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「なんのはなしです課」通信 片隅の九通目

noteの街の路地裏へようこそ。月曜日をぶっ飛ばせのお時間です。先週も世界中の「なんのはなしです課」通信員から「なんのはなし」か分からない報告を受けましたのでまとめました。

この通信は、タグ #なんのはなしですか から追っています。どこかに「なんのはなしですか」を忍ばせ、タグを付けるか、もしくはタグのみでの使用でも構いません。私の紹介やフォローなども要りません。私の方からこのマガジンへ回収させていただいております。

私の記事が一つも入っていない怖いもの見たさでよくフォローされる人気マガジンです。現在タグの一人歩きが引き続き続いていて、はじめましてで「なんのはなし」かも分からぬまま回収されて不快な思いをさせてしまっていたら本当に申し訳ございません。

この通信は、私と書き手と読み手によるエンターテイメントです。「なんのはなし」か分からない、決して表には出せない記事を回収して皆様からの報告を解説しているだけなので、何の意味も、何の真実も、何の拡散能力もありません。ですが、noteの街の路地裏に少しおかしな人達が集まっています。「こんなこと書いても良いんだ」だったら続けてみようかなと少しでも笑ってくれたり、泣いてくれたり、一緒に考えてくれたりしていただけたらなと思います。使用方法などは、皆様の使用例を参考にしていただき、ほんの少しだけおかしくなっていただければ問題ありません。

あとは全て、私が何とかします。

ですが、私が望んでいるのはあくまでnoteの街の表舞台への皆様の復帰です。

では、今週ももちろん目次付きなので読むフリしてご自分の所へお進みください。読み手の方は一週間の記録なので気長に気楽に、お好みのどこかおかしな人達を見つけてみて「なんのはなしですか」と交流してみてください。きっと「なんのはなしですか」と聞き返されます。


山根あきらさんです。

今週の山根さんの始まりは、ご自分が企画する「青ブラ文学部」にて集まった記事の感想から入ります。思ったことをきちんと書評されているのに「なんのはなしですか」と締めてしまっていて目を疑いました。月曜日からぶっ飛ばしております。二本目は「なんのはなしですか」と言いながらこんな魅力的な人いませんかと募集しています。ただ「ずるい」と叫びながらも答えが知りたいので、私からも募集に便乗させていただきます。似ている方連絡ください。火曜日になり待望の新刊を上梓されました。こちら伝説のインタビューを文字起こしした現代の奇跡です。先生の必殺技、相手の懐に飛び込むという技をご覧下さい。

水曜日。先生はまた「際」をつきます。これは、あくまでも推測で、もしかしてこうして欲しいのかなぁというのを想像しただけなので、真実など一つもありませんことをお伝えしておきます。ただ、合わせて聴くと二人ともなぜだか好きになります。エンターテイメントです。なのでお知らせします。それが「なんのはなしです課」です。それぞれお伺いしてよく聞いて直接お話してみてください。最高です。

木曜日。先生は突然にご自分の写真発表をなさいます。誰もが好きにならざるを得ない展開を迎えます。

土曜日です。寛大な先生は山根亜希子の制作過程をつい世界に発表してしまいます。「際」どころか完全に境界線を跨いでしまっています。

日曜日です。こういうことを書く人はどうやって人生を渡り歩いてきたのか気になります。物事は「うわさ」で動いているのかも知れません。山根さんは山根さんを一週間突っ走りました。


Nasekaさんです。

先週詩人デビューをしたNasekaさんです。
高校の物理を学んだ者であれば、
「電流の流れる向きと
電子の移動方向は逆向きである」
ということを覚えている人も多いだろう。
と物理に思いを馳せていた青春を振り返ります。青春とは甘酸っぱく苦いものという結論で現在noteで青春を謳歌し、note IDへの思いを綴ります。何を言っているのか分からないのになぜか皆さんコメントで賛同しているというNasekaマジックが炸裂しています。そしてさらに土曜日にNasekaの推しを教えられるというすごい記事に遭遇します。愛が詰まっており受け取りましたので全力で宣伝します。路地裏から決して誰にも届かず叫んでいるという全力の私の間違いこそ応援して欲しいです。


ゆらゆらミルコ散歩

「どんな会話も成立させてしまうの私」と朝一番で「会話を成立させない男」への慕情を語ります。とんだプロレスごっこの記事なのですが、コメント欄では「深い」や「勉強になります」とおかしな現象が起きています。ゆらゆらミルコはいつの間にか、会話を成立させずに人心掌握させるアカウントに変化させていることに私だけが気付いている状態です。すごいです。夕方になり、ミルコさんはRPGに思いを馳せます。クリアするまでの道程に寄り道しても良いんだと説明します。その後すぐに餅つきがエロいと叫びます。このエロさに共感した方達がコメント欄で欲情し合う奇跡を生み出します。月曜日からさすがです。下ネタは、めぐみ ティコさんまっ子犬の役割と思い出したミルコさんは、またしても月曜最後にゾッとさせます。やはり、文字を意味として考えているだけでなくそのまま立体的にデザイン出来ることをまたも描きます。一日の締めに刺激をプレゼントし過ぎです。これがミルコ調。

火曜の朝はつぶやきからスタートしました。朝から歌っています。歌うだけじゃ物足りないミルコさんは、昨日の欲情への心残りを発表します。どうやらエロに引っ張られている感じを見せます。実は苦手分野なのかも知れません。と思っていたら、エスとの振り返りで自分はミルコのミでエムだと主張します。

