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【ベンチャー3期目】~4つの事業を通じた、法人力の強化~

おはようございます、森です。
現在、株式会社idealの代表取締役として無事に法人3期目を迎えています。

起業すると決めるに至るまでの生い立ちは過去記事に書いてあるので、是非ご覧ください。
我ながら濃密な学生生活を送ってきてます。
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今回は、私が今何をやっているのか、そしてそれをやっている理由、大事にしていることを記せたらと思います。そのきっかけも一部交えて。


現在手がけている4つの事業

私は現在、4つの事業をやってます。
何故4つもやってるのか、と時々言われますが、『敢えて』分散させてます。理由は後述。

1.コンサル(戦略・マーケティング・SNS・新規事業立案)

まず、メインでやっているのはコンサル事業。

私は新卒で外資系のコンサルファームに入りましたが、そのコンサルとはちょっとイメージが異なるかもです。

なので、よく、元々コンサルだったからコンサルで独立したのですね!と言われますが、それは違います。
会社員時代学んだことの中で、エクセル等のパソコン技術は確かに役立ってますが、あくまでも+α要素。

外資系のコンサルファームで担う仕事は平均して2-3年くらいのプロジェクトにおける要件定義や基本設計、それに付随するタスク管理や全体の調整、資料作成等がメインです。
(詳細知りたい方は下記サイトへ)
↓↓

今入らせていただいてるコンサルは、もっとベンチャーよりのものです。
その中でも特に、今後自分が立ち上げていく事業と同類のもの。

理由は、当たり前に聞こえますが、自分がこれから経営者として0→1で事業を立ち上げていくのだとしたら、その自分がやる事業の立ち上げ方の経験をしておいた方が良いから。

サッカーのプロとして生きていくのであればサッカーの練習をする。
野球であれば野球。

それと同じで、一言でコンサルっていっても本当に幅が広い。
いわゆる外コンと今やってるコンサルは、サッカーと野球くらい違います。

なので、何のコンサルをするか、見極めが大事。


-手がける事業を選ぶ基準①(再現性)

どういうポイントで見極めるかというと、再現性があるかどうか。
自分もだし、私が立ち上げた先に後輩が似たような事業をやりたい、となった時に努力次第で再現可能なものか。

自分にしか出来ないこと、というのは、市場で際立つという点でメリットのように感じますが、デメリットでもあります。
自分にしか出来ないことが事業の仕組みの一部に組み込まれてるとしたら、自分がいないと物事が前進しません。
万が一高熱を出して仕事出来ない状況になったら、代替が効かなくなるので全てがストップです。

また、創り上げたサービスが素敵で、世の中にとって価値のあるものであればあるほど、私だったらより多くの方にそれを提供したい。
そうなった時に、誰かにしか出来ない、という仕組みだと、スケールさせるのは至難の業だと思います。
再現性があるからこそ、同じビジョンを持つ仲間さえいればレバレッジをかけて事業展開しうる。

表現がネガティブですが、長い人生何があるかわからない、となった時、私はこの再現性を大事にします。
事業を立ち上げる以上、自分のみならず、一緒に働く人、その先の家族、お客様、取引先、世間に関わるので、長期的繁栄が絶対条件。


-手がける事業を選ぶ基準②(長期的繁栄)

ここで、キーになるのが長期的繁栄

複数事業を立ち上げられた経験のある方はイメージがつくかもですが、極端な言い方をすれば、どの事業を立ち上げるにおいても大事にすべきことは似ています。

事業を立ち上げる上で、もちろんその業界のノウハウ、スキルテクニックは必要と思います。

そうだとしても、例えば美容室をこれから経営しようって時に、【敏腕カリスマ美容師さん】と、【敏腕ベンチャー立上げ経験者さん】だったらどっちが長期的に繁栄する美容室を創りやすいか?というと、圧倒的に後者。

