noteでは、そのときの感情や考えていることを、理論立てて書いている。 ベッドやソファーでごろごろしながら、時間も字数もかけて結論を出して、「守宮詩織のnote記事」として出しているので、自分で言うのもなんだが読み応えがある。 なので、自分のブログ記事は結構な頻度で読み返しているし、上げた後も細かい文字や表現を直したり追記したりと、何度も何度も編集してる。 整理された言語化は、自分で書いているはずなのに、自分で知らなかったり分かっていなかったことがあって、本当に面白い。
最近新しくバイトを始めた。自分の強みも活かせて、やりたかったことがやれる、飲食系のバイト。 勤務は本当に楽しいので辞めるつもりはないのだが、はじめて「嫌なお局」に出会った。 こんな人いたんだってくらい、本当にドラマの登場人物でよくみるままの嫌な人で、それはそれは感じることがたくさんあったので、ストレス発散がてら書いていきたい。 --------------------------- まず、初日に「はじめまして、今日入った大学生の守宮(私)です」と挨拶をしたところ、「新人の
私は、和山やまさんの作品が好きだ。 最初に『女の園の星』の1巻に出会って、そこから2・3巻も追って読んでいるし、『夢中さ、きみに。』『カラオケ行こ！』『ファミレス行こ。上』も含めて、何度読み返したか分からない。 和山作品は、私の中で読み返す率が非常に高いのだが、その理由として、1つのことに対する情報量が少なく、時間がサクサク進む漫画であることがあると思う。 例えばスポ根漫画だと、主人公がある技を出すときは、心情をたっぷり語り、たっぷり表情に出し、気迫を込めて出す。なので、
あけましておめでとうございます。🎍 ↓の記事に影響を受け、今年2024年にやってみたいことを、だいたい70個書いてみました。もしかしたら後から追記しちゃうかも。 （追記したら80個になりました） 100は書けなかったけど、願望ばっかりなので叶えられる上限な気がしてる。心に溜まってたやりたいことは全部書いた。 昨年2023年は、1〜4月がコロナ罹患・卒業設計と諸々・引越し、と怒涛すぎな毎日。大学院に入った4月からは、考えることもやることも多くなりすぎて主軸が定まらず、精神
執筆：2023.11.15 現在、色々と騒がれている宝塚歌劇団の問題。 具体的には2つあり、①長時間労働、②閉鎖的な環境だからこそのパワハラ疑惑。 これらの一報に対して、2010年からファンで観続けている私が抱いた感情は、いじめに対してよく言われる、 「見て見ぬふりをしていたやつも同罪」 としての罪悪感だった。 見て見ぬふりをしてきた罪悪感があって、現在モヤモヤした思いがあること 演劇を生業とする人たちに、今まで抱いてきた憧れ 自らの演劇部経験から考え込んでしまうこ
2022.2.10 私は大1まで、母も通っている最寄り駅の美容院に通っていた。それなりにカット料金もかかる、結構敷居は高めなチェーン店である。いわゆる「若者」というお客さんは少なく、比較的年齢層が高め（40代〜という感じ）のお客さんが多かった美容室だった。 担当さんが辞めるたびに、その美容室で新しい担当さんを紹介してもらっていたし、それを当然だと思っていた。その美容室でない必要がなかったため、通っていた。 しかし、その美容室の最後となった私の担当さんが、どうにも合わないの
2023.12.9 【最初に】 世に出すか迷ったのですが、日プ女子のこの熱狂の中で出しておきたい内容なので、語気が強いところもあるけれど、公開します。 35→20、2/35 日プ女子、35人からとうとう20人に絞られた。 私は自ら投票できるサバイバル番組に票を投じるのはガルプラに続いて2回目なんだけど、ガルプラ時の自分の帰属意識を痛感してしまっている。 ガルプラの26人→ファイナル18人に絞るときは、確か9pickだった気がするし、日本人9人(+ヨンウン・ボラちゃん)
私の人生、なんだかんだでドラマに吸われているなと思った。でも、初回は楽しみでいっぱい見るけど、結局最後まで味わったドラマって何なんだろう、とまとめてみたくなった。リアルタイムで追っていたことにも価値があると思う。 よって、最終回に辿り着いたドラマをまとめてみたい。私生活の振り返りにもなるので。 （未）は、観たくて録画に溜まってるけど観れてないドラマ。 これからも徐々に更新していく予定。 （先に、まとめた上での感想。） 書く前から分かっていたが、私の人生はだいぶドラマに