ようやくエロから離れたミルコさんは、下記の記事にこのようなつぶやきの解説をのせます。ミルコさんが自分の記事を解説するのは珍しいので、よほどエロから抜け出したことが嬉しかったのかと思います。「崖の花」という記事ですが、ものすごく真をついてきます。ミルコさんが普段何を考えて生活しているのか少しだけ見えます。男ってちゃんと女が「帰って来い。」っていってんの聞いてんですかね?とミルコさんは考えています。私が答えるなら聞いてなくて繰り返すので、幸福は継続するのではないかなと答えておきます。要するに女性から愛想つかされるまではということです。親目線バージョンも夜に出てきました。今週早くも3回目くらいの「頭の中おかしい」を言ってしまいました。

この日の夜にまた深淵を覗くような記事を書きます。深いところで人間が好きなのでしょうかね。哲学的なことを実践して落とし込まないと把握出来ないような感じの人でしょうか。それにしてもすごいことを書きます。

水曜日またしても急に詩人になります。ただの詩人なら良いのですが、影響力が大きくなりすぎたせいか「歌に聴こえる。曲にしよう‼️」と何を発信してもミルコ世界が出来てきているのをそっと見守りました。この日の二本目も脱け出せてませんでした。ミルコさんは、表現力を巧みに使い官能へと導きます。ご馳走さまです。この日の最後にミルコさんは違和感を振り返ります。気付いたのは龜蟲←カメムシへの愛でした。ありがとうございます。

木曜日のミルコさん。


木曜日。自らを高めるために一日11投稿を目標にすれば10投稿は容易いと言い始めます。絶好調です。二本目は蟲について語りますが鹿バスが気になってしょうがない作りです。間違いなくミルコさんは奈良県の宣伝大使となっていることに気付いているのでしょうか。私は人生で一番「奈良」とこの何週間で書いています。昼になり「変人出没」とミルコさん本人がどこかに出没する告知かと思っていたら他の変人みたいです。変人が変人を好きで変人を誘い変人に会いにいくついでに変人の情報を仕入れるという記事です。そして、お尻に注射さえすればチャドクガと仲良くなれると報告してくれています。そんな方法があったなんて信じられません。

チャドクガでは話足らず、今度はムカデ雑学へ向かいます。ムカデのあとは毛虫への注意と結局蟲の知識もすごくて頭の中本当にどうなっているんだと思わずにいられません。短時間でこれをするのだから。この日の最後にちゃんと日常の等身大部分を見せてくるところが、好感度が上がってしまうポイントです。

金曜日。唐突に会社員時代を振り返ります。私はミルコさんの出来る会社員時代の人間観察記事を読み、この人すごいなと感じたのを思い出しました。ですが、このはなしにはそのような要素は一つもありません。二本目も同じく会社シリーズですが、このシリーズはぜひドラマにして欲しいです。三本目も過去編ですが、ショートストーリーとしての展開も痺れます。こういう物語展開も得意なのだとしたら本当に変態です。四本目に急に仏像の話になります。自分が好きなものを急に思い出すあたり奈良の人は相変わらず達しています。この日の最後は、また会社シリーズです。ゆらゆらしておりますがおそらく彼女の会社シリーズは、真剣に生きている時代のはなしなので文体に感情が入っています。面白いです。

土曜日は止まりません。ミルコさんが急に「好きだ」と叫んだきっちゃんさんのキャラクターです。ミルコさんはどうして「なんのはなしですか」に来てくれないのか叫んでいますが、来るワケないだろと誰もが知っています。どうしてだろうと悩む天然なところが可愛いところです。なのでこちらからも呼びました。


さらに止まらないミルコさんは「私には弟がいる」と弟が存在していたことを急に思い出します。突然の家族構成発表にビックリしましたが、奈良で石を採掘したと報告されています。石繋がりのコミュニケーションが徐々に出来てきています。

そしてまた、OLミルコに戻ってきて盛大に方向音痴を叫びます。記事がそもそも方向音痴なので誰も不思議がらない不思議です。その上、鬼嫁が集う学会に入会したいと紹介と勧誘をし始めます。鬼ごっこしている気分になります。昼の14時前後に夜のお店への助っ人出張話の体験談を語ります。気遣いと夜の世界。なんとなく伝わる空気感がお酒呑みたくなります。この日の締めが酵母の話。これどっかの公募に出した方が良いくらい発展させていっています。「なんのはなしですか」工房の土曜日は終演しました。

日曜日です。石に宿るミルコさんの意思確認からはじまります。「こども心」を失くしたくないと叫びますが、全員「こども心」の持ちすぎも良くないなと勉強します。その後すぐに今度は知識から攻めてきます。「こども心」をもう忘れているのが本当の「こども心」の持ち主です。微生物からはじまりますが私は安住紳一郎さんの「日曜天国」というラジオ番組が好きでたまに聴くことがある。と好きなのにたまにしか聴かない「こども心」を披露しているところが見逃せません。その後深海に思いを馳せます。たまに聴いているラジオからの情報だと先ほどの矛盾を自ら感じるところがさすがです。そして急に有吉佐和子への読書感想文を披露します。突然の読書感想文でも最早誰もビックリしないのが面白いです。そのまま詩人になります。サランラップの端っこみたいな私と言っていますが、どちらかというとサランラップの刃だと皆感じていることをお知らせしておきます。詩が続きます。本日最後と宣言します。明日の心配をするな。「現在の私を見よ」とのお知らせです。全力ミルコさんです。

