見出し画像

【ゆる日記】これも自分の頑張りとする

2日連続で書くことにしました。
今日実は会社に行くときも、帰りも「何か書きたいなぁ」と思っていました。
そこで気が付いたことは、、、
アイデアがあっても浮かんでは消え、浮かんでは消え、、ということ。
一期一会ですね。。

で、今日の話。
寝起きはネガティブだったのですが、数分後になぜだか前向きになれました。
なんで前向きになったのか、上手く説明できないのですがいずれ説明できる、言語化できる日を勝手に信じて(未来の自分に丸投げして)書いてみようと思います。

毎週火曜は早く会社に行くようにしています。
やることが多いことと、そもそも自分の作業が追い付かないため。
ということで、いつも寝起きは憂鬱なのです。
朝起きて、時計みて4時半とかだったりすると、、、「よっしゃ、まだ寝れる!」と思ったり。
今日もそんな感じ。

だた、ちょっと深呼吸して(多少無理矢理でも)少しだけ前向きに考えてみようと思いました。
うちは家族寝室で所謂川の字スタイルで寝ているのですが、隣には長男が寝ています。
(親なので)長男の寝顔をみて「かわいいな」と当然思うのです。

それと同時にちょっと違う考えも。
「安心して家族が寝室で共に寝ていられる環境を作ったのは自分が頑張ったからだな」と。
長年この生活を続けてきたから「当たり前」にカテゴライズされているのだけど、思えば褒めてもいいことだよね。
少なくとも、20代前半のころなんて想像もしなかったな。

もっと言えば、
長男次男が安心して学校へ行き友達と遊べる環境を構築できたのも自分と妻が頑張ったことだと思うし(勿論、多くの方に助けられました)
自分を支えてくれる妻との結婚を決めたのもナイス判断だし、
付き合おうと声をかけたのも自分。

数年前まで
「自分の人生なんて大したことない」
「自分はオワコン」
とか色々と自分をけなしていたのですが、足元見ればそれなりに頑張ってる。

そりゃあ、
仕事も大してできない
コミュ障の疑いもある
でも意識だけ高い系
な40過ぎのおっさんでもあるのだけど。

よくよく見れば日々の当たり前にも自分の褒めポイントが眠っているのかもしれないと思いました。
そして、当たり前の中にある「プチ幸せ」に気が付けていなかったんだなということにも気が付けました。

人生うまくいかないこともあるさ。
笑顔の多い日ばかりじゃない。
でも、足元を見ると小さくても幸せってたくさんあるのかもしれない。

ということを徒然書いてみました。
(やばいもうすぐ日付かわる💦)

【メモ】
今日思いついた今後書くかもしれないことをここにメモしていこう。
(外圧ともいう)

・マコなり社長のポストをみての感想(時間は有限的な)
・浜崎あゆみの『TRUST』を久々に聴いてみて
・なぜ私は『推しの子』の有馬かなに惹かれるのか
・なぜ私はXを頑張りはじめたのか



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?