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就職浪人を経験した私が言いたいこと

就職浪人を経験した私が言えること。
それは、人生何とかなるし何より大事なのは健康!
ということ。
なんとも軽いメッセージだが、こう思えるようになったのにはちゃんと理由がある。

これから就活を控えている人、内定がでず焦っている人、内定もらったけどなんだかモヤモヤしてる人へ。
私の就活前の経験、それが原因で発生した大学卒業後の空白の1年について、そしてそこからどんな流れで就職したかについて赤裸々に語るので、「こんな人もいるんだぁ〜」くらいの感覚で見ていただけたら嬉しいです。



1.良くも悪くも後に響く活動への参加

私は大学時代、授業の派生で地域活性化プロジェクトに参加していた。
参加し始めたのは2年の時。最初は地元生だし面白そうだし、就活の時にも何か役立つかなといういたって前向きな理由で参加。
しかし当時の先輩方の様子がどこかおかしい。指導教員の教授とはバチバチで常に悪い空気。居心地が悪かった。
「あの人の話、聞かなくて良いから」と先輩に言われ、先輩たちは先生のことが嫌いなんだなくらいにしか思っていなかった。

そしてその活動の一年の集大成となるイベントを終え、颯爽と先輩たちは引退。
このイベントは学生が主体となり地域の方とイベント運営を行う。
2年生として参加した私は、正直味気なかった。
内容としては学びにおいても、地域においても良い活動なのに、ただ昔からの流れを真似てただこなしているように感じた。
イベントに対する熱意や工夫を感じず、私たちは一体これで良いのか?といううちにイベントが終わってしまった。
私のその疑問は地域の人も同様に感じていた。
先輩たちが引退し、イベント参加店の方との後日交流の際、こんなことを言われた。

「あなたたちは、この活動で何がしたいわけ?本当にやりたいと思ってる?なんだか誠意が感じられないのよ。数年前の〇〇さんの時は良かったけど、なんだか最近熱意を感じない。私たち出店者の中にはこのイベント参加の売り上げで生活がかかっている人もいることを忘れないで欲しい。」

正論だ。
だが当時私は、「確かに正論だが、それは私たちではなくまず先輩方にも言ってほしい。私だってその疑問を感じていたが、この活動がどこまでのことをやるのか知らされないままボランティアのような形でイベントまで終わってしまって、私たちも未だにこの組織について把握してないんだ」と思っていた。
おそらく私と同学年のメンバーは全員それを感じていたため、出店者の方に言われた時、何も返すことができなかった。
私はこのイベントに対して、そもそも広報力がかなり乏しいと思っていた。
世代によってメインで使用しているSNSが異なること、地方であること、地元の新聞やラジオに声を掛ければおそらく興味を持ってもらえるにも関わらず、フォロワーの少ないFacebookのみで発信をしている点は今すぐにでも変えられると思っていた。

出店者のある方に「今回のイベント、何が足りなかったと思う?」と聞かれたので、私はまずイベントを知らせたいという想いが足りなかったと伝えた。そう思うならどうしてやらなかったのかと聞かれた。
これには私たちなりの理由があった。これは組織としての問題だ。
私は素直に言ってしまった。
すると「それは言い訳でしょ」と言われてしまった。
正直にいうと、腹が立った。言い訳かもしれないが紛れもない事実で、そもそもこの状況でなぜ2年の我々が責められなければならないのか、そしてただ見ている教授はなんなのか。私たち2年がこの組織、事業内容を把握できていないことをわかっていながら流れで続けさせようとし、意見を言わせようとしているようにしか見えなかった。
でもそんな組織の事情など、地域の人からしたら関係ない話だ。
でもこのときの私の悔しい感情が、私の責任感スイッチを押した