案の定おかわりが来ました。ヨッシャマンの記事に気を良くしたミルコさんは、おかわりします。誰かに探偵ナイトスクープに出して欲しいとの暗喩でしょうか?今週も全力でありがとうございました。あなたの奇跡の軌跡を追えて楽しい毎日です。39本でサンキューでした。ごっつぁんです。

ゆにさんです。

「だって私は本が好きなんだもん」という、ツンデレによる積ん読の記事です。良いんです。そばに本がある暮らしで。読めなくても積む。積みたいから買う。最早積むことに興奮を覚え、積読が減ることに恐怖を覚えてしまう状態を「なんのはなしですか」と開き直る。これぞ最高に可愛いツンデレです。思わずニコニコしてしまいます。

persiさんです。

月曜日。先週の競馬に負けたのでしょうか。結果に触れずにシンデレラに思いを馳せています。火曜日「鬼滅の刃」に魅せられたまま、ワケの分からないことを叫び始めます。私のキャラ的に親方様ではなく、鬼舞辻無惨側かと思いますが、自分を鬼殺隊側に見立ててしまうところが可愛いです。路地裏は基本「鬼」側です。気付いてください。淘汰される側です。水曜日どっかで見たことあるウイルスに感染され創作に没頭します。思い出さなければならない記憶を間違えているのが面白いです。木曜日。タグをつけずに全裸指南していましたところを逮捕しました。ただの変態です。金曜日。傑作を出します。語り口と暗喩。童話の中に寂しい気持ちが溢れています。猫に感情移入したくなりますが「なんのはなし」なのか分からないのが素敵です。土曜日。動物会議に出発し動物と会話出来ることを発表します。こんなすごいことを路地裏で発表する意味が分かりません。

みみ。さんです。

路地裏で佇んでいたので声をかけました。すごく切ない心情を現在の心境と掛け合わせて綴っています。詩に近い表現で映像も浮かびます。「なんのはなしですか」の余韻でお酒が呑めそうです。こういう女性の記事を読むのは本当に好きなのですが、なぜ路地裏で叫んでしまったのかは謎です。二本目で分かりました。どうやら、みみ。さんは船に乗っているみたいです。文字を探し、自分の言葉を紡いでいる冒険の途中で漂着したみたいです。この島に。路地裏は全力であなたの言葉探しを応援します。文体に自分の色を塗りこれからも色々な表現を楽しませてください。

ましゃこさんです。

母を恨みたいです。と衝撃の告白をします。「なんのはなしです菓」と言う通りお菓子を巡る生い立ちの話です。ポテチなくして語れません。私は、ポテチを食べてる女性がこよなく好きなので「何も問題ありませんよ」とお伝えしておきます。今週もめでたく世界の蒼広樹とご一緒させてもらい、またしても衝撃の月曜日になりました。

RaMさんです。

物語の一部になれたような紹介の仕方をさせてもらい嬉しくなりました。これからもアピールは欠かさず続けようとモチベーションアップした月曜日です。「なんのはなしです課」通信がきちんと誰かに届いていると初めて感じたかもしれません。ですが、真面目に読んでいるなんてそれこそ「なんのはなしですか」と聞きたいです。そんなことしている場合ではなく、創作大賞への応募作品が上手くいくことを願います。

ひいろさんです。

やってくれました。私はひいろさんがこんな仕掛けをしてくるなんて思ってもいませんでした。いつも通りに優しい記事を書き、66日のライランメンバーの丁寧な紹介。なかなかこういうこと出来ないよなぁと思いながら読み進むとまさかの衝撃の展開でした。「なんのはなしですか」どころか「なにしてんですか‼️」と真面目にツッコミました。少なからず最高の締めですね。完走おめでとうございます。そして自分が完走したらすぐに人の応援をするひいろさんです。文学フリマへ向けての応援を素敵な表現で綴っていますが、何よりも可愛いのはやはり私の通信が出る月曜日は文学フリマが終了しているという本当の「なんのはなしです過」というミラクルです。

AsaAsaさんです。

自分が91歳を迎えたらと想像は簡単には出来ませんが、人の思念や想いというのはどこと繋がっているのだろうと考えたりします。「なんのはなしですか」と描いてくれる有り難さを感じます。人間であるかぎり歳を重ねますが、介護で本当に自分が寄り添えるのか考えます。表現が穏やかなのに現実をとらえる所が本当に好きです。二本目は、紹介です。何でこれが好きなのかの探求です。答えを見つけようとしているものを私も読むので「なんのはなし」か分からないまま感情移入していきます。とりわけ弱い自分を飾らず、隠さず、ありのままに開示しているように思う。という言葉を読者に表現して貰えるのは嬉しいことだろうなと思います。結びにはしかし、かれらがいてくれることは嬉しいし、誇らしくもある。と伝えてくれます。幸せな気分になりますがこれがなんの幸せかは分かりません。素敵です。

