『こころの元気＋ 2024年1月号』 感想と掲載のお知らせ🎍

あけましておめでとうございます！

Monoです。

2024年1月号の『こころの元気＋』に原稿を掲載して頂きました。

これからの精神科医療の現場に新しい風が吹きますように！

今回の冊子を読んでみた感想は、
「皆さん、凄すぎる！頭良いな〜！それに、博識な方が多いなぁ。」でした。

そして、今回の冊子の大きなテーマは、「ここ20年間の精神科医療の変化」で、今後への課題や（患者側からの）希望などが書かれているように感じました。

私が書かせて頂いた原稿は４２ページに載っています。

自分の顔に自信ないですが、、思い切って顔写真も載せていただきました！

ここに書いて良いのか分からないので、もし、ダメでしたら連絡をいただきたいのですが、５６ページのくまさんの「グループホームでの生活や規則を知りたい」という文章を拝読して、私が入居していたグループホームについて少しでも参考になったら良いな〜と思ったので、自分のブログのリンクを貼っておきますね。

『グループホームのことについて。(入ったきっかけ、家族への説得、生活してみてのメリットデメリット)』

事前にリライト（書き直し）したため、アメブロの方に通知が行ってしまったかも知れません🙏💦

上記の記事はあくまで一例ですが、場所によってルールは「厳しい・緩い」けっこう差があるようです。

今、思い返すと、私の体感では、入居者さんの性格や課題に合わせて世話人さんが色々工夫して対応しているような印象でした。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

Mono