「サボる哲学」を読んで、生きることを感じる

やるべきことはその動員自体を解除することだ。そのシステムから離脱することだ。動員の倫理を駆逐せよ。労働なき労働を突破せよ。自己管理する自己の体を殴り飛ばせ。感じてくれ、痛みを。感じてくれ、震えを。感じてくれ、震えを。

サボる哲学　労働の未来から逃散せよ　栗原康　著

読んでると、なんだか元気が出てくる！

痛みを感じたり、震えを感じたり、生きてる、感じがする！