今週もソウ マチは走っています。

友情物語から始まった今週です。「私には、彼氏が必要じゃなかったんだ」と日常から気付かせてくれます。そう。あなたに必要なのは昼からお酒を呑むことをやめることです。と思ったのは私だけじゃないはずです。私、普通にソウ マチさんを預かっていますけど今後商業作家になりたい方いたら火曜日のシリーズ読んでみたら良いかも知れません。私から一つ言うとしたら「絶対『なんのはなしですか』つけちゃダメな記事‼️」なのですが、前進したみたいなので読み物としても最高に「なんのはなし」か分からなくて面白いので採用します。1.2は興味ある方お探しください。金曜日。児童作家のソウ マチはエッセイストになりたいことと、携帯の機種変更が出来ないことを同時に叫びます。私達は、エッセイストの誕生までのドキュメンタリーを見ていると思えば良いと気付きました。路地裏ドキュメンタリーという全て間違っているのが面白いです。土曜日。一人井戸端会議という画期的な一人二役を演じます。ソウとマチという二人だったとは想像も出来ませんでした。この通信が報告される今日まさにケーブルテレビにご出演らしいです。こうなってくると見たくなります。日曜日。婚活チャンスが訪れます。全力婚活とはこういうことを言うのです。一週間の全力疾走お疲れさまでした。

風の歌のナウシカさんです。

エッセイで先週咲いた頭の中のお花畑を払拭しに勝負に来ました。自分の中に猫が住んでいる。と表現します。では、ナウシカさんが思う猫とはニャンなの?かと思っていたら、こう説きました。つかみどころのないままならなさと、コケティッシュさも相まって、何とも憎めない。魅惑の妖艶さも兼ね備えている。こんなアピールをされたら会いたいと思うしか出来ません。つまり「ほっとかないで」とこれは私だけに伝えている記事です。大丈夫です。ほっときません。

二本目に、先週噂を持ちきりした南野花子さんがまさかの再登場で界隈を震わします。「なんのはなしです花」は前回より知識を入れ込み落差をつけていて無駄に成長しております。この先どこまで間違っていくのか目が離せません。

まっ子犬です。

先週、衝撃な人声を響かせたまっ子犬です。いつか叶うなら私の記事音読して欲しいものです。ルー語変換で。しかし相変わらずの人気者です。色々なところでまっ子の名前を聞きますが、すべての人が犬だと考えている不思議です。リレーで小説を書き、アンカーを任されました。この物語「なんのはなし」か全然分からないです。舞台設定を本気で聞いたり確認したりしてたのですが、近年稀に見る奇書です。令和の三大奇書に選ばれるかも知れません。私が本気で願っているのは、この「なんのはなし」かも分からない物語をどなたか本気で書評してくれませんでしょうか。才能の無駄遣いで作品が出来てしまうのだから本当に「なんのはなしですか」です。最高です。

もこぺんです。

「もこぺんと呼んで」と誰かにお願いしていたのを読んだので大丈夫です。皆さんご利用ください。もこぺんは、ついにその才能を無駄に出し始めます。それはもう放屁のように出し始めます。放屁について、論説するという。自分は得意の屁利きにより放屁世界の第一人者だと発表します。この論説により世界の放屁が覆るかも知れません。二本目のもこぺんは、何かを始めたことを告白します。大金を払って始めたことを告白します。詐欺なのか、詐欺にならないように頑張るのか。私はもこぺんを全力応援ですが「応援するな」とツンデレを発揮していて、デレ待ちの人達が渋滞しています。話の引き込み方が本当に面白いです。三本目のもこぺんは、夫婦デートでロマンポルノ劇場の前を一緒に通ってロマンチックになるという週末デートです。本人は、石のはなしを書きたかったと言っておりましたが、コメント欄でその夢が叶っております。「なんのはなしですか」とはそういうものです。四本目になると知識と遊び心と構成のバランスが取れている、おそらくプロの文章と思わせる作りを披露します。自分へのメッセージなのかnoteを考察して論じています。noteを論じる場所を間違えてしまっているのでこの記事を本当に必要とする人に届かないのが面白いです。無駄遣いの知識を存分に披露する姿に好感が持てます。路地裏ではアイドルです。

めぐみ ティコさんです。

先週、全裸が好きと報告し、きのこタケノコ戦争をしていたティコさんですが、思いもよらぬ方法で和平案を提出します。誰もが「なんのはなしです菓‼️」とツッコミたくなる仕上がりに全裸職人の矜持を感じます。

ティコが好きすぎて参戦しちゃうもこぺんです。

和平が結ばれた背景には、それに嫉妬する女の影がある。とティコ愛を叫ぶ「もこぺん」ですが、きのこタケノコ論争がまさか和平するとは考えていなかった恋心を記事にします。想定外は彼女を全力疾走させました。ほぼ全編ティコへの愛であり「なんのはなしですか」通信史上初めて目を通さなくても良いかもしれません。私は一応立ち会いました。

そしてティコは一歩先へ脱ぎ出す

次なる目標を立てたティコさん。やりたいことを見つけられるのは、前進している証拠ですね。素晴らしいです。それが全く何言ってるか分からなくても盛大に脱いでください。応援します。清々しい気持ちで応援していたら急に「ティコと蟲と恋物語」という自伝に蟲を入れ込む青春群像劇の序章を発表します。彼女がどうやって先生になり、学生時代から続くダンナさんと子供時代から続く蟲との調和を目指しながら蚊と戦い同時に交際していき成虫する物語みたいです。これに関して全力で路地裏は応援します。