理由は、後者の方は、ベンチャー立上げの経験を通じて、必要な要素を把握、準備しているから。
長期的に繁栄する経営をする上で必要なものは、ほとんどが無形資産と呼ばれるもの。

例えば、無形資産として、下記のようなものがあげられます。
↓↓

  • お客様、取引先、一緒に仕事をする仲間と信頼関係を築く力、コミュニケーション力

  • 集客を担保する人脈、人望

  • 毎月当たり前に黒字化させるための財務管理能力、資金調達力

  • ビジョンを描いて目標を決め、そのために必要な戦略・計画を立てる力

もっといえば、これらは起業するか否かに関わらず、生きていくうえで必要な力。
むしろ、これらの力さえあれば、どんな仕事であっても、それがどんな業務形態(会社員・フリーランス・経営者、等)であっても、上手くいくと私は思います。

会社員の場合、無形資産のうちどれかが欠けていても、会社がそれを担保してくれます。フリーランスでも同じ。
(営業さんであれば、1つ目のコミュニケーション力は必須かもですが)

一方で、全て自分の責任で経営していく、となった場合、全部の力を自身が持っている必要があります。

ベンチャーにコンサルに入る、というのはそういうことです。
自分の判断1つで事業撤退を迫られるかもしれない、何が起こるかわからない、全く保証のない中でどうやってその月に黒字化するかを考える。
自身が数字に責任を持つし、オーナーと一緒に戦略も立てる
あたかも、自身がオーナーかのような感覚です。

なので、上に記載したような力がメキメキとつきます。
言い換えれば、上に記載した力をつけて圧倒的に売上に貢献しないと、人件費が最大の出費と言われる中で、ベンチャー企業側も業務委託料を払ってられません。

巨大プロジェクトの中にいると、自身が1番クライアントサイドの営業でもない限り、売上に貢献している実感がないかもしれません。

ベンチャーのコンサルは、売上に貢献してこそ。
売上を上げ続けることがマストだし、スタートラインです。

私自身も、今後誰かに自分の立ち上げた事業を任せるのだとしたら、同様に上記力を持っている人がいいな、とシンプルに思います。
そう思うのであれば、まずは自分がそういう人間になる。


-手がける事業を選ぶ基準③(メインは小売業)

私がコンサル事業をメインにしている理由は、
事業を立ち上げて長期的に繁栄するにあたり必要な無形資産を形成しうるから。
それも、自身がいずれ立ち上げる事業と同類の、再現性のある事業に入らせていただくことで、将来の疑似体験が出来るから。

なので、私は業界にこだわりがありません。
結果的に小売業界メインで携わっておりますが、それは再現性ゆえ。
物を仕入れて販売する、ビックリするほどシンプル。
頑張れば小学生でも出来るくらいの再現性です。

ちなみに、他にも美容業界、教育業界、飲食業界、IT業界の立ち上げには関わったことがありますが、小売業界が最もシンプルでした。
他業界でも法人としての実績にはなるので、一応幅広く経験積んでます。
(※実績の大事さは後述)

2.不動産事業(賃貸仲介の営業代行)

そして2事業目。
大事にしていること、選択の基準は①で記載したので、基本は同じです。

そもそも、どれだけ流行り病が蔓延しようが、不況が訪れようが、衣食住は必要。
そのうちの住。
また、賃貸比率は年々上がっていると言われています。
(↓↓ Cross Marketing マーケティングコラム参照)

ライフステージの変化に合わせて引っ越す方は多い印象です。
実際に、少し古いデータですが、国立社会保障・人口問題研究所が2016年に実施した『第8回人口移動調査』によると、引っ越しの平均回数は3.04回だそうです。

地方に住まれてる方はなかなか引越しの機会がないことも多いことを考えると、都心はもっと引越しの機会が多いのではと予想できます。


-手がける事業を選ぶ基準④(各事業の連動)

