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もりおざラジオの栞【恋愛・結婚・子ども】

「もりちゃんおざきのThink too much」とは、私達もりとおざきがやっているPodcastです。

10年来の友人どうしが、久々会って居酒屋でラジオやりたいねと始まりました。なにごとも考えすぎてしまう私達を笑いながらお楽しみください!

この記事ではラジオの内容をテーマごとにまとめました。
今回は「恋愛・結婚・子ども」について。ぜひお手に取ってくださいませ🔖


恋愛

Ep.40 辛い時を支えてくれたコンテンツと恋愛に纏わるキモ行為について

辛い時を支えてくれたコンテンツ
アイドルラジオ文字起こし/BTS/木更津キャッツアイ/aiko/bruno major/家族
キモいのはわかってるけど別れた相手のネトストとかしちゃう。若い時、別に好きでもないのに相手の好意だけ欲しくて行動してたなという懺悔。

Ep.34 毎日「好き」って言って欲しい

正直、パートナーには毎日好きって言って欲しい。今日あなたに会うために可愛くしてきたんだから、やっぱり、対価がほしいという話。
パートナーに対してさえ、自分の思いを伝えられないなら生きてる意味なくね?上野千鶴子先生によると、踏み込まれたくないところに踏み込んでいくのが恋愛だろ、という話。

Ep.28 別れの時、血で血を洗いたい

ゲスト・ゆりちゃん(元・劇場スタッフ)
ゆりちゃんはパートナーと別れるとき、徹底的に話し合い、血で血を洗うようなやりとりがしたいらしい。演劇でも、互いに穏便に作った作品はすごくつまらない。どうせなら人間の汚いとこ丸出しで関わろうぜという話。

Ep.22 パートナー間で伝えにくいことをどうしてるか問題

ゲスト・とみー(元教員)
パートナーと一緒に暮らしていると伝えにくいことも伝えなきゃいけなくなるよね。そんな時とみーはぬいぐるみのサメを介するらしい(可愛すぎる)
伝えにくいことをまっすぐ伝えられる人たちを「ステゴロ至上主義」と呼んでいます。笑

Ep.14 マッチングアプリで人となりを知るのむずすぎん?

学校や職場で出会うときは、自分以外の人にどう接するかとか人となりを捉えるための情報がたくさんあるけど、アプリは一対一、ある程度取り繕った姿しか見えない。
人間は複数のコミュニティでの役割の集合体だと思っていて、自分には見せない姿を見て恋に落ちることが多いなあという話。

結婚・子ども

Ep.45 毒性の低い親でありたい

ゲスト・ぽってりぴょん(フランス在住のママさん)
海外での日本人の子育てや結婚、子供を持つことの意義、医療や言葉の違いについて話しています。
親は誰しも、毒にでも薬にもなる。親が毒にならないためには、子供の世界を閉じないようにすることが重要なのかも。

Ep.42 子どもを持つということについて

「子どもを持つって親のエゴなんだろうか」というお便りについて話しました。結論、エゴでしかないと思う。ただそこには、不幸にしない努力を最大限することという条件が付いてくると思う。
記事も書いたので合わせて読んでみてほしい。

Ep.23 授かる子どもをカスタマイズできる時代

おたより紹介回
・父親や母親を遺伝子や顔で選び、体外受精で思った通りの子どもが作れるらしい話。
・アプリで出会うとき、ちょっとトリッキーな動きで本来の姿を見抜きたいという話。
・会社に友達は必要か?という話。

Ep.19 結婚

結婚について、制度が生まれた背景や、現代でも結婚しない決断は重いよね、といった話をしています。
「プロポーズは男の人からしてほしい」というロマンチズムはなくせないと思うが、それと男女平等は両立しないのでは?とも思う。思うことは自由だが、大事なのは新しい価値観を持っている人たちの邪魔をしないことだね、という結論になりました。

Ep.3 新婦のスピーチのとき新郎がマイクを向ける意味

結婚式に「butterfly」とか「Love so sweet」とかベタな選曲するの恥ずかしすぎない??という話と、新婦のスピーチのとき新郎がマイク向けてるのって意味なくない?という話。
新郎が神妙な面持ちしているの、見てて耐えられない。笑

さいごに

もりとおざきとは

もり
29歳。関東で一人暮らし。国語の教員を6年したがこのまま教員もなんだかなあと思って転職。福祉関係のしごと。障害、ジェンダー、マイノリティに熱い。ハロプロとお笑いが好き。

おざき
29歳。関西で1人暮らし。食品関係のしごと。なんかやってみてえなと思いたって青年海外協力隊でガーナに一年いた。すぐ海外に一人旅する。自意識が邪魔してサウナでオロポが頼めない。Perfumeが好き。

もりおざラジオの栞 まとめ

【ジェンダー・社会問題】

【生き方・働き方】

【趣味・推し】
準備中

【しょうもない考えすぎ】
準備中

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