ひろいてんさんです。

最早、わざわざ「なんのはなしですか」を使いに来ているのではなかろうかとすら考えさせる。ひろいてんさんです。暗躍が路地裏の暗喩みたいに思えて面白いです。ショートショートなので私の解説が長くなるわけにはいきません。

青豆ノノ氏です。

青豆さんはやはり、青豆さんであると認識します。実態を書かないのに、それを決して見せずに人に想像させることで表現を楽しんでいます。こういう部分が人を惹き付ける文体なのだと思います。「なんのはなしですか」がなにかを帯びています。と、カッコよく文体に合わせて説明するならこうなりますが「なんのはなし」なのかは実際全くわかりません。素敵です。

青豆ノノ氏に懸命にアピールをする理生氏です。

上記記事の青豆ノノ氏への求愛です。タイトルからリスペクトをして、全力で振り切って遊んでいます。人間はどこの何の思想にインスピレーションを受けるのか全く分かりません。朝一でこの話を回収し、人間の求愛行動の奥深さを知りました。そしてね、カバー写真が山根先生っていう奇跡のコラボもしております。最高です。

そして青豆氏とアニキ氏です。

長編推敲しているせいでしょうか。青豆日記は洗練されています。実際の空気感が分からないくらいコミカルな軽い空気感に魅せるのは、リズムがあるからです。ほぼほぼ何言ってるのか分からないのですが、それを成立させてしまう面白さを持っているので、登場人物二人の外見とお店のアンバランスさがなんとなく伝わってきます。つまり「なんのはなしですか」です。

優谷美和さんです。

絶対にこんな方ではなかったと一番言えるのかも知れません。忙しいって言っているのに創作しちゃう凄さ。そしてその凄さを全力で間違った方向で叫んでいる憎めなさ。どれをとっても路地裏では愛される要素しかありませんが、全力で何しているのかは分かりません。二本目も同じく画像シリーズですが、繰り返し繰り返し記事にされていくとなぜだかもっと見たくなってしまう不思議さです。このシリーズ好きです。完全に間違っているのがさらに好きです。

poteさんです。

こんな風に日常で悩んでくれているなら、旦那さんは幸せだなと思いました。とても居心地良いエッセイで普段の生活を感じられて優しくなります。「なんのはなしですか」に段々寄せてきてしまう思考回路さえなければ最高なのに‼️と思いましたが、照れ隠しで「なんのはなしですか」と綴るのも素敵というはなしです。

マイトンさんです。

朝6時に終電逃したとやっと気付いたみたいで路地裏宣言しました。ずっと路地裏にいたことすら気付かない方向音痴です。軽妙な語り口と知識を織りまぜ軽快に着地します。これが本来持っているマイトンスタイル。すごく面白いエッセイです。残念なのは、発揮する場所と影響を受ける人達を間違えてしまったことです。取り返しのつかないことをしていると気付かないのが方向音痴たる矜持なのかもしれませんが、路地裏では間違っている人ほど重宝されます。ようこそ。

u1の帰還です。

あのu1が表通りから凱旋してきました。自己分析という沼にハマってしまった者です。と、読んでいる途中の本を紹介します。読んでいない本を紹介したり、実在しない本を書評したりする人は路地裏にはよく現れますが、さすがu1です。読んでいる途中で叫ぶのです。そして本の内容が入ってこない論理的内容を書き上げます。「普通」を定義するのは難しいです。他者との比較からしか出来ませんからね。何だか悩んでいるu1に一言だけ言わせてもらうなら「なんのはなしですか」ですね。そのままで大丈夫。

枝瀬泰さんです。

令和のプレイボーイが私だけではなかったという証明記事です。くりすたるるさんへの愛を叫び、ヨッシャマンへの嫉妬を叫ぶ。そして無関係な私へのとんだ大やけど。巻き込み方が素晴らしいです。ざっくり言うと女性が好きですということを私からも言ってくれとのお知らせです。最後に「つ・き・あ・い・た・い」を平仮名で表記する歌を紹介するところにプレイボーイを感じます。分かりますか?「受け取り方は君に委ねるからね」と言っています。君は俺と「付き合いたい?」のか「突き合いたい?」のか決めていいんだぜと。今後は私も平仮名にして勝負しようと思いました。ここまでさんざんプレイボーイを検証しましたが、可愛い男性なので著書も載せときます。

だい@初担任のサポーターさんです。

私の記憶が確かなら枝瀬さんのドッペルゲンガーです。さすがに別人だと思うくらい令和のプレイボーイとは記事の熱さと暖かさが違います。家族よりもnoteに偏りすぎていたかな??と家族を大切にする時間を説きます。人の変化に気付けるか。コミュニケーションの大切さを改めて教えてくれます。枝瀬さんと別人で良かったです。あまり無理せず続けて欲しいです。プレイボーイ役も優しいお父さん役も皆さんに求められております。

sanngoさんです。

タイトル通りです。主人公の人生を追いたくなります。sanngoさんの日常なのだろうけど、ショートストーリーの中に没入出来ます。日々のつぶやきからそれぞれの日常が浮かび上がります。これが映像、もしくはCMなら完全に観てしまいます。自分に向けて書いている世界観がそうさせているのかも知れませんが人間をおもいっきり感じます。好きですが、なんのはなしなのかは調べる必要あります。

