儲かる名刺・儲かるビジネスリノベーター古土慎一
「最強の営業ツール儲かる名刺の作り方」「売り込まなくても必ず仕事が取れる!実践ブランド…
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<ブランド名刺のつくり方・使い方55のルール><ルール34>背伸びの肩書きを名刺に記載し配ることが、なりたい将来を実現する早道
ブランド名刺でいう肩書きとは、あなたの魅力とお役立ちを表す言葉です。 いわゆる一般の肩書きでは、同業者との違いやあなたの魅力が伝わりません。 普通は、今現在の自分を表す肩書きをつけますが、ブランド名刺では、ちょっと先の未来に「自分がこうありたいな」「相手にこう思われたいな」と感じる「背伸びの肩書き」をつけることをオススメしています。 なぜならをつけると、その肩書きになっちゃうからなんです。 背伸びの肩書きを名刺に記載して配るということは、宣言していることになります。 周り
<ブランド名刺のつくり方・使い方55> <ルール32>「商材」「おすすめしたい人」「お役立ち」の組み合わせでメインキャッチをつくる
ブランド名刺で最も大事なコトは「興味を持ってもらうこと」。 そもそも、あなたの商品・サービスに興味を持っていない可能性の方が高いからです。 まずは、相手が今まで意識していなかった「問題」や「欲求」に気づいてもらい、「問題を解決したくなる」「欲求を満たしたくなる」ように訴えかける必要があります。 「なになに、それ?」って、前のめりになってもらうイメージです。 そのために有効なのが、「メインキャッチコピー」です。 「メインキャッチコピー」は、大手企業のようなセンスが良いと感じ
<ブランド名刺のつくり方・使い方55> <ルール17>意識していなかった「問題」「欲求」に気づかせ、あなただったら安心と思ってもらう
今まで意識していなかった「問題、欲求」(潜在意識)を、気づいてもらうことにより意識するようになり(顕在化)、よれにより解決したり、欲求を満たそうとしたくなる。 そして自分を選んでもらうためには、安心感を与えることが大事。 <【重版記念】50名様限定 書籍無料進呈中> 名刺を変えてステージアップした事例満載 売り込まなくても必ず仕事が取れる! 実践『ブランド名刺』のつくり方・使い方55のルール 貴女らしく稼ぐビジネスに変われるヒント満載! https://keiei-g