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⑦親方! 空からタイタンフォール2が!

リーパーが出てきた!

敵が多すぎる。
やられる前にどんどん先へ行こう。

クレーンを動かして道を作るというギミック。

届くのか?

届いたぜ!

だいぶモジュールに近づいてきた。

クレーンで手の届くところまで動かす。

よし!

モジュールを手に入れるぞ!

ハッチを開けて、モジュールを取り出す。

待ってろよBT!

帰る。
BTがIMCに襲われている。

BTへ乗り込む。

敵を殲滅した。
やっぱり人が乗っていると戦闘力が違うんですんかね。

で、こっからどうすればいいんだ?

あそこへ行けって?
高いね~。
どっかにエレベーターとかあるんじゃない?
ねぇ?
普通あるよねぇ?

BTが手を差し出してきた。

またこれかよぉ!

うわああああ!

着地した。
さぁ、先へ進もう!

スローン「ブリスク、こちらスローン」
ブリスク「何だ」

スローン「ケインとアッシュは死んだ。誰かがあなたの傭兵を殺しているわ」

アッシュは死んでねぇ!

スローン「それと私たちの無線が1つ盗まれている。あんなグズたちを雇うからよ」

ブリスク「(感心して荒々しクックッと笑う‐危険な笑い)

ブリスク「ずっと盗み聞きしてたのか? 英雄気取りか? いいだろう」

ブリスク「上等だ、何度でもかかってこい!」

ブリスク「だが俺がお前なら、そんな力は使わない。長生きしたいんでね」

あそこにモジュールを取り付けるらしい。

取り付ける。

するとアンテナが傾いて落ちる。
安全性!

下まで落下すると、BTがキャッチしてくれた。
ありがとうといいたいが、お前、ポンポンとクーパーを投げるしなぁ。
素直に感謝しにくい。

帰るか。

敵タイタンが現れた。

倒す。

「悪い子は耳を千切るぞぉ!」

すると冒頭でも出てきた耳千切りおじさんが現れた。

耳千切りおじさんは、セリフにところどころドイツ語を混ぜる。
きっとドイツ語で「耳を千切るぞ!」と言っているのだろう。

死ねッ!

ドーン!
耳千切りおじさんを倒した。

さて、ミリシアの司令部と通信しようぜ。

よーし、今度はうまくいきそうだ。

サラ「こちらミリシアSRS特攻兵団のブリッグス司令官。身分を認証せよ」

おおっ、通信が来たぞ。

BT「ブリッグス司令官、こちらBT-7274。プロトコル2-任務を執行。SRS部隊の付属艦隊に機密情報を報告」
サラ「了解。あなたたりがまだ無事でよかった。今データを受信してる」

ミリシアの艦隊が来た。

サラ「BT-7274確認する。データレコーダーには元のパイロットは戦死したとあるが?」

BT「はい。タイ・ラスティモーサ大尉は戦死しました。現在は、臨時パイロットのジャック・クーパーとリンクしています」

サラ「待って、ライフルマンにリンクさせたの? まあいいわ、適任のパイロットに再配属しましょう」

ライフルマンって、そんな見下される立場なの?

BT「異議あり。私のパイロットはクーパーです。戦闘効率評価は90%を超えました」

仕方ないね

サラ「この状況じゃ仕方ないわね、BT。では許可します」

サラ「BTからの評価も高いわね。スキャンしたアークのデータで、エネルギー特性を追跡できたわ。発信源はここタイフォンのIMC基地よ。もう時間が無いわ! 行きましょう!」

次のステージへ。

サラがアークについてブリーフィングを行っている。
星を破壊する兵器をIMCが起動しようとしているから、動力源のアークを奪おうという話だ。

サラ「特攻兵団、射撃体勢」

サラ「タイタンフォールスタンバイ!
タイトル回収だ。

いくぜえええええええええ―――

ええええええええええええええあっ、このシチュエーション、ノルマンディー上陸作戦みたい。
嫌な予感がする!

うおおお、やっぱり機銃陣地がこちらを狙ってる!

航空支援が機能している!
これは勝てる!

何だかANUBISの荒野乱戦を思い起こさせる風景だ。

テンションが上がるぜ!

敵タイタンを倒しつつ先へ進む。

歩兵も戦闘に加わっているが、タイタンの前ではどうにもこうにも無力である。

IMCタイタン「最新のターゲッティングシステムでも使ってやがるのか…」
素のエイムですよ。
APEXで鍛えたんだ。

サラ「その調子よクーパー。私から見ればあなたはパイロットの資格十分よ」
知ってます。

このような状況でも新しいロードアウトを手に入れることに余念がないクーパー。
今度は何拾ったの?

ノーススターというスナイパー系のロードアウトだ。

使ってみよう。
スナイパー系というだけあって、連射力は無いけど威力は高い。

飛び上がってミサイルを連射しまくるのが必殺技らしい。

やっぱり使いにくいな。
こういう乱戦的状況ではローニンの方がいいかもしれない。

サラ「ドラコニスに近づいてきた。止まらないで」
ドラコニスに近づいてきたようです。
ドラコニスって何でしょうか?
分からないが近づこう。

先へ進む。

「はよせな」

ドラコニスとはIMCの戦艦のようです。
せっせとアークを運んでいる。

スローン「ブリスク、こちらスローン。アークはそっちへ向かった。後はバイパーに任せる。じゃ後で…」

ドラコニスが発信してしまった。
急いで走ってピョーンと跳びつけば間に合うか!?

続く。


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