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【完全版】ゆるキャン△スタンプラリーをやってきた。波乱万丈の巡回レポート。

令和6年1月5日~令和6年3月3日まで、世界文化遺産富士山と人気アニメ「ゆるキャン△」がコラボしたスタンプラリーが実施されています。
今回は、コンプリート賞の賞品を目指して、各スポットを巡回した記録と各スポットの紹介をいたします。


企画概要。世界文化遺産富士山の「構成資産」とは??

「富士山世界文化遺産登録10周年 『ゆるキャン△』スタンプラリー」の楽しみ方と商品の紹介

「富士山世界文化遺産登録10周年 『ゆるキャン△』スタンプラリー」は、静岡県内計12か所に設置されたスポットを巡り、デジタルスタンプを集めていきます。

集めたスタンプ数により、賞品を獲得できます。
1つ集めると、必ずもらえるオリジナルデジタル壁紙。
8つ集めると、特賞3種類の中から1種類を応募する権利。
12個すべて集めると、特賞5種類の中から1種類を応募する権利。
がゲットできます。
さらに、全てのスタンプを集めた先着1500人にはオリジナルステッカーが必ずもらえます。
すべてのスタンプを集め、スポットのひとつである、「富士川楽座」でステッカーを受け取れます。

出典:富士山世界文化遺産登録10周年 『ゆるキャン△』スタンプラリーホームページhttps://yurucamp-shizuoka.com/yurucamp2023

各スポットは静岡県の
・富士宮市
・裾野市
・小山町
・富士市
・御殿場市
・静岡市清水
に点在しています。
そのうち8地点は、世界文化遺産富士山の「構成資産」に指定されています。

世界文化遺産の「構成資産」とは?世界遺産は富士山だけでは成り立たない!

2013年6月、富士山は世界遺産の中でも、人々の歴史の中で継承されてきた文化や自然への価値観を認める、世界文化遺産に登録されました。

しかし、世界遺産と認められたのは富士山そのものだけではありません。

富士山そのものは「信仰の対象であり、芸術創作の対象である。」ということが認められたのです。
一方で、「信仰の対象」「芸術創作の対象」であることをより具体的に証明する文化資産も価値あるものとして認定されました。
富士山とより関わりをもって、富士山の価値を証明してくれる資産を「構成資産」といいます。
富士山そのものを含めた構成資産25か所をもって、世界文化遺産富士山が完成するのです。

「富士山世界文化遺産登録10周年 『ゆるキャン△』スタンプラリー」ではこの内、8か所の構成資産と、その他4か所の計12か所の施設を巡回します。

事前準備と巡回方法・計画について。

賞品を受け取るには、事前準備が必要です。
「静岡公式観光アプリTIPS」をスマートフォンにダウンロードし、簡単な登録をします。賞品応募の際に、このアプリ上で各参加者に割り振られるIDが必要となります。

巡回の方法に指定はありません。
好きな移動手段で、好きな日に参加できます。

私は、1月6日(土曜日)、3連休の1日目に出発しました。
移動手段はスーパーカブ110。天気は快晴。
旅仕様にカスタムした車体で挑みます。宿泊はなしの1日で達成する予定を立てました。

山梨県河口湖周辺で撮影

午前10時に、「冨士浅間神社」を出発し、西に向かいながら、最終地点「富士川楽市楽座」を目指します。

1か所目「須走浅間神社」。数々残る「浅間神社」の1つ。

須走浅間神社は、道の駅すばしりの向かいにある神社であり、世界文化遺産富士山の構成資産の1つです。

今回のスポットにも多く設定されている「浅間神社」とは、富士山を信仰の対象としている神社です。
今でこそ落ち着きましたが、はるか昔の富士山は噴火を繰り返しており、人々の安寧を願うために敬われる対象だったのです。

