実に興味深いと謙虚に思慮深く思うばかりなり。

読書週間

今まで何冊の本を読んだ、と自分に問うてみる。

100冊は越えている。日本全国の地図は時代小説を読むと事、細かく、解る。丑三つ時に此れ此れの角を曲がる。「この時点で」日本の地理は理解出来た。
当然の事ですが、日本の地図は江戸、明治、大正、昭和、平成、令和と曲がる場等、綿密に事細かく、設計されているからです。

100冊は読みました。それは、自分の血、肉、骨として、永久に残る。時代劇でなない。例えば、令和になり、今の僕の居る場は福山市である。名称が変わっただけで、備後地方と言う。文明開花は花言葉である。平和な時代は政府は造ってはいません。団塊の世代の方々が創った平和な時代です。ソフトパワーをプッシュしている。が、人間は飽きる生き物かもしれません。アイデアは新しいアイデアに摩り替えられる。この時点で日本の言論の文化的な重要性。言論は言葉として、行き過ぎては秩序を守れなくはなる。

では憲法に立ち返ろう。
我々、日本国民を保証する事は日本政府と記載はある。日本政府には、保証のために、此れのソフトパワーも含め、保証のために活躍して頂きたい。言論、表現が何故、荒れる?政府の保証が我々国民には必要ですね。

グローバル志向はどうなったのか?高い税金を払うと言う運命をおったのではないかと、想像と創造をする。日本の地理的にグローバルはないのです。

47都道府県、小国、日本。健在にて、明日の朝日は明るい陽を待ちたい者です。非効率的な現代社会に置いて、核心には触れず、どうでも良い事はどうでも良い事かもしれませんね。本日は此れにて失礼します。

誠に有り難うございます✴️