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【❤️特典以外無料】⭐️トヨトミの謎 『御土居』のOh,Yeah❗️Vol.42


⭐️【あらすじ】

以前の記事で、京都の地図に浮かび上がった『五芒星』の秘密について書きました。
簡単に言えば、それは隠された5つのパワースポットでした。

今回の記事では、その後あらたに発見した『Oh,Yeah❗️』的な新情報について書いてみようと思います。
そのキッカケになったのは、その5つのパワースポットの1つである『北野天満宮』でした。

そこで見つけたのは、あの「ブラタモリ」でも放送された豊臣秀吉が築いた『御土居(おどい)』に関する秘密でした。
番組のサブタイトル「御土居でOh!」は、タモリさんがその土塁(どるい)に登って「オ〜!」と感動したからなのでしょうか。
お陰さまで、オジサンにもスゴい発見がありました。

ということで、ついでに思い出した大好きなサザンの『海のOh,Yeah❗️』を聴きながら、その(たぶん)世界初の『Oh,Yeah❗️』について書いてみようと思います。

ご興味がある方、ぜひ本編も覗いてみて下さい。


✡️【有料特典について】

有料特典は期間限定の公開とさせていただく予定です。
告知なく掲載を終了する可能性もありますのでご了承ください。

記事の最後に、その「リンク先」と「キーワード」を添付しておきます。
そして、もう一度「今回の話」をこの『答え』に照らし合わせてお読みいただくことで、より深く内容を理解することができると思います。


⭐️『御土居』のOh,Yeah❗️


ようこそ、本編へ。
「サザン推し」じゃない方も、ありがとうございます。

そんな場合じゃないのに調べてみたら、そのタイトルの由来は「生みの親(オ〜ヤ〜)」なんだそうです。
ちなみに、このアルバムは『海のYeah❗️』の続編で、由来は「海の家(イエ〜)』なんだそうです。
見習いたいと思いました。

では、本題のオジサンが「Oh,Yeah❗️」と驚いた話に戻ります。
今回のキッカケは、ネットで見つけたこんな感じの情報でした。

・『御土居』とは、豊臣秀吉が、京都の軍事的防御と洪水対策のために築いた土塁と堀の総称。
・その構造は、京都の街を大きく取り囲み、北は上賀茂・鷹峯、西は紙屋川から東寺、東は鴨川西岸、南は九条通まで…。

私は以前、京都の街に隠された『五芒星』のカタチを描く5つのパワースポットを解き明かしました。
そして、その中の1つが『北野天満宮』でした。

京都の街については、検証作業に関すること以外は知らないことばかりのオジサンは、ここにも『御土居』が残っていたことをネットで知りました。

街のどの範囲を囲んでいたかなんて知るはずもなく、でも、その説明文に見つけた『紙屋川』という名前を以前どこかで見たような気がしたのです。


⭐️『紙屋川』の記憶
それは、『堀川』の歴史を調べていたときに見た川の名前でした。

まだ、この京都の街に隠された設計図を「ダ・ヴィンチコード」を使って解き明かしたばかりの頃でした。
間違っていないことを確信しながらも、さらに決定的な証拠が欲しかったオジサンに、あるヒラメキが起きました。

「ダ・ヴィンチコード」の作図に重なる部分というのは、簡単に言えば「パワースポット」です。
そして、その中には強さの優先順位みたいなものがあり、それは、設計上の理由から街によって微妙に違っていました。

この京都の場合、特に注目すべきと考えたのが、この『堀川』でした。
理由は、優先順位の高い作図のラインに、まるで計算したかのようにピタリと重なっていたからでした。

この『堀川』について、ネットで調べてみて最も気になったのは、「人工の川」か「天然の川」か、という問題でした。
これは、この街の設計手順を大きく左右してしまうため、さらにネットで詳しく調べてみました。
結果としては、最初は「天然説」だったのが、現在では「人工説」が主流になっていることが分かりました。

私は、この「人工説」を「ダ・ヴィンチコード」使って検証してみようと、ある仮説を立てました。
これも突然のヒラメキで、もしも、作図上の中心軸から測った『堀川』に重なる直線が偶然でないとすれば、中心軸を基準にした反対側の同じ距離にも、重要な何かが存在しているはずだと考えたのです。

あらためて、中心軸から『堀川』に重なる直線までの値を計算し直した後、それと同じ値を中心軸の反対側に作図してみると、そこに重なっていたのが『紙屋川』でした。


⭐️はじめに〇〇ありき❓
この『紙屋川』というのは流れ方が歪んでいたため、作図との重なりが偶然であるかどうか調べてみました。
「平安京」が出来た当初は、『西堀川小路』という記録が示すとおり、その中央部分を流れていた川が存在していたことが分かりました。

ここまでの展開は、一見すると「平安京」の図を知っていれば初めから分かること、という話になってしまいそうですが、実際は大きな違いがありました。

たとえば、「北野天満宮」に残る『御土居』の成り立ちと比較した場合は、こちらは「はじめに【堀川(紙屋川・天神川)】ありき」で、それを『御土居』の『堀』として活用していました。

では、「平安京」の場合はどうでしょうか?
そうです、「平安京」の設計図にある左右対称の1本ずつの小路に沿って、東西の堀川を『後から掘った』という誰でも想像がつくような、『御土居』とは逆の手順を考えると思います。
では、それでも今回の記事で書く理由は何なのか?