須走浅間神社も構成資産の一つ。
かつて、ヤマトタケルが現在の山梨県に向かう際、富士山を「この地より拝すべし」と言ったことから、富士山とヤマトタケルを崇拝する神社として創られました。

現地は、木に囲まれているため、神社の外にある車や建物が見えず、参拝客も多すぎないため、とても落ち着いた場所でした。
そんな中で、聞こえてくる雅楽の音や拝殿での祈祷の声が聞こえ、非常に厳かな雰囲気がありました。

スタンプポスターは授与場(お守りの販売や、御朱印の受付をしている場所)に掲示されています。
スマホのカメラ機能でQRコードをスキャンすると、専用サイトにアクセスし、スタンプが押されます。

2か所目「富士山樹空の森」。家族みんなで楽しめる公園施設。

富士山樹空の森は、「遊び・学び・癒し」の役割を担う複合型公園施設。

敷地内には大型の遊具が数多くあり、ダイナミックな富士山を望みながら思いっきり遊べます。

その他にも、パークゴルフ場やアスレチックコース・温泉施設・レストランなどが併設されており、家族みんなで一日中楽しく過ごせますよ。

園内中央のビジターセンター内には、富士山に関する展示コーナーが設置されています。
天空シアターでは、富士山の四季折々の姿をジオラマによる立体スクリーンで鑑賞できます。
富士山の歴史や、富士山と地域住民の関わりを楽しみながら学ぶことができる施設です。

出典:「富士山樹空の森ホームページ 天空シアター」
https://jukuu.jp/sky-theater/

スタンプポスターは、ビジターセンター内にあります。
お土産コーナーの中にあるので、合わせてご当地グッズをチェックしてみてはいかがでしょうか。

1月6日現在。改装工事中でした。中には入れます。

3か所目「須山浅間神社」。富士登山の起点を担う神社。

須山浅間神社は、世界文化遺産富士山の構成資産の1つです。

当初はヤマトタケルにより、富士山の東口登山口の起点として作られたとされています。
その後、南側の登山道の増設に伴い、南口登山道の低い地点にある神社として、富士山を信仰する拠点となりました。

大通りから外れて、木の生い茂る地点に構えているため、とても厳かな雰囲気が漂っていました。
境内には、高く太い杉の木が多く生えており、市の天然記念物にも指定されているようです。

スタンプポスターは授与所(お守りの販売や、御朱印の受付をしている場所)にあります。
大通りから駐車場への道は、やや狭いため注意して移動しましょう。

4か所目「村山浅間神社」。富士山での修行に励む人々の拠点。

村山浅間神社は、世界文化遺産富士山の構成資産の一つ。
富士山を信仰する修行僧のが拠点としていた歴史があります。

大昔の富士山は、噴火を繰り返しており、当時の人々はその噴火に神々の存在を照らし、信仰の対象としていました。
時代が進み、噴火が落ち着くと、人々はこう思うようになります。
「富士山に登ってみたい!」
「登山修行をしたい!」

村山という地域には、そうした修行僧の拠点ともなる「興法寺」というお寺があり、修行の中心地となったとされます。
ここから、何百回も富士登山修行を成し遂げた「末代上人」を奉っているのが、現在の村山浅間神社なのです。

スタンプポスターは、境内東側の社務所にはありません。
境内西側の案内所に掲示されています。
案内所への案内板が点在していますので、探してみましょう。
スタンプポスターを探すために歩き回るのも、スタンプラリーの醍醐味ですよ。

5か所目「山宮浅間神社」。神社なのに本殿がない理由とは。

山宮浅間神社は、9か所目に訪れる富士山本宮浅間大社の前身とされています。
世界文化遺産富士山の構成資産の1つに指定されています。

山宮浅間神社の大きな特徴は、本殿がないことです。
本殿とはご神体が祀られている建物を指します。

始めから本殿は建てられていませんでしたが、後の人々は新たに本殿を建てようと試みます。
しかし、建設中に大風により倒されてしまいました。
その後も何度も建設を試みるも、そのたびに大風が本殿を倒壊させました。