どうせ複数事業をやるのであれば、各事業が連動していた方が、レバレッジが効きます。

①の無形資産によって、基本どの仕事であっても価値を提供しうると思いますが、
その中でも圧倒的に強みなのが、無形資産を構築するにあたり形成される人脈です。

粒度はそれぞれ。
取引先、お客様、一緒に仕事する仲間、関わり方は異なるだろうし、関係性の深さも差があると思うが、共通しているのが、自分自身と信頼関係を築いている、ということ。

会社員として大企業で働いていると、その"社名"や、素敵な"商品/サービス"に人は集まります。
それ自体はとってもすごいことだし、大企業のブランディング力、広告力あってこそですが、
ベンチャーで売上を立てていこうと思ったら、"社名"や"商品/サービス"では戦えません。

世の中の技術は発展し、特に日本国内であればどこにいっても高品質、高サービスを受けられる状況になってます。
技術が発展しすぎて、iphoneも新作が出てももはや私には違いがあまりわかりません。

そうなった時に、わざわざ無名の会社から買うか?というと、私だったら有名なところから買います。
大手から買わない理由もないうえに、なんとなく安心感があるので。

だとしたら、わざわざお客さんがベンチャー企業から買いたい!って思うような理由を創る必要があります。

それはたいていの場合、〇〇さんがおすすめならば買おう、とか、〇〇さんが仕事してる場所で買おう、とか、"人"が理由になります。

自分の魅力に人が集まる状態を創ること、これが①のコンサル事業で必須となった時に、
自分を磨き続けること、魅力的な人になるためにもたくさんの方と出会って関係性を築く練習が必要です。

もちろん、売上に直結することがベストですが、
そのプロセスを経ているうちに、誰とでも信頼関係を築く力だったり、どんな方とでも打ち解けて話せるようになったら、それだけでこの社会を生きていくうえでの財産とも思います。


要約すると、①のコンサル事業を通じて本気で売上をあげていくことにコミットしたら、幅広い人脈が出来ます。

そのため、わざわざ引越しを考えている人を探さずとも、100人友達がいれば1人くらいは引越しを考えているだろうし、その母数が増えれば増えるほど、引越しを考えている人も増えます。

不動産業界=ゴリゴリ営業のイメージがありますが、私が不動産事業をスタートして約1年半になりますが、1度も不動産事業のための営業活動をしたことがありません。

そうせずとも、先方からご依頼が来るような人脈を①で築いているからです。

この事業に参入した理由も、友達と話している際に引越しで悩んでる友達が多いと感じたからです。
自身が仲介業者として内見に一緒に行ったり、契約回りも一緒にみることが出来れば、より求めている物件に近いところに住めるのでは、と。

WIN-WINの関係、私は物件次第で手元に残る金銭的な利益が多くなかったとしても法人としての実績になるので嬉しいし(※理由は後述)、友人は最も求めているものに近い物件を見つけることが出来る。

より目の前の方にお役に立てる可能性が広がるのであれば事業として確立させようと考え、参入すること決めました。

3.転職事業(有料職業紹介の営業代行)

こちらも②とほとんど同じ理由です。
より、目の前の方にお役に立てる可能性が広がるため。

社会人になると、生活の半分以上を仕事が占めていることも多いです。
そうなった時に、仕事を変える、というのは人生を左右すること。

そこに立ち会えること自体素敵だなと思いますし、本気で一緒に理想の人生を描く、私はこれがとっても好きです。

転職や起業も当たり前になり、選択肢が広がった世の中だからこそ、自分の理想の人生は?を明確に定めておく価値があると思います。

どんな生き方をしても野垂れ死ぬ方が難しくて、だとしたらどれだけ自分がベストだって言いきれる人生にするか。

転職はあくまでも手段なので、理想の人生を描いたときに、むしろ転職しない方が良いって思ったらハッキリとそう伝えます。
目の前の方にとってのベストでない選択をして売上をあげても意味がないです。

