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韓国でシェアハウスに住んでみた①

今回は、韓国でシェアハウスに住んでみた理由と体験を書いてみようと
思います。
話が、少し長くなりそうなので記事を分けて書いてます。
物件選びの参考になれば、いいなと思い記事にしてみました。

なぜ、シェアハウスにしたのか?
コシウォン、コシテル、ワンルーム、寮etc…韓国にも様々な物件が
ありますが、なぜシェアハウスに住むことにしたのか?

私は、半年間という短期滞在予定だったので部屋にそこまで
こだわりはありませんでした。
ただ、何かあったときに日本語で相談できる方がいた方が安心ではあったので、ビザ等は全部自分で行い、家だけはエージェントを利用すると決めていました。(母が私と同じく心配性の為、母を安心させる点でも 笑)

最初は、コシウォンかハスク(下宿)かで悩んでいてネットで
色んなエージェント会社の物件を見て回っていました。
そんな時、口コミがいい下宿の物件を発見し、エージェントさんに
問い合わせてみたところ、やはり口コミが良いだけあって満室とのこと…泣

ですが、エージェントさんが独自で運営されているシェアハウスがあるので
どうかと提案され
・語学堂から、さほど遠くない
・大家さんが日本人
・女性専用物件
・個人部屋が狭すぎず、最低限の設備がある

以上の点から、このシェアハウスに住むことに決めました。
(コシウォンに比べると、少し高いですが安心を買ったという事で…)

次の記事では、住んでみての感想と体験記に移ります。


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