2.持ち前の責任感でイベント大成功に導く

そんな交流会を終え、2年の私たちはよくわからない感情になっていた。
「ねぇ、なんで私たちがあんなに言われなきゃいけないの?」
「なんか先生たち笑ってたけど、笑う状況じゃなくない?」
「でも地域の人たちからしたら学生主体って思ってるから学生に言ってくるよね…」
あの他にも色々言われた私たちは、かなりメンタルを抉られていた。
大人たちからまともにくらうダメだしは当時2年生の私たちにはきついものがあった。
だが私はこのとき、「絶対にこの悔しさ晴らしてやる。先輩たちの代よりも良いものにして、地域の人たちに今年は一味違うと言わせてやるんだから。」と沸々と一人燃え上がっていた。

このとき、2年生の大半はこのプロジェクトから降りようと決めていた。
よくわからないままイベントが終わって、終わったと思ったら怒られて、なんだこれと言いながら、やめるわ〜と軽くいう人もいた。
ただ私は、どうしても諦めたくなかった。
それには仲間が必要だ。一緒に目標を立て頑張る仲間が。
すると「私はmonaがやるならついてくよ。私がサブになる。」
「monaは続ける?なら俺もやるよ、俺に何ができるかわからないけど。」と言ってくれる仲間が数人いた。
やってやろうじゃないか!!と奮起し、ここから私たちの奮闘生活が始まった。

まずは事業を行うために市の助成金をもらうために市に対してプレゼンを行なった。
審査員の方々から応援と称賛をいただき20万円の助成金を獲得。
その後はイベントの企画、手配、協賛金の確保、広告作成、プチイベント運営での宣伝、地元新聞社への取材申し込みなど全て自分たちで行なった。
すると私が前年に改善したいと思っていた広報力がグンと上がった。
こちらから声をかけずとも、ラジオ局などから連絡がありイベント時に生配信に行ってもいいかという依頼や、新聞記事を見た地元の方から「少しだが協賛金を出させてくれないか、力になりたい」という連絡があった。
地域の方と一緒に盛り上げていくことが大前提の私たちにとってとても嬉しいことだった。
そして難関だった出店者の募集。
前年の私たちを見て次の出店をやめようかと思っていた方にも、今年は一味違うぞというところを見せたいと思い、代表の私は夜な夜なプレゼンを練習した。
その結果「今回はあなたの熱意に賭けてみるわ」というお声をいただき、頑張りましょうねと言ってくださった。

また例年通りやるのでは前年と何も変わらないと思い、少し負担は増えるが新しいことに挑戦しようと、イベントの前に新規イベントを開催したり、地元の方のお力を借りるべく走り回って自分たちの事業を宣伝して歩いた。今思えば営業活動だ。

その後様々なハプニングはあったが、なんとかイベント当日を迎えた。
広報力向上の成果もあり、前年の2倍近い方が来場してくださり、少し不安げだった出店者さんも「今年は売り上げが良かった」「私たちもイベント自体を楽しめた、ありがとう」と言ってくださり、大成功で幕を閉じた。
この経験は、学生として様々な学びと気づきを得たいい経験となった。

3.今度は責任感が自分の首を絞める

例年イベントが終わり引き継ぎをすれば3年生は引退する。
3年生は就活も控えているので当然の流れだ。
私たちも実質引退となった。だが私だけは、なぜかその後もずるずるとプロジェクトに残ることになる。

私の熱意を評価してくださった教授からいろんなことを頼まれるようになった。
プロジェクトにつながる授業の内容、後輩たちへの指導、後輩たちの企画書の添削。
今思えばそれって私じゃなくて教員の仕事では?ということを頼まれていた。
私も断ればいいだけなのに、断りづらいという理由で引き受けてしまっていた。
そして断れなかったのにはもう一つ理由がある。
組織と教授のことを知っているからこその後輩たちへの心配だ。
私の先輩たちがなぜ教授を避けていたのかは、私が3年生になってから分かり始めた。
詳細は避けるが、いわゆるアカハラ(アカデミック・ハラスメント)に近かった。
時間も休日も問わない連絡には私も頭を抱えていた。
またこの組織の成り立ち上、2年生が引き継いだ直後が一番大変なことを知っていた。
そのため私は定期的に後輩の相談に乗っていた。

