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【四温目】1人だけど独りじゃない。春の尾道でお散歩ひとり旅
学生最後の旅
5日間の広島旅、唯一の晴れの日。
さくらは間に合わなかったけれど、晴れにしてくれてありがとう。
今日は残念ながらひとり旅です。
彼くんは忙しいのです。
尾道まで送ってくれて商店街からのスタートです。ありがとう。
前回は夕方に訪れてラスクしか無かった、パン屋航路さんに朝イチ(10:30)に来ました。朝ごはん探しです。人気店なようで、中に人がいっぱいです。
ここから、千光寺を目
心配ばかりさせてごめんね。でもありがとう。
母と妹が、今私が住み着いている彼くんのお家のちかくまでやってきた。というのも、彼くんの次に私が体調を崩して、彼くんが仕事でいない時間にひたすら寝て、帰ってくる頃に起きてご飯の準備をするという生活をしていたので、彼くんにはバレてないけれどちょっとふらふらしてたりした。
それを連絡で心配した母が「薬と体温計となにか必要そうなもの、持っていこうか?」と言ってくれたのがきっかけだった。母が来ると言った日
一番話せそうで話したい人にさえ、私は話せないでいる。
午前 3:46
最近眠ることが苦手になった。
夜が好きになった。
どこにも所属しない不安ってこれなのかと感じる。
孤独を受け入れてくれるのは夜だけな気がする。
1人で室内にいると、世界は私1人だけな気がする。それが怖くてなるべく少しでも外に出るようにしている。
彼は仕事の愚痴や嬉しかったことをたくさん話してくれる。それはとても嬉しい。褒められて嬉しかったことを聞くと、私もすごく嬉しい反面
生活のその辺にあるような小さな幸せがものすごく好き『三月のライオン』
最近、アニメ『三月のライオン』を見ています。
これは将棋のお話なのに、
キラキラつやつやの美味しそうなご飯たちと和菓子
口を大きく開けてきらきら笑う女の子
固く縛られてるみたいに苦しい主人公の男の子が
三姉妹に誘われるように次第に繊細にやさしく柔らかく
ふんわりとしたあったかい空気を連れてきたり
川面が照らされるきらきら
なんだか懐かしい赤い橋
そんな生活の食や一瞬の笑顔や
少しず
飾らない自分でいられること
ずっとずーーーっと、外ズラありました。
仮面を被って生きていました。
今もそうしてるかもしれないけれど、前よりもずっと楽。
なぜそうなってしまったのか。
いくつもの出来事の積み重ねから、そうさせたんだと思います。
小学校のいじめ
クラスの女子を集めて
友人?「みんなの嫌いな人言い合おうよー!」
私 (あ、どうせ私言われるんだろうな)
友人?「まず私から〜!私はみずちゃんが嫌い!」
【1日目は無料の5/20~26の日記】休みの質を考える
3週目の日記になりました🫶🏻✨みずです!
今週は私が風邪でかなりだるく、驚くほど動かない1週間でした。読み応えが今までと比べると無いのでちょっとお値段下げてみました。今月はnote運営さんからポイントが当たった方もいると思うので(私も!)良ければ使っていただけると大変嬉しいです…!!!
今回は私が体調を崩して引きこもりだったこともあって、労り方について良く書きました。いざ“休む”となるとや
布団に彼を置いて、片手にお酒、独り言
しっかり睡眠を取る生活のおかげで、夜は23時をまわるとようやく少しずつ眠くなるかならないかといった、超健康的な生活をしている。一方の彼はやはり大変なのか、帰ってくるなり愚痴をこぼす時間が日に日に増えていくのを感じた。そして食べるとすぐに寝てしまう。
起きていたとしても、結局最後は彼の寝息が聞こえてくる。そうなったら終わり。私は寝れなくて布団から出て、実家にひとり悩んでいる時と同じ行動を取っている
いじめから逃げなかったこと。強くいて良かったと思うこと。『三月のライオン』
私は小学生の頃、いじめられていました。
当時の私はそれをいじめと言って良いのか分からなかったけれど、小説や漫画やアニメがやっぱりそれはいじめなんだと教えてくれました。
よく描かれるような、物を壊され隠され、黒板になにか書かれたり、机に書かれたり、そういった労力を払うような見てわかるものが無かったから、いじめだと私は言えなかったのだけれど
陰口を言われているのには嫌でも気づいてしまうものです。
noterさんのレシピで作ってみた!金曜日に食べたい!鶏肉炒め
最近のマイブーム料理のみずです。𓎩𓌉𓇋
美味しいご飯が幸せです。
肉料理とか作りたい〜!!と思っていたところにnoteで素敵な記事を見つけました!
iさんの記事はいつもご飯が美味しそうで、よだれじゅるじゅるで読んでいて「いつか私も作ってみたいな〜」なんて思っていました。
そこで「あ!これ作れそう!」と思ったのがこちらのレシピ!
「カンタン酢と醤油のブラックペッパー炒め」
という
「あなたなら大丈夫だよ」
そう、何度言われてきたことか。
幼い頃、母や祖父母に。
今は加えて、友人達や恩師にも。
「あなただったらどこにいっても大丈夫だよ」
皆、私のどこを見てそう思うのだろう。
いつだって私は自信が無い。
なんにも持っていなくて、なんにもできないから、
たくさんの犠牲を払って
少しずついろんなことを身につけた。
そうやって頑張ることに対して友人から
「きみの努力は才能だよね」と言われた。