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懐かしい未来へ〜ゼロ次産業の無限大の可能性〜

母なるガイアへ
〜地球は泣いている〜13

はニワトリを観察していると
イノチ生きてるなぁ〜と思うわけです
一日中、自由に動き回り
土をつついて虫を食べ続けている
完全に自給自足
そして毎日卵を生んでくれて
私たちにイノチの準備をしてくれる。

目の前で生んでくれる卵





お金にならないことかもしれない
実際にお金は持っていない
でもそれでいいじゃないかと言いたいけれどまだまだその問題は深刻についてまわる。

この一個みつけたときの日々の感動

イノチをかけて畜産という仕事をしている、そこに喜びがある
立派な仕事だと本気で思っている。

そんな畜産の現場は凄まじい世界
畜産の世界だけではなく
衣食住をみていなかったら
全体をみていなかったら

仲間がいなかったら

「森川さん踏ん張れ!頑張れ!」

その声がなかったら
とっくに一家心中です
これ本当の話しだけれど
私たちは趣味で牛飼いやってるって
みえるそうである意味成功!!

イノチかけて
ニッコリ笑って
森川放牧畜産

さて、今後
輸入がストップしたときの予行練習
現場の人が感じてるのだから
生産者が実際に感じているのだから
どう考えてもそうだから

何かが起きてからでは遅いわけで

山と海に守られて生きてるわけで

どうしましょ。
つづく

長く食べれるように塩麹につけて冷蔵庫で保存

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