しかしあるとき、私に異変が出始めた。
何もしていないときに急に涙が出る、なんのやる気も起きない、大学に行くのが怖い、教授に会うのが怖い、夜眠れない。
疲れているんだろうなと数日休んだが治らない。
あれ、なんか私おかしい。

燃え尽き症候群だった。
セルフチェックなので正確かはわからない。だがほぼ当てはまる。
この症状は、引退してまもなく現れ、プロジェクトに関われば関わるほど症状が強くなっていった。
教授に会うと必ずひどい頭痛を起こしていた。
体からSOSサインが出ていたにも関わらず、私はただの疲れと思い込み、必要以上の責任を背負ってしまった。

4.公務員志望だった私の葛藤

当時私は公務員を志望していた。
地方出身、地方の大学を卒業するとなれば、よく「おお、じゃあ将来は役所だな!」なんて勝手に決めつけられたりする。これは私の地域だけではないだろう。
私も高校生くらいの頃から、だんだんと「私は公務員になるんだろうな。周りもそれを期待しているし、そうすれば家族も喜ぶんだろうな。」と思うようになっていった。
それゆえ公務員試験に備えた勉強をしていた。
しかし大学3年時は、プロジェクトにあまりにも時間と気力を取られ正直勉強どころではなかった。
やっと引退したと思った途端今度は何も手につかない。
机に問題集を出し頑張って解いても、頑張って向かっても、なんだか身が入らない。
気づくと大粒の涙が溢れていることもあった。
別に問題が解けないから泣いているんじゃない。
何もできないんだ。なんでできないかもわからなくて、でもやらなきゃいけなくて、でもなんで私は公務員になろうとしているのかもわからなかった。

初めて自分の心のモヤモヤにちゃんと気づいた。

毎晩泣いて、毎晩眠れなくて、毎晩考えた。
私の人生うっすらとひかれたレールに沿って進むだけでいいの?私がこんなにモヤモヤしているのはなんでだろう?本当は地元を出てみたいんじゃないの?
プロジェクトで名前と顔が広まったがゆえ、周囲の大人から地元に残って今度は役所の人間として頑張ってよなんて言われて、勝手にその期待に応えなきゃいけないと思っていた。
公務員試験の勉強をすればするほど、心とは反対方向へ進んで行っているかのように苦しさが増していった。

そして親にも伝え、背中を押してもらい、私は民間就活へと切り替えた。
それと同時に就活浪人することが決まった。
まずは心を整えようと、それが最優先だからと言われ家族のサポートを受けながら就活をすることになった。

5.何者でもない一年間(お祈りされた時の心構え読んでね)

周りの友人たちが続々就活を終え卒論制作に力を注ぐ中、私は将来への不安と少しの焦りと共に卒論制作に励んでいた。
卒業を遅らすことも一時は考えるほど無気力だったが、親しい友人たちと一緒に卒業したいと思い、卒論だけは仕上げることにした。
単位も3年の時点でほぼ撮り終わっていたため4年生は週に一回のゼミのみ。
そのゼミでさえ体調が優れない時は行くのが苦しかった。

実はこの頃、プロジェクトを引き継いだ後輩たちも続々と私のような不調が現れ、それに気づいた他の先生方をきっかけに、アカハラ一歩手前の全貌が明らかになり大学側が学生との面談などをするようになった。
そのとき後輩たちが私の名前をあげてくれた様で、ゼミの先生から「monaさん、気づいてあげられなくてごめんなさい、もしかして君も被害を受けましたか?」と聞かれそこで初めて話した。
ゼミの先生というのは、以前の記事にも数回登場している恩師だ。
この恩師の配慮もあり、私がどうしても体調がすぐれないときはゼミをお休みしたり、話を聞いてくださったりした。

