書きたいことが散乱している。

noteと言うものはブログの延長線上と考えても良いのでしょうか?
中学時代に日記帳を貰って使い始めたものの、今では読み返せない黒歴史書になってしまいました。そこから高校時代にはlivedoorブログなどを使って自分の考えを適当に描き連なっていたのですが、いつの間にか飽きてやめてしまったなぁ。
Twitterの140文字の世界に慣れた僕にとって、ブログ時代から10年経った今長文発信は脳がパンクしそうになっております。

文章がまともに書けないくせに、「書いてみたいなぁ」と考えると色々とネタが思い浮かんでしまう。
もちろん大したことない僕から出てくるものなんてそんな面白いもんではないのは重々承知。がべーじいんがべーじあうと。

例えば、深夜までやってる寿司屋の話。最近ハマっている育児&育児書の話。まだ途中の資格勉強などの話。
やはり、文章の問題もあるがそもそものネタの質自体も良くない気がする。

でもそれでも良いや。
リハビリを兼ねて支離滅裂な文章を書きながら、この後に「また僕変なこと書いてるわー」と自虐ネタにでもしてしまおう。
ちゃんとした文章を書けていないのは分かってる!そこが大事。うん、自覚がない無能は良くない。やる気のある無能は今すぐ○せ。

そんなわけで、駄文ではございますがもしご興味がある方はよろしくお願いいたします。

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