2022.10.27 「好き」って何？ という、最近私が考え込んでしまう問題の、蛇足のようなことを書いていきたい。 これを書く発端となったのは、私が愛読してるこちらの宝塚ブログ。客観的な人事考察が興味深すぎるのと観劇時の感情の言語化がお上手すぎて、何回読み返しているか分からないんだけど、まさか蒼汰さんが日プ女子を見ているとは…。開いた途端に「日プ女子」って言葉が出てきたのが予想外すぎて、えっ！って声が出た笑 ざっくり概要を書くと、贔屓or推しは、顔が好きというのは大前
“後ほど更新します” ↓↓↓ 更新：2023.12.27 2023.09.18 第一報から感じてしまったことに、私の結婚観の偏見が詰まっていて、本当に自分が悲しくなった。 まず第一に言いたいのは、私は真彩ちゃんの幸せが自分のことのように嬉しいし、真彩ちゃんには幸せになってほしいと思ってる。本当に心から祝福しています。その気持ちが第一にある、というのは念頭においた上で、心のざわめきがあったので、色々と綴っていきたいと思った。 ----------------------
本日、2023年9月18日。 真彩希帆さんと生田大和先生のご結婚発表。 真彩ちゃんが大好きな私にとっては本当に祝福すべきことで、大変おめでたいニュース。 私は、真彩希帆さんが大好き。 もう真彩ちゃん以上にこんなに大好きになる、いわゆるご贔屓・推しの人は、現れないと思う。 大好きな方のご結婚なんて、もう二度とないことだと思うので、経緯とこのドキドキの感情を率直に書き留めておきたい。 --------------------------------------------
乃木坂・櫻坂・日向坂の坂道アイドルをゆるーく追っている私。音楽番組とかでよく出てくるのでグループとしては知ってたけど、そこから1人1人顔と名前が一致するくらいになったきっかけは、テレ東での日曜深夜の30分×3つのバラエティ。同年代の女の子たちがキャッキャしている番組ってあまりないから新鮮で、高校生のときから深夜まで作業するときにながら見してた。 それぞれYouTubeチャンネルを登録していて、新曲を欠かさず聴いているくらいのライトファン。頑張っていることが伝わるので、握手会の
下の記事の通りだが、イエベ春のブライトスプリングと診断された私は、カラフルなお洋服を求めている。顔タイプはソフトエレガント。 ソフエレというと、↓のような無彩色のベーシックな服がおすすめされるが、華やかな色が着たい私には、あまり参考にならない。 「ソフエレのシンプルさ×ブライトスプリングカラー」の服を求める中で、最近、やっと買うブランドが固定化されてきたような気がするので、まとめることにした。無目的のウィンドウショッピングではなく、「とりあえずこの店！」というのが出来たの
世間、そして身近とつながるためのツールである、SNS。単純に管理がよく分からなくなってきたのと、自分自身がいくつ管理していて、それぞれに対してどういう向き合い方をしているのかを、書いていきたいと思う。 基本 LINE 家族や親しい友達など大体の人とは、ラインで連絡している。 メール① yahoo 私的な連絡用のメールアドレス。洋服とかのDMが大量なので、どうにかしなきゃいけない。 メール② outlook 大学の連絡は全てこのメールアドレス。大学の情報も、計5つくらい
最近、自問自答ファッションの記事をよく読む。 自分のことを知るのに自問自答する行為は必要不可欠なもの。 自分の外見を大きく占めるファッションも、ファッション知識をある程度持った上で「自分というキャラクター」を自ら表現していく必要があるなぁと思いはじめている。ファッションを自己表現の手段として用いる、ファッションが自己プロデュースの一部になるっていいなぁと思うのだ。 そんな中、自分のコンセプト文が急に降ってきたので、記すことにした。 日本的にも西洋的にも クラシカルな魅力
2021.08.27 2021.08.28 2021.09.01
