１.ライブハウスでライブをする 数年前まで頻繁にライブハウスでライブをしていたのに、近年めっきりやらなくなってしまった。 ライブハウスという場所自体も、みんなで音楽を共有する場も大好きなので、ライブする習慣（？）を戻していきたい。 ２.曲をたくさんつくる 曲作りからMV制作までひとりでやってみたい。 自分の好きなものを詰め込んだ作品作りがしたいな〜 ３.ヨガを継続する 最近、運動不足解消と精神統一のために始めたヨガ。 習慣化してちゃんと通うぞ。 ひとまず、筋力アップ
noteの春の連続投稿チャレンジに挑戦してみます！ 名前 居留守かりん SNSアカウント だいたい @mosimosi_irusu で出てきます 趣味、好きなこと 音楽、歌、ラジオ、絵や字を描くこと、料理 喫茶店巡り、銭湯巡り、甘いもの お笑い（ジャルジャル、オードリー、空気階段など） 今の仕事、今取り組んでいること 歌とカフェ店主、webマーケティングなど あとは、日本グミ協会でnoteを書いています どんなnoteを書いているか･書きたいか 日々思った
毎日人それぞれ違う暮らし、人生があって、 本人にしか分からない嬉しいこと楽しいこと悲しいこと辛いこと色々ある中でみんな何かしら背負って生きてるんだよな。 例えひっそりとひとりで無人島で暮らしている人でも、毎日辛くて自分のお部屋から出られないという人も、みんな変わらず一生懸命立派に生きているのであって、辛さとか努力とかその人の本来の素晴らしさというものは他人には計り知れないのだ。 万が一それが思いやりのつもりであろうと、悪意があろうと無かろうとどちらでも、勝手に相手を知った
今週はなんだかずっとソワソワしていた。 それも、今日（日付的には昨日）の昼に、大好きなラジオ番組を見学に行けることが決まっていたからだ。 私は日頃お菓子を作る作業だったり手を使う仕事が多く、その間なんだか耳が寂しいのでラジオを聴くことが多かった。 （単純にお笑いファンなのでラジオ文化に馴染みがあったのもある） そんな中でもよく聴くのがジェーン・スーさんのラジオ。 podcastでオーバーザサンを聴き始めたのがきっかけで生活は踊るも聴くようになり、今では家や店で仕事をしている
人はしばしば「自分の居場所」について語ることがあるが、 最近私自身もそれに近いものを考えることが多い。 ここでいう居場所を ≒人間界のコミュニティとして考えると、 一昔前の私は「自分を受け入れてくれる場所」と捉えるのが普通だと漠然と思っていた。 しかし大人になった今、「自分が受け入れてもらえるように頑張れる場所」の方が大切だと思う。 人は鏡とよく言うが、私は他人と接するとき、相手と同等の態度でないと気が済まない時がある。 例えば相手が私に対して失礼なことをいう人であれば同
朝起きたらまず1番にカーテンを全開にするのが習慣になっているのだが、今日はカーテンを開けても空が暗いままだった。 天気に体調や気分が非常に左右される体質なため、雨が降っているとなるともう起き上がって活動するだけで100点越え。 そういうわけで朝起きた瞬間から、今日は家から出ずにご自愛の日と決めた。 しかしリモートワークだけで1日を終えるのはなんだかもったいないような気がしたため、先日ネットで見かけた「自分を見つめ直す100の質問」をやってみることにした。 すると、一番
喫茶店が好きだ。 私にとって喫茶店とは、生きる準備を整える場所である。 自分は、今日という1日に、あの喫茶店でお茶をしたという行動が組み込まれている人間だという事実が、背筋を伸ばしてくれる気がする。 今日は私の思う好きな喫茶店の条件を考えてみようと思う。 1 窓が大きく、昼は日光が入ること 永遠に夜が来なくていいと思うくらい日光が好きなので、窓が大きいと嬉しい。 2 食事はなくても良いが、甘いものが少し食べられること 飲み物にお砂糖を入れるより、無糖の飲み物と一緒に甘い
2023年は陰陽道的には厄年では無いのだが、個人的に厄の多い年だった。 特に人間関係は頭を悩ませることが定期的にあった。 近くの縁切り神社に行こうか迷ったものの、近所に住んでいるおじさんがお参り中に怒鳴り込んでくることがあるというレビューを見て行くのを辞めた。 わたしがおじさんに屈しないような強い人間ならば、昨年のような1年を過ごさずに済んだのかもしれない…… いままで私は相手の善意や人間の優しさに甘えて生きてきた。 （そしてこれからも甘えて生きていくのだろう…ご迷惑をお
ライブや舞台を見るのが好きだ。 舞台上で自分以外の人間が何やらやっているのを見るのが好きだ。 厳密にいうと、「見ること」が好きなのではなく、 それによって自分自身の何かが触発される感覚が好きだ。 例えばライブを見ていると、 開演後の最初のうちこそライブ自体にワクワクして楽しんでいられるのだが、 そのライブが良いライブであればあるほど、好奇心などのライブに対するものとは別の感情が誘発される。 「頭の中に浮かんできたこの素晴らしいアイデアをいますぐ形にしたい！」 「この感情
