれないし、そもそも堕胎する発想さえないかもしれない。
低所得でも、子供が幸せであるのならそれでも良しだろう。だがアフリカでは女性器、クリトリスを切除する割礼文化が根強い。
性的な快楽を得られるかもしれない部分を切除しながらも子供を5人以上産むのが当たり前とし強要される空気の中にあるアフリカ女性は、だがしかし、自殺率は日本程には高くはない。
アフリカ経済は日本のように豊かではないのの自殺が少ない。もうこの時点で日本負けてそうな気がする
経済を決めるのは、世界を支配している通貨（アメリカドル）をどれだけ所持しているかで決まる。
核兵器を一万発越えに持つアメリカは圧倒的武力の象徴、その脅威力が、各国のアメリカドルの値段相場を決定付ける作用がある。産油国中東もアメリカの顔色を伺うし原則ドルでしか資源を売ってくれやい、つまり強国アメリカドル以外のマネーには実質価値ないと言っても良い。経済規模的に価値ある順序は
ドル＞＞＞＞ユーロ＞＞＞＞元＞＞円、インドルピー、韓国ウォン
という感じかもしれない。。その他GDPランク外の国の独自通貨はアメリカと他の先進国の前では常に足元を見られかねない。為替相場には搾取された値が反映されるだろう。
ドルを稼げないアフリカ人は子供を作っても経済的に豊かになれる訳ではない。自分の子供を奴隷のように扱って自分の景気を豊かにする。
その子供は親を見習い、自分の子供を奴隷のように扱っていく。そうして幸せを維持しているのだろうが、この先、世界が排出する温暖化ガス攻撃で地獄になるだろう。
まあ、それは良い。どうせ奴らも畜産動物に虐待しているだろうからして、死んでいくのは定めであり、甘んじて受け入れていくべきだろう
どうせ働けない障害者はもれなく虐められる不公平な社会だろう。守って貰える事は希にあるにせよ、不要な存在として家畜な如く虐待される社会、皆さん絶滅しといて良し。子孫に迷惑かけないで済むのだから素晴らしきかな温暖化
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