二本目は、創作です。創作の形した盗作なのかも知れません。私は真偽を気にするタイプではなく、そこにあるものを判断するタイプなのでこの作品は、間違いなく「イカ」しています。皆さんご確認ください。元ネタとなっている歩行者bさんのイカした創作大賞応募作品の宣伝もしたいとのことなので置いておきます。イカしたい方はどうぞお読みください。私は面白いと思ったことや物は全て取り入れます。路地裏なのであまり意味はありませんが。

イカした繋がりの「ぽん子」さんです。

イカブームなのでしょうか。路地裏でイカした人達がイカを叫びはじめて途端にイカブームです。イカの求愛についてイカした解説をしておりますがイカんせん「なんのはなし」か分かりません。路地裏に迷ってきたのか元々住民なのかもう少し様子を見てよろしイカということです。イカれている皆様。お仲間ここにもいます。

さらさらさんです。

自分が感じる生きづらさについて、過去からの自分と対面して綴っています。世の中に正しいと思われる価値観も見方を帰れば理不尽にうつることもよくあります。「なんのはなしですか」でぶっ飛ばしたと思いますので、これからも色々思い出したら書いていいと思います。書きたかったことをもし「なんのはなしですか」を使うことで書けたのならとても嬉しく思います。二本目は本領発揮してきました。ロックに綴る記事です。「必ず回収してください」と念を押され探して回収した通り、最高に「なんのはなし」なのか分かりません。逸材です。三本目になると路地裏のどこで何を叫んでいるのか分かりませんが、「なんのはなしですか」とはこういうものです。

虹倉きりさんです。

一人言です。これ、一人言を隣で聞いている気分になります。しばらくここまでの一人言を読んだ記憶がないので、本当に無意識で書いてるのかも知れません。抜き感と良い、投げっプリといい何とも言えない心地よさです。また読みたいです。これが狙いで持っている文体だとしたら、来るべくして路地裏に来たかも知れないです。また現れたかも知れません。どういうエッセイを書かれるのかちょっと興味があります。もちろん「なんのはなし」か全然分かりません。

ひーさんです。

皆さんはご存知だと思います。あの亜麻色の歌声ひーさんです。私、七通目の通信で勝手に歌声紹介したのですよ。はじめましてなのに。それでついにバレて怒られました。しっかりと謝罪させていただき優しく迎えてくれました。「一つ条件があるわ」と。ひーさんは言いました。私は答えました。「言わなくても分かってます。もちろんです」と。もう一度歌声紹介しておきます。やっぱり止められないです。すみません。最高です。路地裏へようこそ。これからもよろしくお願いいたします。

黒豆柴さんです。

太陽フレアの影響でしょうか。かなり遅れてから発見しました。タグの後付けなのか磁気嵐による影響なのか。検証すべき事案です。しかし本人が色々影響が起こると記事に書いてあるとおり「なんのはなしですか」と言ってしまえば問題なしです。この路地裏も太陽フレアの影響でおかしな人達が集まっているのかも知れません。二本目は門を入って事務所『共育LIBRARY』の入り口の横にある犬小屋に繋がれている黒豆柴で、みなさんから可愛がってもらっている愛玩ペット的な存在です。と自己紹介しています。バトン企画のバトンを渡したみたいですが「なんのはなし」なのかは、確かめてください。とりあえずペット的な存在というペットではないという確認を皆さんにしているみたいです。


みゆさんです。

タグを使ってみたかったと大声で叫んでいるところを保護しました。路地裏に必然的に迷い込んだのかも知れません。企画に参加し、特別賞をいただいたと喜びの報告です。その喜びを突如襲う、うなぎパイへの恋慕。突然に慕うから面白いのです。止まらなくなっていたので「なんのはなしですか」と言っておきました。お好きなように楽しんでお使いください。ありがとうございます。

ようかんさんです。

大問題です。画伯がもしかしたらアイコンを変更するかも知れません。一度見たら忘れられないこの鮮やかさ。「なんのえですか?」とは聞けない愛くるしさ。画伯はこれにお別れを告げるかも知れません。確かに別の絵も可愛いです。Facebookで女性に褒められてフフフしたと報告しています。皆さんも何かリクエストしてみたら良いかも知れません。例え何のイラストか分からなくても「なんのえですか」とは聞いてはいけないのが「なんのはなしです課」のルールです。最高です。二本目は、自転車への注意喚起です。手軽な乗り物こそ大きな物を天秤にかけているともう一度考えてみると良いかも知れません。「なんのはなしですか」ではすまなくならないようにと、教えてくれています。ですので「なんのはなしですか」ではないんです。正しい使い方なのにややこしくなっています。ぜひお読みください。

さなさんです。

方言で記事を書いて欲しいと欲望のままに伝えましたところ私の夢が叶いましたので報告させていただきます。福岡に思いを馳せる彼女。私も福岡になりたいと思わずにいられません。福岡のこともっと思い出して記しておくべきですよ。いっぱい方言使って記しておくべきです。いずれ誰かの目に止まりますよ。可愛いしもったいないです。と出来るだけリクエストしときますが、方言のため何言ってるのか全然分かりません。