そして何度か卒論を書き上げた。我ながらよくやった。
そして親友たちと袴を着て卒業式にでた。私の大学生活は少しもやっとしたまま幕を閉じた。

ここから私の何者でもない1年間が始まる。

早速就活を開始。公務員試験勉強とは違い、なんだか捗る。
自分のその時の心に従っていたので、やる気と自信が湧いてきた。
もちろんESが通らなかったり、得意だと思っていた面接で落とされることもあったが、あまり落ち込まなかった。
就活の際、お祈りされた時の心構えは以下の二つだ。
・落ちたということは私とマッチングしなかったんだ。合わない会社がわかってよかった〜!
・私を落とすなんて御社も惜しいことしたね。私のような人材を逃すなんて。どんまい(お祈り
🙏
これだ。
この気持ちでいた方がいい。
もちろん面接でうまく答えられなかったことなどは振り返った方がいいが、引きずらないことが大事。

特に私は既卒就活だったのでそこを聞かれることもあったが、私は割と素直に答え、
しかしこの経験があったからこそこんなことを得ました とポジティブに答えるようにしていた。
挫折経験があった方が面白い。その挫折は何が原因で、その期間中どんなことをしてみて、どんなふうに乗り越えたか。面接官は割とここに興味を抱く。
そう聞いたことがある。
私も数社の面接を通して体感した。
「君はいい経験をしているね。失敗や反省も自分のものにして、しっかりと自己分析ができている。それを今後うちで生かしてくれ。」
と言われたこともあった。
あの辛かった経験、もがいた時間、私が今まで経験してきたことは無意味じゃなかったんだ、大変だったけど経験してよかったと思えた。

無事に内定をもらえて就職活動を終えたのが7月くらい。
そこからバイトを再開した。
ずっと憧れていたカフェでのバイト。
小さなお店なのでシフトはあまり多くなかったが、学生でもなく時間が有り余っている私は重宝された。

地元にいると道で突然古い友人に遭遇したりする。
今何してるの〜なんて聞かれた時にはまぁ答えづらかった。
SNSで新社会人で頑張っている同級生たちを見ると、私も負けてられないと思う同時に、なんかなんで私こうなったんだっけなんて思ってみたり。
でも面接の時に思ったじゃん。全ての経験には意味がある。
だからこの時間は私に必要な時間なんだと思うようにした。

この何者でもない1年間は家族のサポートがなかったら成り立たない。
恵まれた環境に本当に感謝している。
そんなこんなで1年遅れて私は新社会人となり、今の会社に入社した。
東京での慣れない生活も楽しくなってきて、社会人1年目も充実感で満たした。

そして私は今2年目にして急遽本社転勤を命じられ、体調を崩し、適応障害になった。
安心した途端これだ。人生山あり谷ありとはこのことか。

6.就活って大事だけどそれで最後じゃないから大丈夫

就活は健康な人であってもエネルギーがかなり吸い取られる。
関わる大人といえば大学の先生かバイト先の人かくらいだったのが、急にスーツ着た硬い大人や格好はラフだけど何やら熱気がすごい大人に質問責めにされて、自分のこれまでや今を評価される。
そんなのエネルギー吸い取られて当然。
どんだけ大学で遊んで明るくて、人生ハッピーな人でも、ここで心を折られたりするのを見てきた。
どんなに真面目に人生送ってきても、「私って何を頑張ってきた?特段言えることなくない?」と自己嫌悪に陥ってしまう子もいる。
就活生の正しいマナーという個性丸潰しの格好を求める割に、話す内容は個性を求める。
でもね、就活生は選ばれる側だけじゃない。
就活生だって企業を選ぶ権利がある。
面接に抵抗感がある人は少し次の心構えで挑んでほしい。

