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【神ゲー】MARVEL SNAP (マーベル・スナップ)にハマりました【おもろい】

どうも、もっち*(@motimotimotti7)です!!
もちポケちゃんねる‼︎』というポケカ専門のチャンネルで動画投稿をしている者です(無限にデッキを作る変態)

今回は、最近どハマりしている「MARVEL SNAP (マーベル・スナップ)」というアプリゲームを紹介していきます!
周りでやってる人を見たことないですが、自信を持って神ゲーとお勧めできるので、興味を持ってもらえたら嬉しいです!!

この記事は『読みやすくて、書きやすい』を目指しているので、今回は対話形式で書いていきます!
いつも撮影を一緒にしている"ばん"を脳内で想像しながら書いていきます!!(動画をめっちゃ見てくれている人なら、脳内再生ができるかも笑)

それでは早速!!


■マーベルスナップの紹介

もっち「最近さ、マーベルスナップってアプリゲームにハマっててさ」
脳内ばん「君がアプリゲームをやってるの珍しいね」
もっち「確かにね!基本飽き性だから、あんまりアプリゲームやらんのよね!ただ、このゲームは自信を持って面白いって言えるね!」
脳内ばん「おーその感じはガチでハマってるね!で、どんなゲームなの??」
もっち「マーベル作品のキャラで戦うカードゲームだね」

脳内ばん「カードゲームなんだ!それは君がハマるわけだ!あれ?君ってマーベル作品、好きだったっけ??」
もっち「ん!スパイダーマンくらいしか見たことないね(汗)」
脳内ばん「そうだったよね!我々世代は、意外とマーベル作品に触れてこなかったもんね」
もっち「そうなんよね!ただ、このゲームが作品を知らなくても、楽しめるから安心してくれ(知っていたら、もっと楽しいこと間違いなし)」
脳内ばん「それなら良かった!」

■ルール説明(軽め)

もっち「まずはゲームのルールを軽く説明していくね!」
脳内ばん「よろしくお願いします!」
もっち「すっごくザックリいうと、陣地取りゲームだね!」
脳内ばん「へー!!カードゲームで陣地取りなんだ!」
もっち「結構珍しいよね!デジタルカードゲームって、だいたいライフの削り合いのルールが多いからね」
脳内ばん「そうだね!そっちの方を予想してたよ」

2個取ったので勝ち

もっち「ロケーションっていうフィールドが3個あるんやけど、そのうち2個を取った方が勝ちだね」
脳内ばん「おーなるほどね!そのロケーション?って、どうやったら取れるの??」
もっち「お互いカードを置いていって、最終ターンで数字が大きい方が取る感じだね」
脳内ばん「なるほど!つまりカードには、その数字が書いてある感じか」
もっち「その通り!!カードそれぞれに「コスト/パワー/効果」があって、そのバランスを気にしながら戦っていく感じだね」
脳内ばん「カードゲームらしくなってきたね!!」
もっち「でしょ!で、このカードを6ターンの間、お互い出し合っていく感じだね」
脳内ばん「なるほどね!なんとなく理解した!」
もっち「それは良かった!」

■カードについて(軽め)

もっち「次にカードについてみていこう!!」
脳内ばん「よろしくお願いします!!」

センチネル=ガジェットみたいで好き

もっち「マーベルスナップは、他のカードゲームと違って、基本的にキャラカードしかないんよね」
脳内ばん「へー結構珍しいね!なんかパワーアップアイテムとかありそうだけどね!」
もっち「ワシも最初はびっくりした!しかも、さっきも話したけど、カード自体には「コスト/パワー/効果」の3個の要素しかないから、覚えるのもめっちゃ楽なんよね!!」
脳内ばん「それは助かるね!!」

もっち「しかも、効果もシンプルなものが多いんよね!上の画像の「センチネル」を見てもらえればわかるんだけど、読んで理解できるんよね!」
脳内ばん「確かに理解できるね!いろんなカードゲームやってきたけど、読んでも意味がわからないってカード結構あったもんね!」
もっち「そうそう!!しかもデジタルだから、処理順とかが分からんでも、勝手にやってくれるから安心!」
脳内ばん「それはデジタルの良さだよね!」
もっち「だね!で、せっかくカードの話をしてるから、君が興味を持ちそうなカードを紹介するね!」
脳内ばん「お、いいね!」

名-デビルダイナソー

もっち「手札の枚数だけパワーが上がるカード!!」
脳内ばん「これはオシリスの天空龍(遊戯王)じゃないか!!」
もっち「そう!!まさにだよね!」
脳内ばん「見た目もカッコいいね!」
もっち「そうなんよ!しかも、めっちゃ強いんよ!」
脳内ばん「強いんだ!!」
もっち「手札を増やすカードとか、キャラをコピーできるカードがあるから、コンボでとんでもないパワーになったりするんよね!」
脳内ばん「これは使ってみたいね!!」