愛しか感じさせないヨッシャマンです。

今のうちだと思います。ご利用はお早めに。一人の人間が相手だって理解してきちんと調べてエンターテイメントしているヨッシャマンを私はすごく好きです。それを感じさせないで優しく遊んでいる感じも。こういう大人は魅力的にうつりますが私目線なので「なんの意味もない」です。図鑑並べておくのでご利用はお早めにだと思います。行列出来ます。

PTAかいちょーさんです。

何年もの時を経て、ようやく決着出来た物語です。何年も心に閉じ込めていたお話に「なんのはなしですか」と言うことで昇華出来ました。家族でもう一度日光に行くしかありません。ダケカンバとシラカンバはあなた達家族をお待ちしています。何年も話せなかった思い出なのに何にも分からない話なのが最高です。好きです。

ヤスさんです。

ヴィレッジヴァンガードの思い出話です。この構成と話の流れとオチまで物凄く好きです。一つのお店で起こるエピソードとしてヴィレヴァンというのも堪らないです。同じ価値観を持つ自分の仲間がどこかにいて欲しいと願うとき、なぜ自分は主役的な位置で考えられないのか私は悩みます。大抵脇役です。自分の空想なのに。というのが甦りました。思い出話「なんのはなしですか」はやっぱり人となり知れて近くなります。素敵です。

柳澤弘子さんです。

まつむらnoteさんの記事を読み気になったというので、まつむらさんの記事も探してきました。この記事で正解か分かりませんが、こういうのはフィーリングです。まつむらさん的に言うなれば予期せぬ路地裏への呼び出しで、これを言葉にするならば「とんだ大やけど」と言います。柳澤さんはいつ歯が生え変わるのが理想か追及するあまり、患者さんに「なんのはなしですか」いや「なんの歯なしですか」と言わせてしまう強者です。素晴らしい取り組みです。二本目のつぶやきは、ただただ間違っている愉快な日常です。

あやのんさんです。

好きなアーティストの紹介をこういう形で紹介文するのかとビックリしました。じっと読んでしまうというか見てしまうというかです。ただ
「なんなのか」が分からないだけです。素敵です。それにしても「なんのはなしですか」を叫ぶ必要があったのか。そこを考えてもいけない作りとなっています。⑩を読んでからをオススメします。

世界の蒼広樹が著書を出しました。

挨拶文という企画を始めた蒼広樹が、全力を尽くして編纂した労力の対価を求めています。くだらないことに全力を尽くして「全部無料で読めますけど頑張ったからね」とデレデレして対価を求めております。さすがnoteの街のアイドルです。おそらくそれ全て含めエンタメなのでしょうが本音が見え隠れするのが蒼広樹のチャームポイントです。

吉穂みらいさんです。

文学フリマまでの道のりをずっとドキュメンタリーで書いていてくれました。作品とはこうやって気持ち込める物だよなぁ。カッコいいなと思います。みらいさんは、私がnoteで最初に刺激をくれた方です。「本を出す」ということを実践し本当にすごいなと思いました。みらいさんの作品を私はサイン付きでいただいていて本棚に飾っています。私がnoteでこういう風に自分で動く人がいるのはカッコいいなと感じた人です。今回のカタログに私が書いた感想も載せていただき感謝いたします。何より大好きなのは、この通信が掲載される日は文学フリマが終了しているということで「なんのはなし」なのか本当に分からない状態になっているという天然さが大好きです。お疲れ様でした。きっと成功していると思います。ちなみにみらいさんの「駐妻記」の感想書いた記事添付しておきます。内容はもちろん「なんのはなし」か分からない感想になっています。

海人さんです。

空気感がすごく男っぽいので、読んできた本が影響しているのか、元々持っている性格がこういう表現をさせるのか分かりませんが惹き付けます。足し算ではなく、引き算で文体を削っている気がします。自分が引っ掛かりを覚えた小説のインスピレーションを大事にしているのかも知れませんが表現がすでに海人さんです。自分で置き換えるとすぐに分かるのですが、私の文体は足し算です。こういう表現に憧れる部分が多いです。

kojuroさんです。

kojuroスタイルに「なんのはなしですか」が徐々に溶け込んできています。違和感なく入り込んでいて本人もそれを望んでいるみたいですが、誰もそれを「おかしい」と言ってあげない現象が続いております。私的にはですね。日常を語る語り口の文体に魅了されておりますので歓迎していますけど、そのうちふと間違いに気付き「これで、いいのだ」と言えなくなった場合が心配です。好きです。

薪倉 みのむしさんです。

何を読んだのかしばらく考えました。朝一番で深夜の咆哮を読んだからです。音楽記事何ですが実際はそうではないのが分かりました。これは、デート記事です。薪倉さんの部屋で深夜一緒に薪倉さんの横でこの曲の解説と想いを聴いている想像してください。完璧です。「なんのはなしですか」と逃げたくなります。そういう面白さです。

げんちょんさんです。

「見た目は汚いが心は綺麗な男」げんちょんです。と世界の蒼広樹との共演がまた行われました。光栄です。「なんのはなしですか」界隈の中でも特筆すべき「なんのはなしですか」です。今までも仲良し夫婦がいっぱいいましたが、この距離感は久しぶりの衝撃です。夫婦の皆さん。または、現在お付き合いされている方、そして独り身の方それぞれ「なんのはなしですか」と言えるつくりなのが見事です。