そのまま建設が完了することはなく今に至ります。

本殿はなくとも、立派な鳥居からまっすぐ敷かれた参道や、参道の両側にずらっと並んだ灯篭は強烈なインパクトを残します。

スタンプポスターは、駐車場近くの案内所にあります。
スタッフさんからは、山宮浅間神社のより詳しい歴史を聞くことができますよ。

6か所目「人穴富士講遺跡」。溶岩流が生んだ人穴と、数多くの碑塔。

山宮浅間神社からぐるっと富士山の西側まで走ると、世界文化遺産富士山の構成資産の1つである人穴富士講遺跡にたどり着きます。

「人穴」は「ひとあな」と読みます。
流れた溶岩の表面だけが冷えて固まることで屋根となり、内部の溶岩が流れ出ることでできたトンネル状の地形のことをいいます。

内部には石碑や石仏があるようです。
見学には1か月前の予約が必要ですので、ご興味がある方はホームページをチェックしてみてはいかがでしょうか。

出典:人穴富士講遺跡 パンフレット
http://www.city.fujinomiya.lg.jp/fujisan/llti2b0000001br3-att/visuf800000151wr.pdf

敷地内で目を見張るのは、おびただしい数の碑塔。
どれもお墓のような形をしていますが、供養の碑だけでなく記念の碑・大願成就の碑という意味が込められています。

出典:人穴富士講遺跡 パンフレット
http://www.city.fujinomiya.lg.jp/fujisan/llti2b0000001br3-att/visuf800000151wr.pdf

富士山は、大昔から崇拝の対象でした。
遠くから眺めて拝む人だけではありません。
実際に登山修行をして拝む人もおり、「富士講」と呼ばれていました。
富士山を東側から登り、西側に下りてきた人々が、家族の安全や幸せを願ったり、登山の達成記念したりするために碑塔を建てたといわれています。

その数は200基を超え、強烈な印象を残します。

スタンプポスターは、駐車場から碑塔群に向かうまでの道にある案内所の窓に貼られています。
人穴富士講遺跡に詳しいガイドの方もいらっしゃいますので、詳しい話を聞いてみるとより楽しめます。

7か所目「道の駅朝霧高原」。ショッピングと、ダイナミックな富士山。

富士山の西側に広がる朝霧高原。
道の駅朝霧高原は、休憩所の他にもお土産売り場・食堂・観光案内所が展開されています。

さらに隣には、あさぎりフードパークという名称の食のフードパークがあります。
お茶工房や、酒蔵、芋工房、ビュッフェレストランなど魅力的な施設が立ち並びます。
その中でも私のオススメは「牛乳工房 朝霧乳業」のソフトクリーム。
季節を問わず食べています。
道の駅朝霧高原で搾乳された生乳を、朝霧高原で加工し販売しています。
他で食べるソフトクリームと比べても、濃厚さと舌ざわりの良さが格別です。
牛乳工房内では、加工食品の製造過程を見られるコーナーもあるので、目でも楽しめる施設です。

スタンプポスターは道の駅内のレストラン横、観光案内が並ぶコーナーに貼られています。
人の行き来が多い場所なので、停滞してると他のお客さんの迷惑になるので気をつけましょう。

8か所目「白糸ノ滝」。修行僧による滝行の場。対照的な2つの滝を望む。

白糸ノ滝は、静岡県富士宮市にある人気の観光スポット。
かつては、富士登山をすることで富士山信仰をする人たちの修行の場でした。
修行に励む信者を描いた絵画にも、白糸ノ滝が描かれています。

