思い切って休む
北関東の里山より、こんにちは。久しぶりの投稿です。年明けから、いろいろ起こっておりました。
はい、まず味覚障害。(なんと!)
そして、歩けないほど足の親指が痛む。
さらに腰痛。
これはもう、休むしかない。うん、思い切って休むと決めました。
一見、ネガティブに観えるもの、こと、人は、実は内側にある何かを解放解消しに現れている。だから、本質的にはありがとう。本質を生きると敵はいない、無敵です。自分も含め全ての存在が尊い。
私は今、無条件に私を受け入れる学びをしています。何かしないと落ち着かない、ざわざわした胸の内は静かになって、体のあちこちから痛みや不調が出て来てくれました。病気が悪いわけではない。これまでなかなか出来なかった体を慰ることを学んでいます。
自然の助けも借りながら、慰るを楽しむ。
枇杷の木の剪定で枇杷の葉が採れました。これを捨てずに洗って干して、お茶にして飲んでいます。お風呂にも入れてゆっくり浸かり、与えられた時間を満喫中。
なるようにしかならないし、なるようになる。
今は味覚は回復し、むしろ前よりも鋭敏になって来ました。さまざまな感覚が開くのに、最善のタイミングなのかも知れません。
佳きようになっています。
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