悲劇のヒロイン症候群+有料はエッチな挿し絵付き小説
性犯罪被害者が毎日犯人の悪口を述べてみたり、障害者やその関係者が世の中に不満を発言したり、
じゃあそんな人々が障がい者やその関係者じゃない人生、レイプ被害者じゃない人生を送ってたら、自身と似たような不幸な人々の不満の声について紳士に耳を傾けたり、歩調を合わせた行動(支援)なりをしているだろうか?
犯人と同じで自分の事しか見えないタイプでその他大勢と同じでマイノリティの存在にスルー(無関心)して生きていないだろうか?
それは悲劇のヒロイン症候群であり、本質的にはサイコパス