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ケルヒャー(KARCHER)で窓そうじを楽ちんに♪

こんにちは。特別支援学級教員13年目のMr.チキンです。
暖かい日が続いています。雪もすっかり解けました。
そうなると気になるのは窓のよごれ
今日は窓そうじのライフハックをお伝えしたいと思います。

辛い・しんどい・窓そうじ

窓の汚れって、けっこう目立ちますよね。
だから、できれば定期的に窓そうじをしたい・・・

でも、やりはじめると結構大変で、

  • 手が荒れる

  • から拭きで腕がパンパンになる

などなどの諸事情から、結局汚れていても目をつぶりながら生活する日々・・・

ケルヒャー(KARCHER)窓用バキュームクリーナーを購入しました!

そこで、上のような窓用バキュームクリーナーを購入しました。
これがすっごく楽です。
掃除の流れは以下の通りです。

①スプレー&マイクロファイバーで汚れを落とす

付属のボトルに洗剤を入れます。
スプレーとマイクロファイバーが一体化しているので、

シュッシュ
サッ!

で汚れが面白いほど落ちていきます。

え?今までの強くこすっていたのはなんだったの?
という感覚です。

②から拭きの代わりにバキュームする

拭き終わったら、バキュームのスイッチを入れます。
バキュームとカッコよく言いますが、要は掃除機です。
みるみるうちに汚れた洗剤を吸引していきます。
ゴシゴシする必要はまったくありません。

③気になるスジはキッチンペーパーで

どうしてもバキュームのフチの構造上スジが少し出てきます。
それはコストコのキッチンペーパーで拭いています。

市販のキッチンペーパーでも良いと思います。
傷がつかない、やわらかい素材で拭きましょう。

でも、気にならないくらいのスジなら、無視をしても良いレベルです。

きっちりやらないがミソ

と、この通り、とっても楽に窓そうじができます。
これなら、本当に何枚磨いても疲れませんよ!
大事なのは

きっちり、完璧をめざさない

がポイントかもしれません。
やっぱり、ゴシゴシしっかり磨くのには、一回でのキレイ度はかないません。
ただ、月に数回磨こうとか、汚れに気付いた時に拭きたいといった考え方で回していった方が、結果的にまどは常にきれいな状態をキープできるようです。
もし、良いと感じたら、やってみてくださいね。
では、またね~!
※ちなみに、これらの商品を紹介しましたが、アフェリエイトでは無いので一切Mr.チキンに報酬はありません。ご安心ください!


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