to and fro,,; R-3-7-23, Fri. free

土日は仕事で、本日も休日。 昨日は疲れ果て、20時過ぎに買い物だけ、、、。 エアコン入れるのすら忘れて就寝、、

そして、今朝。5時前に目覚めるも、直ぐに布団へ逆戻り。そういえば、昨夜はサッカー辛勝で心証?あるいは身障となったのだろうか。

マンネリ化というか、同じことを繰り返している。少しでも進歩があればと思うが、一歩進んで一歩下がるの連続。とても、365のマーチみたいにはいかない。

to and fro、、 行きつ戻りつの毎日だ。 9時半オープンの駅南図書館に向かうが、八百屋さんの店頭を2か所チェックしつつ、かつ転倒しなようにと足を動かす。

施設内は、エアコンが利いて快適だ。同時に汗がどっと流れる。洗面所の冷水で手と顔を洗い、豊富な水資源に感謝する。

リュック内の本7冊を返却するが、背当てには汗が染みこんでいる。朝餉にミルク一杯、トースト、コーヒー2杯とトマトなどの野菜と水分は十分のつもり。頸部に濡れたハンカチを当てて一息入れ、ブラブラと本を探す。

身体内の水、館内の検索で探すが、ひらがな入力は面倒で結局役立たず。それらしき書架に移動してみるが、効率甚だ悪く、まさにto and fro 。

水は生命の原点。 ふと手にできたのは「水の教科書」。寄生虫などで有名な教授の書。ほかに数冊、あれこれ目ぼしいものを手に机に戻る。

私の読書は、行き当たりばったり、本も、パラパラと斜め読みし、後で読み直す。ジャンルの違う文庫本も、アパートでごろ寝用にとキープ。

汗が消えて行くにつれ、脳内回路はゆっくりと動き出し、2-30分単位で、本を変えて読む。快適温度環境で、寝ている暇はないと、日ごろの運動不足解消も兼ねて、あちこち動く。徘徊ロージンとみられないように最低限背筋を伸ばす。 これも、水分は足りているからだろう。

12時過ぎると、ペースが下がる。館内での飲食禁止だから、頃合いをみて脱出するが、建物を出た途端に温度差に愕然とする。

スマホでは31℃、最短距離で歩き、途中のお店でトマトとバナナを購入。そのままアパートに。

予め冷やしておいた果物とトマト、そしてバナナとお握りの応急補給。忘れていた、炭酸水の購入、できればミネラルウォーターもと思ったが、時間と運搬を考えてのこと。 思考もその都度to and fro 。

そういえば、”fro "  って何だろう? どうやらto and fro のフレーズでしか使われないらしい。 水も 言葉も 大切で不可欠。


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