面接は人生でそうそうない自分の魅力を最大限に話せる場所。そしていろんな会社のいろんな大人と話せる機会。どんな会社でどんな働いているか見ることができる。
もしそこであなたの人生や今を否定されるようなこと言われたら、その人やその会社はあなたの魅力を引き出すことができない会社だと思えばいい。あなたにも合う人合わない人がいるように、会社とも合う合わないがある。
あとそういう戯言言ってくる人はストレスが溜まっているだけ。多分普段上の人から圧力をかけられているから、就活生という自分より弱い立場の人で発散しているだけだから、なるほどこの人疲れてんのか、お疲れさま と思っておけば大丈夫。
たまに圧迫面接はその人を試しているとかいうけど、人を圧迫することでしかその人の本質を見抜けない時点で私はその会社を魅力的だとは思わない。

あくまで私の心構えだけれど、こう思っておけば自分を少し守れるよ。
内定をもらってもモヤモヤしている人は、何にモヤモヤしているかをバーっと紙に書き出して見て欲しい。
思っているだけじゃ見えないものが見えてくる。それが自分の本音。

結局就活は、第一回目の自己分析の発表会なんだと思う。
これまでの人生を一旦まとめて分析して、性格とかも分析して、こんな結果になったから御社で働きたいんです、御社と会うと思うんですと伝える。
自己分析がうまくできていると、自分の言葉として落とし込めるからどんな質問にも割と柔軟に対応できる。
型に当てはめたものを用意しているだけだと、思ってもいなかった質問が来たときに真っ白になる。
自分をどれだけ理解しているかが肝だ。
そしてさらにいうならば、就活は恋愛に似てる。
自分のことだけ主張しても相手に想いは届かない。
相手のことを知って、相手のいいところを見つけて、惹かれて、よくないところも知って、でもそんなところに私の存在が頼りになるんじゃない?なんてアピールしてみる。
こんな似た部分もあるから合うんじゃない?ってアピールしたら、相手も「おっ、なんかこの子いいかも、気になるかも」となる。

そして実際働いてみて違和感を感じるなら、会社との関係性を見直すタイミング。
双方の努力や片方の解釈の仕方を変更するくらいでその違和感が消えるならまだいい。
努力しても、どうしても合わないならお別れする選択肢もある。
そしてまた自己分析をし直して第二回自己分析発表会を開催する。
そんな数ヶ月考えただけで、生涯のかなりの時間と労力を捧げる会社、一発で引き当てられる人はなかなかいないと思う。
特に今の時代、自分のスキルやライフステージで転職をする人も多い時代。

行動していれば、必ずものごとは進んでいくし、なんとかなる。
少し動くための休憩が必要だったら適宜とる。
そしてまた自分のために動き出す。
不安な時、「まぁなんとかなるか!」と無理やり思ってみるだけでも少し肩の荷が降りたりするから、そう思ってみるのも私は大事かなと。

就職失敗したら人生終わる…とか、私なんてどこにも受からない…とか
そんなふうにネガティブに思っていたり、不安で眠れない日々を送っている方は
どうか少しでも気持ちが軽くなってくれたらいいな。
社会に出ればいろんな人がいて、いろんな会社が山ほどあって、いろんな働き方がある。一回就職してみなきゃわからなかった視点もある。
周りの期待や敷かれたレールじゃなく、自分の本音と向き合って、自分の道を少しずつ切り開いていきましょ。
敷かれたレールの方が安全だからそっちで進むんだという人はそれでOK。
だってその決断もあなたの本音だもん。その決断をしたならそれがあなたにとっての正解。
私はきっと茨の道を進む人間だけれど、というか既に進んでいるんだけど
なんとかなってきたんで毎回。大丈夫。
それぞれみなさん環境や状況は違えど、一緒に健康に乗り越えていきましょうね。
そして私はここで定期的に報告会するんで、みにきてください。

お、monaまた茨の道進んでんな〜とか、道ようやく開けたか〜と温かく見守ってくれたら嬉しいです☺️
さ、今日も一日お疲れ様でした。こんな長い記事読んでくださってありがとうございます。
あたたかくして休んでくださいね☕️

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