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自分の作品の朗読は、何度も聞いてしまう

#あなスパ まもなく締切がやってくる。

僕が印象的なのは、やはり自分の作品を朗読してくれる回だ。というか、その回しか聞いていない、と言うのが正直なところで非常に恐縮ながらここに白状する。

すまいるスパイスが始まって3年になるという。ほんとうに、おめでとうございます。音声配信は、その形になるまでに編集や加工に時間がかかるんじゃないかなぁと思いながら、聞くのもまとまった時間が必要なんだよなぁ、と思ってしまう。

僕の作品はかつて2作も朗読していただいた。しかし、その回よりも印象的だったのは、創作大賞の授賞式の模様を話していた回だった。(下のリンクは、その紹介投稿)

僕も、授賞式のその場にいた。いたけれども、個人の視点はそれぞれだし、その話し手の交流関係は多様にある。お二人の出演者の方と、直接お話しをしていなかったのは残念ではあったけれど、あの空気を感じられたひとりとして、めちゃくちゃ共感したのだ。

締め切りまでの残り時間が少ないので、短いけれど、この回の共感が、また今年も力になっていくだろうし、あの場にまた行きたいと強く思っている。



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