■ロケーションについて(軽め)

もっち「次にロケーションをみていこう!」
脳内ばん「はい!!」
もっち「さっき説明したけど、3個あるロケーションのうち、最終的に2個取ったら勝ち というのが基本的なルールなんよ」
脳内ばん「うん!」
もっち「で、このロケーション自体に効果があるんよ!」
脳内ばん「うん!ん????」

めっちゃ種類あります

もっち「わからんでしょ?笑 ポケカでいうところの『スタジアム』みたいなもんやね!」
脳内ばん「と、いうと?」
もっち「『頂への雪道』みたいに、効果を使えないロケーションとか、『崩れたスタジアム』みたいに、出せるカードが制限されるロケーションみたいな」
脳内ばん「なるほどね!」
もっち「ほんまに色々なロケーションがあるんよ!しかも、これが毎回ランダムで配置されるんよね!」
脳内ばん「それって毎試合ってこと??」
もっち「そうそう!つまり、毎回違うゲーム展開になるってことなんよね!」
脳内ばん「それは君が好きなわけだ!!」
もっち「そうなんよね!!このゲームの面白さは、このロケーションが毎回変わるってところに詰まってる気がする」
脳内ばん「ほうほう」

ゲームをひっくり返すようなロケーションもあります

もっち「例えば『頂への雪道』みたいな効果を無効化するロケーションがあったとしたら、効果の無くてパワーの高いカードがお得やん」
脳内ばん「たしかに」
もっち「でも、毎回このロケーションが出るとは限らないから、効果が強くてパワーが低いカードも採用したいやん!そうなると、構築の正解みたいなものが無いんよね」
脳内ばん「そーいうことか!毎回変わるから、これが最強みたいのが無いんだね!」

もっち「そうそう!つまり『どのカードでも活躍の機会』があるってことなんよね!!」
脳内ばん「まさに我々の動画のコンセプトじゃないか!」
もっち「そうなんよ!だから好きなんよね!」

■他のデジタルカードゲームとの違い

もっち「最後にマーベルスナップの遊びやすさについて紹介するね」
脳内ばん「はい!」
もっち「結論からいうと『カードの集めやすさ』だね!」
脳内ばん「おー集めやすいんだ!」
もっち「集めやすいね!今までのデジタルカードゲームと違って、パックを剥いて、足らないカードを生成してってことをやらなくていいんだよね!」

脳内ばん「ん?それじゃ、どうやってカードを集めるの?」
もっち「ゲームしてれば自然と手に入るよ!」
脳内ばん「そんなにいっぱいもらえるんだ!!」
もっち「もらえるね!正確には『いっぱい必要ない』って感じかな」
脳内ばん「ん?どーいうこと?」

デッキ名が気に入っています

もっち「説明してなかったけど、このゲームは『デッキが12枚しかない』んよね!」
脳内ばん「12枚ってめっちゃ少ないね!」
もっち「そう!しかも、1枚ずつしか入れられない!」
脳内ばん「つまりハイランダーってこと???」
もっち「そうそう!だから、カードを集めること自体をしなくていいんよね!」
脳内ばん「なるほどね!それは遊びやすいね」

もっち「そうなんよね!後は、1プレーの時間が短いんよね!」
脳内ばん「お、そうなんだ!どれくらい??」
もっち「だいたい3分〜5分くらい」
脳内ばん「短!!!」

初手も4枚しかない

もっち「カードゲームって基本的に1ターンにできることが多いから、長くなりがちだけど、マーベルスナップは、基本的に1ターンに1枚〜3枚くらいしかカードを使えないから短いんよね!!」
脳内ばん「なるほどね!で、最初の方にも言ってた6ターンしかないから、サクッと遊べるのか!!」
もっち「そうそう!サックと遊べるけど、毎回違う体験ができるから、めっちゃ面白い!って感じだね!!」
脳内ばん「なるほどね!」
もっち「通勤時間のいいお供になると思うから遊んでみてよ!」
脳内ばん「ちょっとやってみるね!!」

もっち「ほかにも、『スナップ』とか『撤退』とかの駆け引きの要素も面白かったりするけど、今日は詰め込み過ぎたから、また今度にしよう」
脳内ばん「助かります笑」

■終わりに

ここまで読んでいただき、ありがとうございます!!少しでもマーベルスナップに興味を持ってもらえたら嬉しいです!!

今後もnoteの更新を行っていくので、よろしくお願いします!!『フォロー』と『いいね👍』を貰えると、喜びます!!


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