水行の場であったという文化的な背景があったことから、世界文化遺産富士山の構成資産の1つとして登録されています。

富士山の雪解け水が、高さ20mから幾本もの筋を描いて流れ落ちる様は美しさを感じるほどです。

白糸ノ滝の隣には、高さ25mから1本の筋で轟音を鳴らしながら流れ落ちる「音止の滝」もあります。合わせて、ご覧になってはいかがでしょうか。

音止の滝。撮影失敗。滝壺すらまともに撮れていません。

スタンプポスターは、バス停近くのトイレに貼られています。

お洒落なスイーツや、素敵なカフェも併設されているため、全て楽しもうと思うとスタンプラリーどころではなくなりそうです。
涙をのんで、次のスポットを目指しましょう。

9か所目「富士山本宮浅間神社」。数ある浅間神社の総本宮。

ここまで、いくつもの浅間神社を訪れましたが、そのおおもとであるのが富士山本宮浅間神社です。

噴火を繰り返し、住民を困らせていた富士山が鎮まるように、願いを込めて拝んだのは、富士山本宮浅間神社といわれています。

世界文化遺産富士山の構成資産の1つであり、この日もたくさんの観光客が訪れていました

大規模な行事が行われる場所でもあり、節分祭や流鏑馬祭の際はさらに賑やかになります。

スタンプポスターは、鳥居の前にある案内所に貼られています。
富士山本宮浅間神社のスタンプをゲットできたら、南側の屋台街を見て歩きましょう。
美味しいグルメに出会えるだけでなく、屋台街のその先には……。

10か所目「静岡県富士山世界遺産センター」特徴的な建物は、富士山を学ぶのに最高の施設。

富士山本宮浅間神社から、南側の屋台街を抜けたその先には、特徴的な外観の施設が目に留まります。

その建物こそ、「富士山世界文化遺産登録10周年 『ゆるキャン△』スタンプラリー」のスポットの1つ、静岡県富士山世界遺産センターです。

逆さ富士をモチーフにした建物と、水面に映る建物、側の鳥居はまさにフォトジェニックとして満点です。

建物内は、富士山についての常設展示があります。
富士山に関する文化的背景、地質学、絵画などの芸術をまとめて学ぶことができます。

大型スクリーンと高画質プロジェクターを用いた映像作品も楽しめるので、富士山好きにはたまらないコンテンツが満載です。

スタンプポスターは入口に設置しています。
静岡県富士山世界遺産センターの展示を楽しむには、有料ですが、スタンプを獲得するだけであれば、入場料は必要ありません。

11か所目「三保松原」。広重も、北斎も、この自然の神秘に感動した。

中学校の教科書にも掲載されている三保松原。
この三保松原も世界文化遺産富士山の構成資産に登録されています。

三保松原は、富士山との歴史的背景が結び付けづらいように思いますが、どうして構成資産として認められたのでしょうか。

砂浜に沿ってどこまでも続く青々と茂った松林。
その奥には、日本最高峰富士山。
多くの絵師はこの景色に魅了され、名画を作り上げました。
現代の我々でも、歌川広重の「東海道五十三次」や葛飾北斎の「冨嶽三十六景」を通じて当時の姿を鑑賞することができます。

名画が生まれた重要な場所である三保松原は世界中で評価されています。
富士山の芸術的価値を証明するスポットとして、三保松原は世界文化遺産富士山の構成資産に認定されたのです。

スタンプポスターは、駐車場近くの文化創造センター「みほしるべ」の2階に掲示されています。
お土産だけでなく、写真や絵画の企画展が開催されているので、タイミングが合えば芸術としての三保松原をより楽しめるでしょう。

12か所目「富士川楽座」。旅のクライマックス。賞品ゲット間近でまさかの落とし穴。

道の駅富士川楽座は富士川サービスエリアに併設された施設です。
大きな観覧車が一際目を引きます。

富士川楽座は4階建ての建物で、フードコートや売店、子供向けの企画展やプラネタリウムなどが営業しています。
子どもたちが喜びそうなスポットが多くあり、家族で楽しめる施設です。

