旭川14歳少女イジメ凍死事件。

私はこの問題をなんとかしたい。もう日本人とかアイヌ人とかくだらない話しでは無いのだ。生きている人間の尊厳の問題だ。命をかけてまで訴えたいものがあるのだろう。両親も悩み苦しみ、実名を出していいと言われたらしい。私も実名を書き込むが、廣瀬爽彩さんとゆう女の子だ。中学生だ。当時14歳だ。旭川で凍死したと言う。私は「道産子」だ。「凍死」が想像を絶する苦しさなのが分かる。私には不可能だ。私は「切腹」する覚悟で知事になろうとしているが、「凍死」は出来ない。腹は切れるが「凍死」は出来ない。ありえない。不可能だ。
「旭川教育委員会」ということは、トップは「北海道知事」だろう。違うのか？間違えてるか？私は、時間があれば、廣瀬爽彩さんのお墓参りをしたい。靖国神社より先に行きたい。それが「政治を志す人間」であろう。
私は必ず無念をはらしてみせる。難しいのは「新たな自殺者」を産まないようにするバランス感覚だ。
廣瀬爽彩さんのご冥福をお祈り申し上げます。