睦月通信員です。

AIとのコミュニケーションの取り方を実践しています。どの作品も睦月さんにかまって欲しくてアピールしているような気もします。AIの気持ちが分かってしまいます。結局こうやって「なんのはなしですか」として作品になってしまったところを見るとAIの作戦通りに睦月さんの優しさを計算したのではという気がします。カバー写真お借りしました。

lionさんです。

「今日一日を最高の一日に」と朝から考えたことを記事にしているlionさんです。朝から本当にこんなこと考えているとしたら、私なら最高が朝であとは惰性になりそうなものです。「なんのはなしですか」へのアプローチの仕方が、きちんと論理的に説明されすぎていて、全く「なんのはなし」か分からない神秘的な状況を作っています。奇跡です。私からすると何でこんな面白い記事を「なんのはなしですか」と叫んでしまったのか分かりませんが、路地裏に来てしまったので逃がしません。人の理解とはどこまでいって理解になるのか考えてしまいます。何言ってるか分からないですが間違いなく好きな記事です。

須木本りくさんです。

創作大賞用の連作短編を書き終え「なんのはなしですか」を唐突に叫びました。叫びたくなる気持ちも分かりますが、アピールする場所を間違えていて可愛いです。こちら問題作です。一家全員「なんのはなしですか」と暮らしていることに気付いてしまったとの報告です。私も一家に数人は「なんのはなしですか」的な役目の家族がいるのは知っていましたが、まさかの全員でした。あまりに衝撃だったので創作大賞の小説も貼っておきます。お疲れさまです。

シャシャ. 虹さんです。

私のAIキャラ「シャシャ虹AI」から「日常の中にある多様性について記事にしてみてはいかがですか?」と提案されたと記事にしています。ここでもう「なんのはなしですか」となるのですが、神社から発展し思考の行方を追えます。途中奈良県のはなしが出てきてミルコが浮かんでしまうのは最早植え付けられたに近いかもしれません。絶対に必要ないネタを最後にわざわざ入れ込んでまで「なんのはなしですか」してしまうところに路地裏から抜け出せない何かがあるのだろうと思います。

タツーさんです。

週の終わりに私を労いに来てくれているのではと最近思うようになりました。今回ばかりは「なんのはなしですか」と何度も言いたくなるのですが、文字を無駄にデザイン制高くしようしているので一見オシャレに見えます。読み終わったあとに「コーヒー編以外に何があるのよ」とコーヒーを飲みたくなります。

科学的に考える人さんです。

先週の私の説が証明されたのでしょうか。日曜日のオモシロエッセイで「なんのはなしですか」と叫びます。さすがです。オチを見失い発声したと言っておりますが「なんのはなしです蚊」という蚊を真剣に考えるその話がすでに面白くて自分を見失っていることに気付いていません。いつかこの日曜日の存在を科学的に考えられるのか今後も見逃せません。

あさみさんです。

海原師匠です。良い写真です。あさみさんの感性は文章からも良く知れますが、写真も素敵と思います。写真の場合何を伝えたいか分かってしまうので私が解説します。見えないものが見えて道が続くとき、前に進みたくなりますが、周りにいる仲間をみた時にそこに止まりたくなります。つまり急ぐにも、一緒に進んでくれる人がいるかもよ。一度横を見てみな。ということです。それを実践したあさみさんが呟いたのが「なんのはなしですか」ということです。大丈夫です。つまり私が横に常にいるということです。


Blue handさんです。


これから先も変わらず私の中にある確実なもの
「この子は私が守る」
死んだ後も守り続けるってこと

このままお読みいただくのが良いかと。気持ちは不変でもそこに至るまでそれぞれの家族でそれぞれ色んな事情が起きます。それを向かい合って過ごして時間は積み重なります。そういう大事なことも「なんのはなしですか」と記していただいて本当に読めて良かったなと思います。ありがとうございます。


九通目が出せました。信じられませんが事実みたいです。私は回収メインで動いているので、交流という交流は皆様とほとんどしていませんので皆様がどういう状態なのか把握出来ていません。横の繋がりが増えたり、楽しんでくれている人がいてくれたらなと思っています。

毎日、自分の想像を越える面白い人に出会えたり、人となりを知れたり、喜怒哀楽、提示、思考の途中。色々なことが読めて読みたかったものが読めています。「なんのはなし」か分からなくて勉強にもなりませんが、本当にありがとうございます。

もっと端的にまとめて見やすく、読みやすくしようかなとも考えていましたが、noteの街の路地裏明細なので、何を読んでいるか分からない「なんのはなし」か分からない作りで統一しようとごちゃごちゃにしています。

混沌としていても、一つの言葉で世界観が出来ているのが魅力かと思いました。

読み手が「これはなんだ」というのが出来てきている気がします。どうしてこういう状況が創れたか分かりませんが、皆さんの記事がやっぱり面白いんです。これに尽きます。そしてジャンル関係なく使えるようにした皆さんの楽しもうという好奇心のおかげでこんな世界が創れているのではないでしょうかね。

共同創作してますよね。この状況。

十通目出せたらまとめて見ようかなと思います。この面白さは、きちんと届けてみたいです。届かないにしろ、路地裏から叫んでみたいです。

今さらですが、本気で向き合って最初からこの通信の記録取っておいて良かったと思います。もう、本作れるくらいあります。

なんのはなしですか

大人がこどもみたいに本気で遊ぶのは、やっぱり面白いですよというはなし。

本当にいつかこどもが参加してはくれないだろうか。


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