提案できることがいろいろある、すなわち、お役に立てることがたくさんあることは幸せなことだな、と感じる日々です。

4.イベント事業

最後にこちら。
イベント事業と名付けてみましたが、こちらは事業のつもりはないです。

イベンターを目指しているわけではないので、イベントをやることが目的ではないです。

イベントを通じて、様々なニーズに応えられることに気付き、開催してほしい、という声が上がった際には開くようになりました。

今は私自身がメインで開く、ということはしておらず、元々数人規模でイベント開いてた時から一緒に創り上げてきた方々にお任せしてますが、呼ばれたら毎回行ってるので予定だけ見るとパリピにみえるかもです笑


①を通じて出会ったたくさんの方々と接していると、いろんな声が上がります。

わかりやすい例で言うと、「出会いがない」
たくさんの方からこの言葉を聞きます。
だとしたら、出会いを創ったらいいのでは、と。

私が社会人になったタイミングで流行り病が蔓延しました。
なので、会社の飲み会は1度も開かれたことがありません。
ずっとリモートワーク中心で、出会いもありません。

そうなった時に、先輩が、同年代でお互い友達誘ってわいわい飲もうって話してるから一緒においで!と誘ってくださりました。

その時に人生で初めて、初めましての方がいらっしゃる飲みに参加させていただきました。
もちろん初めてで気を遣うこともあったけど、それ以上にいろんな出会いに感動したのを覚えてます。

人と人とが出会うことによる可能性はかなり広いです。

もちろん恋愛的な意味での出会いも含まれますが、
趣味友見つけた、新たな趣味を見つけるきっかけになった、
いろんな仕事してる方と話して視野が広がった、将来を考えるきっかけになった、
定期的に飲める友達が見つかった、昔の友達と感動の再会をした、
長らくご無沙汰だった友達と久しぶりに連絡を取るきっかけになった、

とか。

最初、中学同期と高校同期と数人で始めたものが、どんどん輪が広がり、最大100人規模にまでなりました。2022年のクリパです。

100人が集まるとかなり経済が動きます。
なので、そのタイミングでせっかくなら、と法人の実績として計上することにしました。(これも、実績創り。)

計上したところで、やってることは最初数人で飲んでた時と変わらないので、未だにイベント名もないです。

気分的には、数人で飲んでるのと変わりません。
ちょっとだけ一緒に飲みたいって人が多かっただけ。
人は増えても、誰かの友達なので安心です。
良い人の周りには良い人がいる、全員と仲良くは厳しいけど10人出会えば誰でも1人くらいとっても気の合う方がいる、と思ってます。

また、回を重ねるごとに、もっとこうしたら全員が満足の時間になるのでは、とか次もまた来たいって思うような価値を提供できるのでは、と工夫しますが、
これがまさに経営者の思考と同じ、PDCAを回している状態です。

求めているものを考えて、企画して、実行して、それを次に活かす、
まさに事業立ち上げと同じです。

今後どんな規模の事業、イベントだろうが、同じようにやれば形になる、というのを体感できるのも面白さの1つです。

参考までに、2023年のクリパのHPを高校同期が創ってくれたので、貼っておきます。
HPって言っても参加者が自己満で見るようなので、デプロイとか全くしてません笑
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なぜ4つの事業を同時に走らせているか

事業立ち上げ、という目的から逆算したら、①だけでも十分な力が付きます。
それにも関わらず、私は4つを同時に走らせることを決めました。
もちろん並行することは大変ですが、それ以上のメリットがあります。

1.法人としての実績になる

こちらが、これまでにも何度か触れていますが、とっても大事なこと。

初めて起業する、特に何も実績残していない、となると、法人としての信用度は皆無に等しいです。
法人設立自体は紙切れ提出したら誰でもすぐに出来るので、当たり前のことです。

なので、実績がなければ、メガバンクで法人口座を創ることも出来ません。
融資なんて、もっての他です。

また、いざ法人を立てたとしても、取引先と契約できなければ意味がありません。
とはいえ、名もなきベンチャー企業と進んで取引をしたい!って会社がどこにあるってくらい、実績を創るための契約なのに、実績がないゆえ契約も難しいです。
鶏が先か、卵が先か、理論。

