あみさん

社会人4年目OL

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20代のキャリア支援がしたい

#なりたい自分 私はいつだって、人の可能性を信じている。 振り返るとわたしは、昔から人のいい所を見つけてすぐ口に出してしまう人でした。 仕事中もよく「ほんとうにAさんは記憶力良いですね!!」 「Bちゃんは人のこと大切にしているよね、私も見習わないと。」など、 もう私は、すぐ口に出してしまいます。 そして上司や部長と会話するときも、 同じようにメンバーの良いところを伝えるので、 その意見を信じてくれているのか、 ついには部署のユニット編成が、私の意見通りになっていた、

    • 立派な趣味じゃなくてもいい。って気づいた私

      わたしって意外と趣味あるじゃんって思った話。 はじめまして。 私はいまマーケティング会社に勤める社会人4年目のOLです。 都内で1人暮らしをしながら、毎月45時間を超える残業と戦い、 たくさん泣いたり笑ったりしながら奔走しています🌼 そんな私ですが、自己紹介をすることが、昔から苦手でした。 理由は、自己紹介の鉄板ネタである趣味がなかったからです。 もっというと、立派に話せる趣味がないと、自分で思っていたからです。 そのため、会社や社会人スクールで自己紹介をする時は、

      • 「なんで、できないの?」と言ってしまう時

        「なんで皆んなは、〇〇が足りないと言うだけで自分でなんとかしないのかな〜?」 テレビから聞こえてきた、インタビュー中の発言だ。 これはよく聞く、"文句だけ言っていないで行動してみよう"といったことを伝えているのだろう。 たぶん生きていれば、何度か聞いたことがあるくらい行動派の人が成功したときの常套句になっている。 この言葉は大事なことを伝えてくれていると思う。 そして何かしら良い結果を得た結果の言葉だと思うので、純粋に素晴らしいなぁとなる。 だが、少し自

        • 質問に喜び、質問に悲しむ。

          私は人と話す時、よく質問をする。 そして質問を大事にしている。 そんな質問について、いろいろ考えてみた。 質問を大事にする理由1.ちゃんと話を理解したいから 基本的に、話し手と聞き手は同じ人間ではないので絶対的に解釈の違いが起きる。 "赤い車"と聞いて、頭に思い浮かべるカタチやイメージは人それぞれ違う。 この違いが何か問題を引き起こさないのであれば「どんなカタチ?」など質問をしなくても良いと思う。 だが私は、中学生の頃に解釈の違いから人格を傷つけられた経験が

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