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FUJIFILM X-T4をいち早く使わせてもらった感想をかなり濃い記事にしました。

まだ桜が咲き始めたころ、外出自粛があまり騒がれていなかった時期にX-T4の量産機のデモをお借りして記事を書かせてもらいました。
X-T3ユーザーである自分の熱い思いが溢れすぎて、約6,500字の記事に。
たぶん日本においてはレビュワーでもYouTuberでも、ここまでX-T4について詳しく書いた記事は無いと思います。(海外はかなりマニアックな画質検証とかしてる人もいるので、なかなか侮れない)

実はセンサーはX-T3と変っていなくて、手振れ補正やバッテリー、バリアングル液晶、240fps撮影などの部分の進化に撤したX-T4。確かにセンサーに関しては、X-T3の段階で完成度が高かったので、マニュアル上のスペックを充実させるという方法は懸命ですね。
この記事の中にもリンクが張ってありますが、X-T4のTestShootの映像が、自分でもかなり気に入ってる出来なので以下にリンク付けておきます。

今回の記事には、これ以外にもAFのリンク映像だったり、240fpsのワンカット映像、手ぶれ補正のX-T3とX-T4の2台で検証してみたりと、4本のムービーと連動しての企画だ。そう考えて見ると大特集である。

つい、そこまで頑張っちゃったので、多くの人の目に触れてほしくてnoteの記事にもしてしまいました。是非、読んで貰って「いいね!」押してもらえると励みになります。

でも、問題はこれ読んだら絶対X-T4欲しくなっちゃうのは間違いない事かな。気を引き締めて、じゃなくて細部の紐を引き締めて、読んでください。

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