屋外もフリーマーケットが開催されていたり、屋台がでていたりと、休憩の場というよりむしろ、メインの観光地として旅の工程にいれたい場所ではないでしょうか。

スタンプポスターは施設の4階、カフェの一角にあります。

スタンプラリー完了。しかし、予想外の幕切れ。

さらに、ここはコンプリート賞の賞品を受け取れる場所です。
賞品を受け取るための画面をスマホで準備し、カフェのスタッフさんに声をかけます。

「スタンプラリーの賞品をください。」
「申し訳ないのですが、時間外なのにお渡しできません。」
「え?」
「え?」

時計をみると、16時15分。

スタンプラリーの企画案内を見ると、しっかりと記載されていました。
「受付時間10:00~16:00※時間外はお渡しできません。」

やらかしました。
道の駅朝霧高原でソフトクリームを食べてる場合ではありませんでした。

というわけで、私の「富士山世界文化遺産登録10周年 『ゆるキャン△』スタンプラリー」はここで終了です。

最後に、抽選で賞品が当たるプレゼント企画に申し込みをしました。
専用サイトから、「リワード(報酬)受取」を押すと申込用のgoogleフォームが表示されます。必要事項を入力して送信すれば申し込み完了です。

スタンプを8つ集めると応募できる権利、スタンプを12個集めると応募できる権利があり、特賞C~Eが被っていますが、それぞれで申し込みができました。
ダブルアップチャンスになっていればいいな。と思っています。

出典:富士山世界文化遺産登録10周年 『ゆるキャン△』スタンプラリー
ホームページ
https://yurucamp-shizuoka.com/yurucamp2023

ゆるキャン△スタンプラリーで、富士山が好きになる。世界文化遺産としての富士山を知るのにピッタリの企画。

これにて、「富士山世界文化遺産登録10周年『ゆるキャン△』スタンプラリー」における全12か所のスタンプスポットの紹介を終わります。

2種原付での移動で、所要時間は約6時間30分でした。

ソフトクリーム休憩の時間こそありましたが、ほぼぶっ続けで移動をしたため、ここから大幅な時間短縮は難しいように感じます。
ただし、自動車や中型以上のバイクで移動される方は、三保松原に向かうまでに、国道1号線を通ればよりスムーズな移動ができるかもしれません。

私はこれまで、富士山が世界文化遺産になったことは知っていましたが、構成資産の存在は知りませんでした。
世界文化遺産への登録のために、富士山の歴史的・文化的・芸術的価値を証明づける構成資産が必要と知ったことで、話題のレパートリーを増やせたように感じます。
また、実際にその地を訪れて思いを馳せることで、これまで好きだった富士山をより好きになれました。

「富士山世界文化遺産登録10周年『ゆるキャン△』スタンプラリー」は令和6年3月3日まで開催。
コンプリート賞のステッカーは先着1500名限定です。

週末は静岡県に出掛けて、富士山の世界文化遺産登録の軌跡を追ってみてはいかがでしょうか。

旅を通して、富士山への愛着が湧き、自身の知見を広げるきっかけになりますよ。

【後日談】

コンプリート翌日。

私は、静岡県富士宮市にいました。
自宅から片道約2時間の場所です。

目的はこれ。

結局、もらってきました。

みなさんもぜひ手に入れてくださいね。

おわり。

--------------------*この記事を書いた人*--------------------
【名前】
村路ハジメ(むらじはじめ)
【自己紹介】
大学職員をしながらWebライターをしています。扱っている記事のテーマは、これまでの職務経験を活かした不動産関連やofficeソフト、趣味の温泉やツーリング、アウトドアが多いです。選り好みせずに、幅広いテーマの記事を書いていきたいと思っています。
クラウドワークス・ランサーズでお仕事の依頼を募集しています。
下記のリンクより、ご連絡をお待ちしております。過去の執筆実績はnote上のポートフォリオに掲載しております。ご興味を頂けましたらご覧いただければ幸いです。

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