スゴく良い質問です、ありがとうございます。
オジサンは、「ダ・ヴィンチコード」を使って謎を解き明かしたお陰で、そこに見えた景色は半分は正解で、しかし、半分は違う手順だったことを発見したのです。


⭐️【まとめ】
今回は本題と違うので細かく書きませんが、「鳴くよウグイスの年」にできた『平安京』の位置は、「ある基準点」から測った結果としての場所だったことが、「ダ・ヴィンチコード」のおかげで分かりました。

そして、そのときに「平安京」のどの部分までの距離を測ったのかが今回の大きなポイントで、もうお気づきかもしれませんが「朱雀大路」という中央を南北に走るラインでした。

このままの手順であれば普通の話ですが、「半分は違った」のは、最初の段階で『東側の堀川』の位置を同時に設定していたことでした。

はじめに『朱雀大路』と『東側の堀川』ありき」

この2本のラインが最初に設定された後、その他の形が描かれ「平安京」の全体図が完成したというのが、「ダ・ヴィンチコード」による検証結果でした。

では、いったい何のためにこのような手順で施工したのでしょうか?

Oh❗️良い質問です、ありがとうございます。
オジサンは、この街の設計図を解き明かすために、事前にスピリチュアルな存在から大きなヒントを受け取っていて、そのお陰でブレることなく答えにたどり着くことが出来ました。

それは、天皇の御所がある『大内裏』が最大のパワースポットになるような設計図を探せ、というメッセージでした。

そして、ようやく見つけた唯一の組み合わせが、この設計手順だったのです。


⭐️【あとがき】

この記事を最後までお読みいただき、心より感謝申し上げます。

(追伸)

ということで、新情報の話がまだでした。

オジサンは、今回この記事を書くために「平安京」の詳細図を調べ直してみたお陰で、まあまあ正確な寸法を計算できるかもしれないと気づいたのです。

具体的には、発掘調査によって判明したらしい「当時の長さの単位」を使って、それを元に「平安京」の図に示された町割の寸法や道幅などを足し算することで、今回の「朱雀大路」と「東側の堀川」との距離を計算してみたのです。

そして、その値を「ダ・ヴィンチコード」で作図したときの値と比較してみると、約50メートルの誤差がありました。
それでも許容範囲内であると最初は思ったのですが、ここでスピリチュアルな存在が助けてくれたのか、ある仮説を思いついたのです。

計算してみる前は、こんな発想を試す価値があるのだろうかとも感じましたが、電卓の値を見て驚きました。
その誤差は約2メートルという、完全一致と言って良いほど正確な答えを導き出したその仮説とは、両方の「内側と内側との距離」を測ることでした。

今回、このオジサンも新たに知った新情報とは、「平安京」の設計図が、最初に『朱雀大路』の東側の端と、『東側の堀川』の西側の端を2つの基準点にして描かれていたという、興味のある者にとっては『Oh,Yeah❗️』の発見をしたことでした。

ところが、オジサンの『Oh,Yeah❗️』は、これだけでは終わりませんでした、尾張じゃなく京都なのに。

これは現代だからこそ可能な発見でした。
なんと、オジサンが「ダ・ヴィンチコード」を使って導き出した『堀川』に重なる直線は、その座標を意味する数字が、そこを走る道路の番号と同じだったのです❗️

「オジサンの目がテン❗️」
というタイトルにしておけば良かったような気がしたのは、これもスピリチュアルな存在からのメッセージだったのでしょうか…


今回の『有料特典』は、
(たぶん)世界初の情報である、「私が計算で導き出した値と、その道路の番号が同じであることを知るために必要な、東京の設計図でも使われていた「秘密の変換方法」とは何だったのか?」、その答えを明かします。


さて、今回の物語はここで一旦終わりを告げ、また新たな冒険が始まりますが、ご安心下さい。
この冒険の未来に存在する現在の私(momox358)は、これが最終的に奇跡のハッピーエンドを迎えるノンフィクションであることを知っています。
よろしければ、この冒険で私が体験していくスピリチュアルな旅に引き続きお付き合いいただき、次回作でさらに明らかになる秘密に、どうぞご期待ください。


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告知なく掲載を終了する可能性もありますのでご了承ください。

記事の最後に、その「リンク先」と「キーワード」を添付しておきます。
そして、もう一度「今回の話」をこの『答え』に照らし合わせてお読みいただくことで、より深く内容を理解することができると思います。

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