植物のお世話をする妖精さんたち ♪
美味しそうな栗を見かけたので山盛り買って来た日。
かわいい栗たちをひたすら剥いていると...
「わぁ~かわいい妖精たちが栗を磨いたり美味しくしたりしてるよ!」
1つか2つに一人の妖精さんがいたらしいので、100こを超えるであろう栗の山はそれと同じくらいの妖精さんの山???になっているのだろうか。。とにかく賑やかに楽しそうなんだそうです。
私がよくわからずに、それは栗の妖精さんなのか?栗を食べちゃったら妖精さんたちはその後どうするの?と聞くと...
「違う~。栗だけの妖精さんなんじゃないよ。この栗のお世話が終わったら次は他の食べ物や植物のお世話をしに行くの。」
「色んなお花とか木、木の実や果物、草たちのところに住んだりお世話したりもするの。この種類だけとか役目は決まってなくて自由。好きな時に好きなところへ行くよ。」
「それからとってもオシャレで、服の色とかデザインを変えたいように変えられるんだよ ♪」
かわいい妖精さんたちのお陰で、美味しい秋の恵みを頂けるんですね。
いつもありがとう妖精さん☆
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