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エブリディポスト #呑み書き

このままでへ寝られなくなってしまうではないか・・。別に酔いたいわけでもないし、起きていたい理由もないのだけれど、こうしてnoteを書きていると、眠気を我慢してでも進んでいこ言うとする意識がある。

いや、何言ってんの・・タイプミスえっこうしてるよ、寝たら。・・と思う。

今回も参加することができて良かった。これは、”呑み書き”に参加する投稿である。#呑みながら書きました

今夜のお供は、ノンアルのレモンサワー「よわない檸檬堂」である。お酒が苦手なのもあるけれど、呑み書きのチャームポイントであるタイプミスについては、特にノンアルでもミスしていることがわかり、酔ったふうの勢いで走り書きをしている・。

毎日更新をはいめてから、昨日で1,400日が経過したらしい。ちょっと驚く。毎日毎日同じようなことをし続けているようで、そうでもないのだけれど、予約投稿などを使わずに日々の更新を続けていると言うことは、少なくとも毎日noteを開き、投稿ボタンをositeいるわけだ。なぜアルファベット。

100日目の時に、当時参加していた集まりの場でそのことを話したら、「やっぱり違うね、何かをする男は」と褒めていただいた。尊敬していた方だったので、それは嬉しかったし、結局何もしていないのだけれど、何かしたような気分になった。

そこから14倍もの期間を経ている。何かをする男は、果たして何をしたのだろうか。

毎日更新を始めたときに、生後8ヶ月だった子は、今4歳になった。子どもの成長記録をば・・と思っていた節もあるけれど、結局あまり書けていないし、自分のことばかりを書くほうが楽だと言うことにも気がついている。

実は妻もnoteをやっていて、僕の投稿を読むことだけでなく、最近になって自分でも投稿し始めている。いいことだ。その中で、記憶の鮮やかさについて触れていたkことがあった。

夫婦で話していても、思い出せる記憶の解像度というか、内容が違うのだと。

書いている方が、記憶が鮮明なのか、書いたから覚えているのか、同じ瞬間のことでも思い出される情報の量が違うのかも知れない。

毎日書いているから、覚えていることも多いかというと、僕の場合にはそれは違っていて、むしりお忘れてもいいから書いてしまおうという気持ちがある。

例えば、仕事のメモなどは、頭の中から忘れるために書いていることが多い。それを見れば思い出せる、と安心したいのだ。

毎日更新をしていると、何かいいことがあるかという質問に出会うことがままある。。その度に色々と考えているけれど、最近ではこんな答えもあるかなと思う。

忙しくしていることで、書きd続けたいと思えるのかも知れない。

まいに更新をしているという事実は、自分の匙加減によることもあって、とにかく毎日書いていくためには、毎日何かを見つけたり、実際に書いたり、あるいわ遂行した利子な幼い。・・なんて?・・推敲したりしないといけない。な。

例えば投稿コンテストに応募した時、結果発表され他ことを知ると、それはつまり自分が受賞していないと知ることでもあって、そんなとき毎日更新していなかったら、例えば応募した投稿にものすごく力を入れて時間をかけて書いていて、自身もあったりしたら、かなりがっかりするんじゃないかと思う。

まいに更新をしていたら、そりゃ落ち込むけれと、落ち込んだままだと続けられないので、切り替えるとか忘れとか言ったことが必要になってくる。

はい次!みたいな勢いは、時間がないからこそ生まれてくるような気がするのだ。

毎日更新n指定tら、書く筋肉がつくとか、文章力が増すとか、感受性が豊かになるとか、フォロワーが増えるとか、まいにtkが浴衣にんナルトか言われているし、実際にそれは正しいと思う。

毎日更新から解放されて気分が晴れた・・というのもわかる気がするし、毎日更新しているとやめ時がわからなくなる。やめ時とはいえ書き手が決めること出し、そのやめ方もかっこいい悪いは書き手の勝手な思いだったりするけれどね。

毎日っ更新をしたいと思っている人は、いろんな人と交流したらいいと思う。こっちから「なんかしましょうよ」と交わらなくてもいいから、何か読んでコメントしたり、ポジティブな投稿に引用したり、コメントにスキするのも結構効果あるんですよね。

僕はよく紹介していることとして、毎週2回の投稿についてヘッダー画像を作ってもらっている。たまたま「作りたいなぁ」と言っている投稿を見つけて、ズバーーん!と白羽の矢を立てたのだ。おかげで3年以上も毎週やりとりしている。。仕事か!もちろん趣味だ。付き合わせているようで申し訳なす。

むしろのその画像作りのせいで、相手の方がnoteをやめられなくなっている点も注目してほしい。(別にやめたいと言っていたわけではない)

毎日更新のコツとしては、ストックと事前に準備することなのだけれど、画像を作ってもラウタめに事前に書く必要がある。それは、まいに更新のためのちょっとした緊張感というか、自分への鞭みたいなところがあって、続けるための物理的な力になっているなと思う。

読み手の存在というと、自分の書いた投稿を読んでくれる人、というイメージだkれど、そういう人たちもまた書き手なのがnoteのも面白いところで。

まいに更新している人たちばかりの中にいれば、毎日更新するのは簡単になるかも知れないけれど、そうじゃない人は取り残されるかも。

毎日更新しているくせに、毎日読んでくれないじゃないか、毎日コメントしてくれないじゃないか、と思われているんじゃないかと気になっていた時期があった。

それを投稿にしたこともあった。すると、読み手の方から「それでいいじゃん、それがもつじゃん」といわれ、めちゃくちゃ救われた。

毎日書いている、ということを尊重してくれて、いわゆる作法的なものは期待していないよ、と言ってくれてすごく楽になったのだ。

そういう読み手も、必ずいる。だから、自分のやり方で毎日更新すればいいのだよね・・と思う。いつの間にか2,000字を超えてしまった。

規定はないから、気にしなくてもいい。書きたいだけ書けばいい。結局ん何もやり遂げていない男は、眠くなってきた。


#呑みながら書きました #note毎日更新 #noteのつづけ方

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