2024年5月5日、こどもの日。 「ずっと真夜中でいいのに。」さんのライブ「本格中華喫茶・愛のペガサス」に行ってきました。 場所は、横浜駅から歩いて15分くらいにあるKアリーナ。2万人が入れる、大きなアリーナです。 セットに絡みつく巨大な龍が印象的でした。 席が後ろのほう過ぎてステージはあんまり見えなかったけど、天井からテレビが吊り下がっているので、ステージの様子は分かりました。 セットリストは、こんな感じ。 ①袖のキルト ②脳裏上のクラッカー ③こんな
お久しぶりです。 大学生活が始まって、1ヶ月が経とうとしています。 この1ヶ月、本当にいろいろありまして。 まずお伝えしたいのは、僕の同級生のこと。 以前、「かがみの孤城」の記事で書いた、「この本を通じて仲良くなった子」と同じ大学に進学しました。 高3の冬くらい?に進路の話してて、同じ大学を目指してると聞いて。 すごく心強いと思った反面、なんとなく辛くて。 自分の心がよくわからなくて、 迷惑かけちゃうかな、とか、 その子の悪気のない言葉で、また勝
こんにちは。 この春、大学生になりました。 これから始まる学生生活。楽しみ半分、不安半分です。 ということで、今回は、改めて自己紹介をしたいと思います! 「100の質問 作って答えて」というサイトの「自己紹介用に20の質問」(作成者: Qfeel さん)から使用させていただきました。 ①お名前は? 「たっくん」と申します。 ②年齢は? 18歳、大学1年生です。 ③性別は? 男性です。たぶん。 ④職業は? 大学生です。(大学
「デデデデ」観に行きました! 幾多りらさんが声優を務められているということで、YOASOBIファンとしてはめっちゃ幸せでした。 あのさんも声がピッタリで、この映画の宣伝でよく見るうちに、だんだんファンになってきた。。 後編の5/24が待ち遠しいです。
先週、高校の卒業式がありました。 僕の高校は通信制で、全日制の高校よりも登校した日数は少なかったのですが、すごく濃い三年間でした。 今振り返ると、色んな人に出会ってきたんだなあと思うし、友達との思い出もたくさんあります。 学校だと声が小さくなったり、全く声が出なかったりしてしまう僕に、それでも話しかけてくれたり。 日帰りの旅行や、ディズニーに行ったり。 好きな本やアーティストを教え合ったり。 楽しかった。めっちゃ楽しかった。 中学生のときも楽しかった
「金沢ひとり旅 1日目」と「金沢ひとり旅 2日目」の続きです。 最終日となる3日目は、尾山神社と金沢海みらい図書館を訪れました。 三井ガーデンホテルから歩いてすぐの尾山神社は、前田利家とその正室・おまつの方を祀る神社で、神門は和・漢・洋折衷の様式で造られています。 雨で参拝客の方は少なかったですが、とってもいい雰囲気の神社でした。ベンチも素敵です。 その後、ホテルのチェックアウトを済ませてから、金沢海みらい図書館へ。 2012年に「世界で最も美しい公共図
前回の記事「金沢ひとり旅 1日目」の続きです。まだ読んでいない方は、まずはそちらからご覧ください。 2日目は、朝からホテルのビュッフェ!金沢おでんとか金沢カレーとか、金沢名物が食べられて良かった。 加賀棒茶を初めて飲んだのですが、香ばしくて毎日飲みたいくらい。お土産に買いたかった。無念。 朝ごはんを食べたら、昨日の金沢城リベンジ。橋爪門続櫓(つづきやぐら)や五十間長屋、菱櫓の内部を見学しました。 石垣を登ってくる侵入者を撃退するための出窓や、何回もの工程を経て造
今回は、先日行ってきた金沢旅行について書いていきます。 大学生になる前に、どこかに観光に行きたいなと思い、昨年末から少しずつ準備を始めていました。 初めてのひとり旅だったので、行く前からめちゃめちゃ楽しみでした。 しかも今回訪れるのは、は兼六園や21世紀美術館、石川県立図書館など、前々から行きたかった場所。 元日の大地震のこともあったので心配もありましたが、金沢市内の被害は比較的小さかったようです。 ひとり旅1日目は、まず新幹線で金沢駅に向かいました。新幹線
100スキを突破しましたー!! 嬉しい、、、ありがとうございます。 春から大学生になります。新しい環境になりますが、今まで通り投稿は続けていくつもりです。 もっと多くの人に、自分の意見や気持ちを伝えられるように頑張ります。 これからも宜しくお願いします!
明日は、僕が楽しみにしていた映画「夜明けのすべて」の公開日! ということで今回は、僕が今までに読んだ本の中から、今年映画化される小説を紹介していきます。 もし映画を見に行く予定があったら、原作小説も併せて読んでみてください! ①夜明けのすべて 著者: 瀬尾まいこ 映画公開日: 2024年2月9日 〈あらすじ〉 月に1度、PMS(月経前症候群)でイライラが抑えられなくなる藤沢さんは、ある日、やる気が無さそうに見える同僚の山添くんに当たってしまう。 しかし、山
こんにちは。 明日は、共通テストの試験日です。 当日に向けて、最後の追い込み勉強の合間に、この記事を書いています。 昨年末からメンタル的に調子を崩すことが多く、今年に入ってからも、石川県の大地震のニュースなど、辛い年明けとなりました。 集中力とやる気が全く続かず、共通テストのための勉強時間もほとんど取れませんでした。 胸痛や頭痛がひどくて、寝込むことも多かったのですが、やっと調子を取り戻すことができました。 立ち直れたのは、きっと、音楽のおかげ。 僕
あけましておめでとうございます! 昨年はフォローやスキを頂き、ありがとうございました。 先日成人になりました! 2024年は、より責任感を持って、みなさんの心に届く投稿をしていきたいなと思います。 本年も、どうぞよろしくお願い致します。
2023年のうちにたくさん書くぞ!と意気込んでいたのですが、今年もあと6時間・・・。 来年こそは、もう少し投稿頻度を上げ、文章力をつけたいと思います。 12/1から始めて1ヶ月、スキやフォローいただきありがとうございました! 2024年も、何卒よろしくお願いいたします。
全体のビューが100を突破しました! 嬉しいクリスマスプレゼントになりました、ありがとうございます。 最近投稿が滞ってしまっているので、今年のうちに何か書きたいなと思っています。 今年もあと少しですね。 これからもよろしくお願いします。
読んだきっかけ 僕が初めて「かがみの孤城」を読んだのは、中学生のとき。 学校の帰りのバスの中で、毎日少しずつ読み進めていました。 当時、僕はあまり学校に行っておらず、登校しても午後の授業だけ受けたり、別室で勉強したりしていました。 そんなとき、たまたま見つけた本が「かがみの孤城」でした。 あらすじ・作品紹介 というストーリーになっています。 2018年に本屋大賞を受賞し、2022年には映画化もされています。 作者は「冷たい校舎の時は止まる」や「嘘つ
今回は、僕の学校での交友関係について書きたいと思います。 そもそも、「友達」ってなんでしょうか? 僕は、まさにnoteの「フォロー」に近いと思っています。 Aさんが、Bさんのことを友達だと思っていれば、Bさんの意思に関わらず、BさんはAさんの友達、なんじゃないでしょうか。 たとえ、Bさんはそう思っていなくても、です。 ただ、「フォロー」と違うのは、「友達」はサインがないこと。それが不安でもあるし、はっきり拒絶されない安心感もある。 すみません。話が逸