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【聖路加国際病院 出産レポ】陣痛バッグ 入院バッグの中身

こんにちは、mone (@moneikegami) です。

今回は陣痛バッグ、入院バッグについてです。自身の体験をもとに、あってよかったものや、あればよかったものなどを掲載させていただきます。

聖路加国際病院であらかじめ準備されているもの

-マタニティガウン
-レッグウォーマー
-出産用ショーツ
-産後用ショーツ2枚
-産褥パット(ギャザータイプ:L1枚、M5枚)(ギャザー無し:M10枚入×3個、S10枚入×1個)
-骨盤ベルト1枚
-ティッシュ箱
-授乳ブラ1枚
-母乳パット 1パック

その他赤ちゃんに関するものは以下を含め基本的に全てご用意いただけます。
-ミルク
-綿棒
-へその緒ケース
-ガーゼハンカチ2枚
-おむつ
-おしりふき

陣痛バッグ

陣痛バッグはパートナー不在時に急に陣痛や破水が起きてしまった時、すぐに手にとって病院に行けるように詰めたバッグ。出産直後までにいるかもしれないものを
入れたことと、一人で病院まで無理せず持っていける量と重さであることに重点をおきました。

初産ということもあり実際に陣痛や破水が起こった際どのくらい自身に余裕があるのか不明だったため、すぐに手に取って持っていけるボストンバッグに詰めました。

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