少なくとも3期分は右肩上がりの決算書があると良いと言っていただきました。
それも、特定の業界のみで売上をあげているのではなく、複数業界で売上をあげていると信用力アップに繋がる。
1本脚で立つより、複数の脚で立ってる法人の方が安定している、と評価されるのは当たり前のことです。

事業を自分で1から立ち上げるとしたら、かなりの金額が必要になります。
経営者はどれだけ融資を活用できるかが勝負、と聞いたことありますが、投資と回収の世界です。

投資する分のお金は融資で引っ張る、それを返済しながら着実にキャッシュフローを潤沢にしていき、再投資する。

そのスタートラインに立つために融資は必須です。

そのため、私は①のコンサル事業のみならず、②③④も同時に走らせて、実績創りにを大事にしています。
そのおかげで、まだ2期しか回っておりませんが、既に融資もいただいております。

2.事業を立ち上げる際の資本金となる

融資を引っ張ったとしても、自己資金もある程度は必要です。
むしろ、自己資金が潤沢にあった方が融資も通りやすいです。

なので、本来であれば、死に物狂いで働いて、圧倒的な労働力と引き換えに必要額を貯めるのが一般的と思いますが、それだと20代での事業立ち上げは厳しいです。

それを解決するのが、複数事業の展開


私が実績がないときから、なぜそれぞれの事業に参入出来たかというと、それが紹介によるものだから。

新卒で、実績が求められるフリーランスになるのは厳しいのと同じで、
どれだけ素質があっても、実績が無ければ普通は契約が出来ません。

私の場合はとてもラッキーで、都内で2店舗経営、合計8事業くらい立ち上げられている先輩が、
本気で事業立ち上げていきたいのであれば、売上に貢献することが条件なのは前提ですが、①のコンサル事業として契約してくださりました。

(その契約に至るまでのドラマも多々ありますが、長くなるので今回は割愛します。)

そして、①を通じた幅広い人脈により、②、③も紹介で契約まで至りました。

紹介は最強です。
私自身に実績がなかったとしても、例えば紹介くださった方に実績があったり、紹介してくださった方が既に取引先と深い信頼関係を築いている場合、
その〇〇さんの紹介であれば、という理由で契約いただけます。

〇〇さんが言うなら、という状況です。
これも、完全に"人"の力

その分、紹介いただいたに恥じない、その方の顔に泥を塗るようなことは当たり前に避け、むしろ紹介して良かったな、と思われるような仕事をすること心がけています。

次また何か機会があれば紹介したいと思われるような人であること、大事です。


今後の展望

④は特殊なので一旦考えないとしても、①②③は、あくまでも別の方の仕組みをお借りしている、という状態です。

今後、自身の事業計画に沿って事業を拡張させていくにあたり、
自身で仕組みを創り、流すこと、
例えば小売業であれば、自身で直接取引先と契約をし、発注、納品、販売、を自身の法人名義ですること、が必須となります。

言ってしまえば、今の状態は、法人はもっているので起業、とはいえるものの、労働収入に近いです。
それを仕組みから収入を得る状態にシフトしていくには、0→1の立ち上げが必要です。

そのための準備が現在やっていることです。

動き始めた当初、仕組から収入を得る、という目的に対して、どうやったら直線距離で進めるのか、わかりませんでした。

その時に感じたのは、自分が想うことは、既に先人の誰かが同じことを想い、行動してること。
自分と同じ方向性を既に進まれてる方に聞くのが1番早い。

スポーツや勉強の世界でも同じですが、起業の世界でも同じでした。
身近に色々聞ける方がいらっしゃるのが心底ありがたいです。

2024年、次のステージへ進む予定なので、日々やるべきことやります。

最後までお読みくださりありがとうございました。
皆様素敵な1日をお過ごしください。

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