MONTI

おいっす!

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最近の記事

ポップな話

根が真面目で人間はこういうもんだ、こうあるべきだ、みたいな話とか哲学的な話が好きだから、ついつい堅い話、口調になっちゃう。 だからもっともっとポップな話がしたいと思って。 フェレットまじかわいい。 フェレット飼いたい。 アイスクリーム食べたい。 よくライブ後にコンビニでお酒買って乾杯〜!っするとき、一定の確率でジャイアントコーンで乾杯してる。アイスクリーム好きすぎる。 お祭り行きたい。地元のお祭り。 このまちで生まれ育ったわけじゃないけど このまちを死ぬほど愛していて

    • 太陽の光

      外は明るくなってきた。 1日の半分は明るくて半分は暗い。 よくできたシステムだと思う。 晴れの日がとにかく好きで まあ、みんなそうかもしれないけど 雨の日がとにかく嫌い。 日光を浴びると幸せホルモンが分泌されるらしい。 季節でいうと、1番冬が嫌いで1番春が好き。 梅雨の6月は嫌いで、夏は好き。 今思ったけど 日射量に影響があるのかも。 冬が嫌いな理由としては、 寒いのが大嫌いなのは大前提で 「まち全体がなんとなく暗い雰囲気をまとっている、なんとなく人が冷たい気がす

      • 月の光

        月って 新月で見えないときもあれば 三日月、半月、満月 いろいろある。 地球は太陽の周りを回っていて 月は地球の周りを回っている。 光っている方に太陽があって 暗い方は太陽の反対側だ。 月は太陽に向かえば満月にもなるし 背を向ければ新月になる。 太陽はずっと月を照らしている。 太陽から見たら月はいつだって満月だ。 最近出会った月はよく満ち欠けがあるみたい。 1ヶ月にどれだけ満ちて欠けるのか、欠けている方が長いのか、本人にしかわからないけど。 あなたが思い悩んだとき

        • 夢の国

          ランド派?シー派? 一択。 シー!!! シーでしょ。 だんだん暗くなってきて 2人で手を繋ぎながら 真ん中の海をただぼけーっと眺めてさ たまに見つめ合って寄り添ってさ。 あ、やったことないよ。 やってみてぇ〜〜〜って話。 夢の国での夢を語ってるだけ。わりぃかよ。 人前でも気にせず手繋ぐタイプの人間。 ディズニー行ったら必ず被り物を買う。 テーマパークとか好きで、そこにいる時間だけは絶対に染まりたいと思う。 一番好きなアトラクションは カリブの海賊かなー あとはイ

        ポップな話

          タイトル未定

          学生の頃から目標だったこと。 でも逃げ続けて今に至る。 社会人になっても途切れないようにしていたけど、目標に向かっている、とはかけ離れた有り様だった。 それでも途切れないように、途切れないように もしここでやめてしまったら一生戻れない。 固い意志というよりも、執着。 先週末、また途切れないようにした。 ひどい有り様だった。 それでも今は少しモチベーションが高くなって もう少し頑張りたいと思う。 誰も知らない。 みんなやめたと思ってる。 俺はやめてない。でもただやめて

          タイトル未定

          風のように

          金曜日は健康診断の日だった。 最後の診察で 「昨年は尿酸値が高かったですけど、生活習慣は改善されましたか?」って言われて あっ俺って尿酸値高かったんだって初めて知って 「どうしたら低くなるんですか?」って聞いたら 「アルコールと魚卵は控えてください」と言われ 「普段飲まないし、魚卵も食べないです」と返したら 「普段何か甘いもの飲みます?」と聞かれて 「主飲料はファンタオレンジですね」と言ったら 「それはやめた方がいいですね」と言われた。 「体重落ちていますが、

          風のように

          タイトル未定

          また物を書きたい衝動に駆られる。 自分の好きなところもたくさんあるけど 自分の嫌いなところもたくさんある。 直した方がいいところも分かってる。 でも気づいたら嫌いな自分になっているときがある。 人から幻滅されたり敵意を向けられることがとにかく怖くて、そうならないように生きてきた。 だから人の頼み事は断らないし、人から期待をされたら応えるのは当然で、何なら+αで返したいと思う。全然良い話じゃなくて、少しでも恩を売っておきたいというか、自分をよく見せておきたいというか。

          タイトル未定

          偶像崇拝

          ずっと大好きだったアイドルグループがいて、昨年の4月で解散した。正直今でも戻れるものなら戻りたいと思う。本当に大好きだった。 曲が大好きだった。フロアが大好きだった。 やっぱりライブって魂だし、そのときその瞬間の連続、今この瞬間に感じる衝動、生きている感覚、みたいなものをステージからもフロアからも感じたい。 だから歌の上手さとかリズム感とか正直どーでもよくって、ズレないことばかりを考えて歌うくらいならズレてもいいから魂を乗せてほしいと思う。今なんて今しかないんだから、今

          偶像崇拝

          鉄は熱いうちに打て

          久々に体調を崩してしまった。 今日は楽しみにしていた職場の飲み会だけれど ドタキャンさせてもらい帰宅した。 一人暮らしだと頼れる人がいない。 かといって実家に帰る気力もない。 人はみな信頼できる薬があると思う。 自分はイブは信頼していて、次点でプレコール。イブが切れていたのでプレコールとともに今回は乗り切りたい。 コンビニで調達してきた。 脳筋みたいな治し方しか思いつかないから 身体に良さそうなもの買ってきた。 写真のユンケルは1本で1,000円もするけど ユンケルは

          鉄は熱いうちに打て

          そういう運命ってこと

          特定の宗教を信仰しているわけではないけど、哲学的な話や方法論が好きなので、この考えいいな、と思ったら取り入れるようにしている。 キリスト教の「予定説」の話。 「この世界の物事は、神により全て予定されている」 自分という存在は、神によって作られたこのシステムの一部にすぎないと思っている。 日本に生まれたのも、この時代に生まれたのも、この両親のもとに生まれたのも、全て予定調和だ。もっといえば、あの日熱が出たのも、明日歌劇を観劇しにいくのも全て予定調和。 けれど向かう途中に電

          そういう運命ってこと

          死ぬまでそばにいて

          観念的なことを考えることが好きだ。 1番好きなのは、死生観。 人はなぜ生きるのか、死んだらどうなるのか。 人は自分が死ぬ運命だと告げられたときどう反応するだろう。例えば「余命1年です」と言われたとき多くの人は絶望するだろう。 これはよく人に言うし家族にも言ったことあるけど、自分はいつ死んでもいいと思ってる。 それは決して希死念慮ではない。 今まですごく幸せな人生だった。出会う人全てが良い人ばかりだった。今までの人生で失敗したことはなかった。というか、そのとき失敗したとし

          死ぬまでそばにいて